IXY DIGITAL ...
x
Gizport

IXY DIGITAL 25 IS おすすめの解決方法

  • Q&A

  • 取扱説明書・マニュアル (文書検索対応分のみ)

 
"おすすめ"10 - 20 件目を表示
静止画を撮る14静止画を撮る1. 電源スイッチを押す・起動音が鳴り、液晶モニターに起動画面が表示されます。・もう一度電源スイッチを押すと、電源が切れます。2. 撮影モードを選ぶ1. モードスイッチを (撮影)に合わせる2. ボタンを押す3. ボタンで (オート)を選ぶ4. ボタンを押す3. 被写体にカメラを向ける手ぶれを起こさないために脇をしめ、カメラをしっかりと構えてください。三脚を使用することも効果的です。(  オートモード)ランプシャッターボタン電源スイッチモードスイッチボタンボタン*リストストラップ* 落下防止のため、リストストラップのご使用をおすすめします。
パソコンに取り込む25パソコンに取り込む付属のソフトウェアを使用することをおすすめします。用意するもの・カメラとパソコン・カメラに付属の「Canon Digital Camera Solution Disk」・カメラに付属のインターフェースケーブルソフトウェアは、以下の条件を満たすパソコンにインストールしてください。̈Windows̈Macintoshパソコンに必要なシステム構成OS Windows VistaWindows XP Service Pack 2Windows 2000 Service Pack 4機種 上記 OS がプリインストールされていて、USB ポートが標準装備されていることCPU Windows Vista :Pentium 1.3GHz以上Windows Windows XP / 2000 :Pentium 500MHz以上RAM Windows Vista :512MB以上Windows Windows XP / 2000 :256MB以上インターフェース USBハードディスク空き容量●Canon Utilities ・ZoomBrowser EX:200MB以上 ・PhotoS...
システムマップ34必要に応じてお買い求めのうえ、ご利用ください。(アクセサリーは、諸事情により販売を終了することがあります。)̈ストロボ・ハイパワーフラッシュ HF-DC1被写体が遠すぎて内蔵ストロボの光が届かないときに、カメラに取り付けて使用する補助ストロボです。̈電源・AC アダプターキット ACK-DC40家庭用コンセントから電源を供給するためのキットです。カメラを長時間連続して使うときや、パソコンと接続するときには、この AC アダプターキットをお使いになることをおすすめします(本体内充電はできません。)。・バッテリーチャージャー CB-2LYバッテリーパック NB-6L 用の充電器です。・バッテリーパック NB-6L充電式のリチウムイオン電池です。̈その他・SD メモリーカード撮影した画像を記録するためのカードです。キヤノン製では 128MB、512MB の容量のカードがあります。・インターフェースケーブル IFC-400PCUカメラとパソコン、またはカメラと SELPHY シリーズや PIXUS シリーズ*のプリンターを接続するケーブルです。*プリンターに付属の使用説明書でご確認ください。 ・AV...
システムマップ35・ウォータープルーフケース WP-DC23カメラに、このウォータープルーフケースを装着すると、雨天時や海辺、スキー場での撮影のほか、水深 40m 以内での水中撮影を楽しむことができます。・ソフトケース IXC-280 シリーズIXC-290 シリーズカメラをキズやホコリから守ります。以下のプリンターが用意されています。カメラとプリンターをケーブルで直接つないで、カメラのボタン操作だけで撮影した画像を印刷できます。・SELPHYシリーズ・PIXUS シリーズ商品の詳細やお使いになれるアクセサリーについては、カメラユーザーガイド裏表紙に記載されているホームページや商品カタログでご確認いただくか、お客様相談センターにお問い合わせください。 カメラダイレクト対応プリンターアクセサリーはキヤノン純正品のご使用をおすすめします。本製品は、キヤノン純正の専用アクセサリーと組み合わせて使用した場合に最適な性能を発揮するように設計されておりますので、キヤノン純正アクセサリーのご使用をおすすめいたします。なお、純正品以外のアクセサリーの不具合(例えばバッテリーパックの液漏れ、破裂など)に起因することが明らかな、...
61撮影時によく使う機能レンズ先端から被写体までの距離が 3 ~ 10cm のときに使います(ワイド端固定)。デジタルズームの倍率が最大(約 4.0 倍)のときの撮影範囲は、9.5 × 7.0mm です。至近距離を拡大して撮る(デジタルマクロ)設定可能な撮影モード p.2221デジタルマクロを選ぶ1. モードスイッチを に合わせる2. を押す3.で を選ぶ4. を押す2ズームレバーで画角を決め、撮影する・液晶モニターに拡大した倍率が表示されます。ストロボを使って撮る設定可能な撮影モード p.2221を押す1. でストロボのモードを変更する・:[オート]・:[常時発光]・:[発光禁止]・この画面が表示されているときに MENU ボタンを押すと、ストロボの機能(スローシンクロ、赤目自動補正、赤目緩和ランプ)を設定できます(p.73)。手ぶれ警告アイコン( )が表示されたときは、三脚などでカメラを固定して撮影することをおすすめします。
47操作の基本kAE ロック( )/FE ロック( ) ボタンlAF ロック( ) / ボタンmエリア設定(自宅 / 訪問先 ) MENU ボタン(設定メニュー)nフォルダ作成通知( ) MENU ボタン(設定メニュー)o手ぶれ補正( ) MENU ボタン(撮影メニュー)p露出シフトバー(動画 )ボタンバッテリー残量表示について以下のようなアイコンやメッセージが表示されます。ランプが橙色に点滅し、 が表示された場合は、光量不足でシャッタースピードが遅くなっているなどの理由が考えられます。以下の方法で撮影してください。- 手ぶれ補正を[切]以外に設定する(p.66)- ISO 感度を上げる(p.68)- ストロボを 以外に設定する(p.61)- 三脚などでカメラを固定する表示 内容バッテリーは十分にあります。長時間お使いになる場合は、早めに充電してください。(赤点滅)バッテリー残量が低下しています。充電をおすすめします。バッテリーを交換してくださいバッテリーの残量が少なく、動作不能です。ただちにバッテリーを充電してください。
71いろいろな撮影  打上げ花火打上げ花火を最適な露出で鮮やかに撮影できます。 水族館屋内の水槽内の魚などを撮影するのに適した感度、ホワイトバランス、色味に設定されます。 水中ウォータープルーフケース WP-DC23(別売)を使った水中での撮影に最適です。水中に最適なホワイトバランスに設定され、青みをおさえた自然な色合いで撮影できます。ストロボ発光はなるべくしないように制御されます。 ISO3200ISO 感度が 3200 に設定されます。より高感度に設定したいときに使用します(ISO 1600 比で 2 倍)。被写体ぶれや手ぶれを抑えて撮影できます。記録画素数は (1600 × 1200 画素)に固定されます。  では、シャッタースピードが遅くなります。手ぶれを防ぐために必ず三脚をお使いください。  、 、 、 、 では、撮影シーンによっては、ISO 感度が上がり、画像にノイズが増えることがあります。  ではノイズが目立つ場合があります。水中で撮影する場合は、ウォータープルーフケース WP-DC23を装着してください。なお、雨天時や、海辺、スキー場などで撮影する場合も、装着をおすすめします。
73いろいろな撮影解除のしかた:手順 1 で を選ぶ撮影状況に合わせて、ストロボを詳細に設定できます。2撮影する・シャッターボタンを全押ししている間は、撮影が続きます。・シャッターボタンを放すと、撮影が終了します。  カメラ内部のメモリーがいっぱいになると、撮影間隔が長くなります。  ストロボが発光する場合には、ストロボの充電時間が必要なため、撮影間隔が長くなります。ストロボの詳細な設定をして撮る設定可能な撮影モード p.222スローシンクロ遅いシャッタースピードで、ストロボを発光して撮影します。夜景や室内の照明を利用した撮影などで、ストロボ発光時に背景だけが暗くなるのを軽減できます。スローシンクロで撮影すると手ぶれしやすくなりますので、三脚をお使いになることをおすすめします。赤目自動補正 人物の目が赤く写ったときに、自動的に補正します。赤目緩和ランプストロボ発光前に赤目緩和ランプが橙色に点灯します。ストロボ発光時に、ストロボの光が反射して目が赤く写るのを軽減します。赤目自動補正ついて- [赤目自動補正]を[入]にすると、補正後の画像のみカードに記録されます。- 化粧などにより目の周りが赤いときは、 赤目以外...
67撮影時によく使う機能流し撮りカメラが上下方向にぶれたときにだけ、手ぶれを補正します。横方向に動いているものを、カメラで追いかけて撮影するときにおすすめします。1[手ぶれ補正]を選ぶ1. を押す2.[ ]メニューから で[手ぶれ補正]を選ぶ2設定する1. で手ぶれ補正の種類を選ぶ2. を押す  シャッタースピードが遅くなる撮影では、手ぶれを補正しきれないことがあります。三脚を使って撮影してください。  手ぶれが大きすぎると補正しきれないことがあります。 [流し撮り]は、カメラを横に構えてお使いください(カメラを縦に構えると補正を行いません)。 [撮影時]または[流し撮り]に設定後、動画を撮影する場合は[入]に設定変更されます。
85いろいろな撮影オートフォーカス枠(AFフレーム)は、ピントを合わせるための枠です。ピントの合わせかたを切り換える設定可能な撮影モード p.222顔優先カメラが自動的に顔を検出し、顔にピント、露出*1とホワイトバランス*2を合わせます。またストロボ発光時は、顔の明るさが適正になるように調光します。顔が検出されない場合は[AiAF]で撮影されます。*1 評価測光時のみ(p.94)   *2 時のみ(p.96)(枠なし) AiAF撮影状況に応じて、9 つの AF フレームの中からカメラが自動的に AF フレームを選択してピントを合わせます。中央AF フレームが中央に固定されます。画面中央の被写体にピントを合わせたいときにおすすめします。AF フレームの大きさを変更できます(p.87) 。1[AF フレーム]を選ぶ1. を押す2.[ ]メニューから で[AFフレーム]を選ぶ2設定する1. で AF フレームの種類を選ぶ2. を押す・AF フレームのサイズを変更する(p.87)

この製品について質問する