安全上のご注意11 注意傷害を負う可能性がある内容です。*ストラップで下げているときは、他のものに引っ掛けたり、強い衝撃や振動を与えない。*レンズを強く押したり、ぶつけたりしない。けがやカメラの故障の原因となることがあります。*ストロボを指や布などで覆ったまま、発光させない。やけどや故障の原因となることがあります。*次の場所で使用・保管しない。-直射日光のあたるところ-40度を超える高温になるところ-湿気やホコリの多いところ電池の液漏れ、発熱、破裂により、感電、やけど、けが、火災の原因となることがあります。*長時間再生すると、不快感を感じることがありますのでご注意ください。注意物的損害を負う可能性がある内容です。*カメラを強い光源(晴天時の太陽など)に向けない。撮像素子が損傷することがあります。*砂浜や風の強い場所で使うときは、カメラの内部にホコリや砂が入らないようにする。故障の原因となることがあります。*ストロボに汚れやホコリなどの異物がついたときは、綿棒などで取り除く。そのまま発光させると、発光熱により、付着物の発煙や故障の原因となることがあります。*使用しないときは、カメラから電池を取り出して保管する。...