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IXY DIGITAL 510 IS 被写体の解決方法

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"被写体"10 - 20 件目を表示
4やりたいこと目次4●カメラまかせで写真を撮りたい................................................. .....24●撮影シーンにあわせて撮りたい............................................56~58●人の顔を上手に撮りたい....................................................24、64、80●ストロボ禁止の場所で撮りたい(ストロボ発光禁止).................59●自分も一緒に写りたい(セルフタイマー撮影) ...................63、64●日時を入れて撮りたい..................................................... ................62●近くの被写体を撮りたい(マクロ撮影)........................................68●近くの被写体を拡大して撮りたい(デジタルマクロ撮影).........69●セピア調や白黒写真で撮りたい.........
6このガイドは、1~3章までの説明で、このカメラの基本的な操作やよく使う機能がわかるようになっています。4章以降は高度な機能を説明していますが、読み進めることでステップアップできるようになっています。カメラと付属品の確認..................2はじめにお読みください...............3やりたいこと目次........................4このガイドの記載について............8安全上のご注意...........................9充電する..................................14バッテリーとカードを入れる.......16日付/時刻を設定する................19表示言語を選ぶ.........................21カードを初期化する...................22シャッターボタンの押しかた.......23A 撮る................................241 見る....................................27消す........
目次7画像の色調を変える(マイカラー)............................75I 2秒のセルフタイマーで撮る....76$ セルフタイマーの時間と撮影枚数を変える......................77テレビを使って撮る...................78構図を変えて撮る(フォーカスロック撮影).............78AFフレームモードを変える.........80ピント位置を拡大表示する..........81% AFロックで撮る...................82サーボAFで撮る........................82測光モードを変える...................83& AEロックで撮る...................83( FEロックで撮る....................84チc スローシンクロで撮る............84@ 暗い被写体を明るくして撮る(暗部補正)...............................85OE 赤目自動補正........................86目をつむった人を確認...
バッテリーとカードを入れる181枚のカードに撮影できる枚数の目安*カメラが初期状態での枚数です。*撮影枚数は、カメラの各種設定、被写体、カードにより変わります。使えるカード*SD(エスディー)メモリーカード*SDHC(エスディーエイチシー)メモリーカード*MultiMediaCard(マルチメディアカード)*MMCplus(エムエムシープラス)カード*HC MMCplus(エイチシーエムエムシープラス)カードカード2GB 8GB撮影枚数626 2505撮影できる枚数を確認するには?カメラを撮影モード(p.24)にすると画面で確認できます。カードのスイッチは何のスイッチ?SDメモリーカードとSDHCメモリーカードには、ライトプロテクト(書き込み禁止)というスイッチがついています。このスイッチが「LOCK」側になっていると、画面に[ライトプロテクト]と表示され、撮影することや撮った画像を消すことができません。撮影できる枚数
24カメラが被写体や撮影状況を判別するため、シーンに最適な設定でカメラまかせの全自動撮影ができます。人を撮影するときは、顔を自動的に検出して顔にピントを合わせ、顔の明るさや色あいも最適になるよう設定されます。電源を入れる● 電源ボタンを押します。w 起動音が鳴り、起動画面が表示されます。● もう一度押すと電源が切れます。Aモードにする● モードスイッチをAにします。● カメラを被写体に向けると、シーンを判別するため動作音(カチカチ)がします。w 主被写体と判断した被写体にピントを合わせ、画面の右上にカメラが判別したシーンのアイコンが表示されます。w 人の顔が検出されたときは顔にピントを合わせ、主被写体と判断された顔に白のフレーム、その他の顔には灰色のフレームが表示されます。w 検出された顔は動いても、一定の範囲で追尾します。撮りたいものの大きさを決める● ズームレバーをi側へ押すと撮りたいものが大きくなり、j側へ押すと小さくなります。A 撮る
23シャッターボタンは二段階で押せるようになっています。ピントが合った画像を撮るために、必ずシャッターボタンを浅く押す「半押し」をしてピントを合わせてから撮影します。半押し (一段目まで浅く押す)wピント合わせや明るさなど、撮影に必要な設定が自動的に行われます。w ピントが合うと電子音が「ピピッ」と2回鳴り、ランプが緑色に点灯します。全押し (二段目まで深く押す)wシャッター音が鳴り、撮影されます。● シャッター音が鳴っている間は撮影中のため、カメラを動かさないように注意してください。シャッターボタンの押しかたシャッター音の長さが変わる?*撮影にかかる時間は、撮影シーンにより変わるため、シャッター音の長さが変わることがあります。*シャッター音が鳴っている間にカメラを動かしたり、被写体が動いたりすると、ブレの原因になりますので注意してください。シャッターボタンを半押しせずに、一度に二段目まで深く押し込むと、 ピントが合わない画像になることがあります。
A 撮る26シーンのアイコンカメラが判別したシーンを示すアイコンが表示され、ピント合わせや被写体の明るさ、色あいが最適になるよう自動設定されます。*撮影シーンが暗いときに、三脚などでカメラを固定すると表示されます。*シャッターボタンを半押ししたときに、ランプ(背面)が緑色に点滅し、電子音が「ピッ」と1回鳴る撮りたいものが近すぎます。ズームレバーをj側に押してもっとも広角側にしたときで約2cm以上、i側に押してもっとも望遠側にしたときは約30cm以上離れて撮影してください。*シャッターボタンを半押ししたときに、ランプ(前面)が点灯する暗いところでの撮影では、目が赤く写るのを緩和したり、ピントを合わせるため、ランプが点灯することがあります。*撮影しようとしたら、[h]が点滅表示されて撮影できないストロボ充電中です。充電が終わると撮影できます。背景被写体明るい 青空を含む夕景暗い逆光 逆光 三脚使用時人 ―*人以外の被写体風景*近距離撮影――アイコンの背景色 灰色 水色 オレンジ色 紺色シーンによっては、実際のシーンと異なるアイコンが表示されることがあります。特に背景がオレンジ色や青色の壁などのときは、[]や「青空...
A 撮る25ピントを合わせる● シャッターボタンを半押しして、ピントを合わせます。w ピントが合うと電子音が「ピピッ」と2回鳴り、ランプが緑色に点灯します(ストロボ発光時はオレンジ色に点灯)。w ピントが合った位置にAF フレームが緑色で表示されます。w 複数のフレームが表示されたときは、表示されたすべてのフレームにピントが合っています。撮影する● シャッターボタンを全押しして、撮影します。w シャッター音が鳴り、撮影されます(暗いところでは自動的にストロボが光ります)。w ランプ(背面)が緑色に点滅し、撮影した画像がカードに記録されます。w 撮影した画像は、約2秒間表示されます。● 画像が表示されている状態でも、シャッターボタンを押すと、次の撮影ができます。AFフレームこんなときは?*音が鳴らないpボタンを押したまま電源を入れたため、警告音以外の音が鳴らなくなりました。音が鳴るように設定するには、nボタンを押して、[3]タブの[消音]を選び、qrを押して[切]を選びます。*ストロボが光ったのに暗い画像になった被写体までの距離が遠すぎます。ズームレバーをj側に押してもっとも広角側にしたときは、レンズ先端から約...
いろいろなシーンで撮る58P 雪景色で人を撮る(スノー)● 雪景色を背景に、人を明るく自然な色あいで撮影できます。Z 高感度で撮る(ISO3200)●ISO感度が3200に設定されてシャッタースピードが速くなるため、暗い場所でも手ブレや被写体ブレをおさえて撮影できます。● 記録画素数は[ ](1600×1200画素)に固定されます(p.70)。*[F][V][H][S][y]では、撮影シーンによってはISO感度(p.72)が高くなるため、画像が粗くなることがあります。*[t]では手ブレを防ぐため、三脚などでカメラが動かないように固定してください。また、[手ブレ補正]を[切]にして撮影することをおすすめします(p.136)。*[Z]では画像が粗くなります。
40必要に応じてお買い求めの上、ご利用ください。なお、アクセサリーは、諸事情により予告なく販売を終了することがあります。電源*ACアダプターキットACK-DC10家庭用電源でカメラを使えます。カメラを長時間連続して使うときや、プリンターやパソコンとつなぐときには、このACアダプターキットをお使いになることをおすすめします(カメラ内のバッテリーは充電できません)。*バッテリーチャージャーCB-2LVバッテリーパックNB-4L用の充電器です。*バッテリーパックNB-4L充電式のリチウムイオン電池です。その他*ソフトケースIXC-350シリーズカメラをキズやホコリから守ります。*HDMIケーブルHTC-100カメラとハイビジョンテレビのHDMITM端子を接続するケーブルです。*ウォータープルーフケースWP-DC32カメラに取り付けると、雨天時や海辺、スキー場での撮影のほか、水深40m以内での水中撮影を楽しめます。*ハイパワーフラッシュHF-DC1被写体が遠すぎて内蔵ストロボの光が届かないときに、カメラに取り付けて使用する補助ストロボです。海外での使用についてバッテリー/チャージャーキットやACアダプターキットは、A...

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