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A 撮る26シーンのアイコンカメラが判別したシーンを示すアイコンが表示され、ピント合わせや被写体の明るさ、色あいが最適になるよう自動設定されます。*撮影シーンが暗いときに、三脚などでカメラを固定すると表示されます。*ストロボが光ったのに暗い画像になった被写体までの距離が遠すぎます。ズームレバーをj側に押してもっとも広角側にしたときは、レンズ先端から約30cm~3.5m、i側へ押してもっとも望遠側にしたときは約45cm~2.0mの範囲で撮影してください。*シャッターボタンを半押ししたときに、ランプ(背面)が黄色に点滅し、電子音が「ピッ」と1回鳴る撮りたいものが近すぎます。ズームレバーをj側に押してもっとも広角側にしたときで約3cm以上、i側に押してもっとも望遠側にしたときは約45cm以上離れて撮影してください。*シャッターボタンを半押ししたときに、ランプ(前面)が点灯する暗いところでの撮影では、目が赤く写るのを緩和したり、ピントを合わせるため、ランプが点灯することがあります。*撮影しようとしたら、[h]が点滅表示されて撮影できないストロボ充電中です。充電が終わると撮影できます。背景被写体明るい 青空を含む夕景暗...
21画面に表示される言語を変えられます。 お買い上げ時は日本語に設定されています。再生モードにする● 1ボタンを押します。設定画面を表示する● mを押したまま 、すぐにnボタンを押します 。言語を設定する● qrを押して言語を選び、mを押します。w 表示言語が設定され、 表示言語の画面が消えます。表示言語を選ぶmを押したら時計画面が表示された?手順2の操作でmを押してから、nボタンを押すまでの間隔が長いと、時計表示になります。時計表示になったときはmを押して時計表示を消して、もう一度手順2の操作を行います。言語設定は、nボタンを押すと表示されるメニュー画面で、[3]タブの[言語]を選んで設定することもできます。
54現在の時刻を確認できます。● mを押したままにすると、左のような時計画面が表示されます。w 現在の時刻が表示されます。● 時刻表示中にカメラを縦にすると縦表示になり、qrを押すと、表示色を変えることができます。● もう一度 m を押すと、時刻表示が消えます。時計機能mを押したまま電源を入れることで、時刻表示にすることもできます。
66いろいろな機能を自分好みに設定して撮影できます。AEは、Auto Exposure(オートエクスポージャー)の略で自動露出のことです。モードスイッチを4にする(p.42)●[G]が表示されます。●[G]以外になっている場合は、mを押して撮影モードを選び、qrを押して[G]を選んだあと、mを押します。目的に応じて各機能を設定する(p.66~76)撮影するストロボを常に発光させて撮影できます。ストロボ撮影できる範囲は、ズームレバーをj側に押してもっとも広角側にしたときで約30cm~3.5m、i側に押してもっとも望遠側にしたときで約45cm~2.0mです。[h]を選ぶ● rを押したあと、qrを押して[h]を選び、mを押します。w 設定されると、[h]が表示されます。G プログラムAEで撮るシャッタースピードと絞り数値が赤字で表示されたときは?シャッターボタンを半押ししたときに適正露出が得られないと、シャッタースピードと絞り数値が赤字で表示されます。以下の設定で、適正露出が得られることがあります。*ストロボを発光させる*ISO感度を高くする(p.72)h ストロボを発光させる
68被写体に近づき、拡大して撮影できます。撮影できる範囲は、レンズ先端から約3~10cmですが、デジタルズームを使うことでさらに被写体を拡大して撮影ができます。ただし、デジタルズームを使うと、記録画素数(p.69)によっては画像が粗くなることがあります。[R]を選ぶ● モードスイッチを4にして、mを押します。● opを押して、[G]を選びます。● qrを押して、[U](右端)を選び、lボタンを押します。● qrを押して[R]を選び、mを押します。w 光学ズーム位置はもっとも広角に固定されます。ズームレバーで画角を決めるw 拡大されて、ズーム倍率が表示されます。デジタルズームで画像が粗くならない/なる領域*ズーム倍率が白で表示されるときは、画像は粗くなりません。*ズーム倍率が青色で表示されるときは、画像が粗くなります。R 近くの被写体を拡大して撮る(デジタルマクロ)[I]を使う手ブレを防ぐため、三脚などでカメラを固定し、[I]で撮影することをおすすめします(p.75)。
72ISO感度を選ぶ● mを押したあと、opを押して[ ]を選びます。項目を選ぶ● qrを押して項目を選び、mを押します。w 設定した項目が表示されます。ISO感度を選ぶときの目安ISO感度を変える撮影モードと撮影シーンに応じて自動設定。低い高い晴天の屋外曇り空、夕方夜景、暗い室内ISO感度を変えるときの目安*ISO感度を低くすると、粗さが目立たない画像になりますが、撮影シーンによっては手ブレがおきやすくなることがあります。*ISO感度を高くすると、シャッタースピードが速くなるため、被写体ブレや手ブレが軽減されたり、ストロボの光が遠くの被写体まで届くようになりますが、画像が粗くなります。*[ ]では、シャッターボタンを半押しすると、自動設定されたISO感度が画面に表示されます。*より高感度なISO3200に設定することもできます(p.58)。
86ストロボ撮影時に目が赤く写る現象を、自動補正して撮影できます。[ストロボ設定]を選ぶ● nボタンを押して[4]タブの[ストロボ設定]を選び、mを押します。設定する● opを押して[赤目自動補正]を選び、qrを押して[入]を選びます。w 画面に[OE]が表示されます(p.44)。OE 赤目自動補正化粧などで目の周りが赤いときは、目以外を補正することがあります。*撮影した画像を補正することもできます(p.125)。*手順2の画面はrを押してからnボタンを押して表示させることもできます(p.48)。
67近くの被写体を撮影したり、被写体に近づいて撮影したりできます。撮影できる範囲は、ズームレバーをj側に押してもっとも広角側にしたときでレンズ先端から約3~50cmです。[e]を選ぶ● qを押したあと、qrを押して[e]を選び、mを押します。w 設定されると、[e]が表示されます。風景や離れている被写体を撮影することができます。撮影できる範囲は、カメラから約3m以上です。[u]を選ぶ● qを押したあと、qrを押して[u]を選び、mを押します。w 設定されると、[u]が表示されます。e 近くの被写体を撮る(マクロ撮影)[I]を使う手ブレを防ぐため、三脚などでカメラを固定し、[I]で撮影することをおすすめします(p.75)。ストロボが発光すると、画像の周辺部が暗くなることがあります。u 遠くの被写体を撮る(遠景)
85撮影シーンにより人の顔や被写体が暗くなるときは、人の顔や暗い部分を検出し、明るくなるよう自動補正して撮影することができます。[暗部補正]を選ぶ● nボタンを押して、[4]タブの[暗部補正]を選び、qrを押して[自動]を選びます。w 画面に[@]が表示されます。@ 暗い被写体を明るくして撮る(暗部補正)撮影シーンによっては画像が粗くなったり、正しく補正されないことがあります。撮影した画像を補正することもできます(p.124)。
102複数の画像を一覧で表示して、目的の画像を素早く探せます。ズームレバーをg側へ押すw インデックス表示になります。選ばれている画像は、黄緑色の枠がついて拡大表示されます。● ズームレバーをg側へ押すごとに、表示される画像の数が増えます。● ズームレバーをk側へ押すごとに、表示される画像の数が減ります。表示画像を切り換える● 画像の数がもっとも多い状態で、さらにズームレバーをg側へ押すと、表示されている画像全体に黄緑色の枠が表示されます。● qrを押すと表示されている画像枚数の単位で画像が切り換わります。● ズームレバーをk側へ押すとインデックス表示に戻ります。画像を選ぶ● インデックス表示でopqrを押して、画像を選びます。● mを押すと、選ばれている画像が1枚表示になります。g インデックス表示で画像を探す

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