PowerShot Pr...
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"お使い"310 - 320 件目を表示
5ためし撮り必ず事前にためし撮りをし、画像が正常に記録されていることを確認してください。万一、このカメラや CF カードなどの不具合により、画像の記録やパソコンへの取り込みがされなかった場合、記録内容の補償についてはご容赦ください。著作権についてあなたがこのカメラで記録した画像は、個人として楽しむなどのほかは、著作権法上、権利者に無断で使用できません。なお、実演や興業、展示物などのうちには、個人として楽しむなどの目的であっても、撮影を制限している場合がありますのでご注意ください。保証についてこのカメラの保証書は国内に限り有効です。万一、海外旅行先で、故障・不具合が生じた場合は、持ち帰ったあと、国内の「お客様相談センター」にご相談ください。ご使用の前に必ずお読みください本体温度についてこのカメラは、電源を入れたあと長時間お使いになっていると、本体温度が高くなることがあります。これは故障ではありませんが、長時間皮膚が触れたままになっていると、低温やけどの原因となることがありますので、ご注意ください。液晶モニターやビューファインダーについて液晶モニターやビューファインダーは、非常に精密度の高い技術で作られており99...
6 ご使用前にこの「安全上のご注意」をよくお読みのうえ、正しくお使いください。 ここに示した注意事項は、製品を安全に正しくお使いいただき、あなたや他の人々への危害や損害を未然に防止するためのものです。内容をよく理解してから本文をお読みください。 本文中の「本機器」とは、カメラおよびバッテリーチャージャー、別売りのコンパクトパワーアダプターや、チャージアダプター /カーバッテリーケーブルキットを指します。安全上のご注意 警告この警告事項に反した取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性があることを示します。 注意この注意事項に反した取り扱いをすると、人が傷害または物的損害を負う可能性があることを示します。記号は、取り扱いを誤ると、事故につながる可能性があることを示します。記号の中の図は、注意事項を意味します。記号は、禁止の行為を示します。記号の中の図は禁止事項を意味します(左図:分解禁止)。記号は、必ず守っていただきたいことがらを示します。記号の中の図は指示内容を意味します。警告 カメラで太陽や強い光源を直接見ないようにしてください。視力障害の原因となります。 ストロボを人の目に近づけて発光しないでくださ...
9 バッテリーチャージャーおよびコンパクトパワーアダプターは、充電終了後および使用しないときはカメラと電源コンセントの両方から外してください。長時間接続しておくと、発熱、変形して火災の原因となります。 別売のコンパクトパワーアダプターの出力端子は、このカメラ専用です。他の製品にはお使いにならないでください。火災の原因となることがあります。 別売のテレコンバーター、クローズアップレンズ、コンバージョンレンズアダプターを取りつけるときは、確実にねじ込んでください。緩んで脱落して割れると、ガラスの破片でけがをすることがあります。注意 直射日光のあたる場所、および車のトランクやダッシュボードなどの高温になるところで使用・保管しないでください。バッテリーの液漏れ、発熱、破裂により、火災、やけど、けがの原因となったり、機器外装が熱により変形することがあります。また、バッテリーチャージャーで充電する際は、風通しのよいところでお使いください。 湿気やほこりの多い場所に保管しないでください。火災、感電、故障の原因になることがあります。 カメラをストラップで下げているときは、他のものに引っ掛かったり、強い衝撃や振動を与えないよう...
10■電磁波による誤作動、破壊をふせぐためにカメラをモーターや強力な磁場を発生させる装置の近くに、絶対に置かないでください。電磁波により、カメラが誤作動したり、記録した画像のデータが破壊されることがあります。■結露をふせぐためにカメラを寒い場所から急に暑い場所に移すと、カメラの外部や内部に結露(水滴)が発生することがあります。カメラを寒い場所から暑い場所に移すときは、結露の発生を防ぐために、カメラをビニール袋に入れ、周囲の気温になじませてから、袋から取り出してください。■結露が発生したときは故障の原因になりますので、カメラをお使いにならないでください。CFカード、バッテリー、コンパクトパワーアダプターをカメラから取り外し、水滴が消えるまで待ってから、カメラをお使いください。■長期間使用しないときはバッテリーをカメラから取り出して、安全な場所に保存しておいてください。バッテリーを入れたままにしておくと、バッテリーが消耗します(コイン電池は取り外さないでください。)。 バッテリーチャージャー、コンパクトパワーアダプターの電源コードや電源プラグが傷んだり、コンセントの差し込みが不十分なまま使用しないでください。 電...
18バッテリーを充電するはじめてお使いになるときや、液晶モニター(またはビューファインダー)に「バッテリーを交換してください」というメッセージが表示され、表示パネルにバッテリー残量低下アイコン( )と「 」が点灯したときは、次の方法で付属のバッテリーパックBP-511Aを充電してください。準備1バッテリーチャージャーのガイドラインにバッテリーの先端を合わせて、矢印の方向に差し込む2バッテリーチャージャーの電源プラグを引き出し、コンセントに差し込む 充電中は充電ランプが点滅し、充電が完了すると点灯に変わります。 充電終了後、バッテリーチャージャーをコンセントから抜き、バッテリーをずらして取りはずします。電源プラグは元に戻してください。充電ランプ12EC137CUG_J.book 18 ページ 2003年11月27日 木曜日 午後2時41分
バッテリーを充電する(つづき)20 キーホルダーなどの金属でバッテリーの「 」と「 」の端子を接触させると(図A)、バッテリーパックの破損の原因になることがあります。バッテリーを持ち運ぶときや、お使いにならないときは、必ず端子カバーを取りつけてください(図B)。BP-511AまたはBP-514をお使いの場合、 端子カバーの取りつけかたによって、バッテリーの充電状態を確認することができます(図C、D)。再びお使いになるときには、必ずフル充電してからお使いください。 充電しておいたバッテリーも、少しずつ自然に放電しています。使用する当日または前日にフル充電することをおすすめします。 フル充電の状態で長期間(1年くらい)保管すると、バッテリーの寿命を縮めたり、性能の劣化の原因となることがありますので、カメラで「」が表示されるまで使い切ってから 30 ℃以下で保管することをおすすめします。また長期間使用しないときは、1年に1回程度フル充電し、カメラで使い切ってから保管してください。 電源を入れていると、機能を使わなくてもバッテリーは消耗します。こまめに電源を切ることが、使用時間を長くさせるコツです。 バッテリーは、0...
19準備・基本操作取り扱いについて バッテリー の端子は常にきれいにしておいてください。汚れていると、接触不良の原因となります。充電や使用する前に、ティッシュペーパーなどで乾拭きしてください。 テーブルクロス、じゅうたん、布団、クッションなどをかけたまま充電しないでください。内部に熱がこもり火災の原因となることがあります。 バッテリーパック BP-511A、BP-511、BP-512、BP-514 以外のバッテリーは充電しないでください。故障の原因となることがあります。 バッテリーをカメラに取りつけたままにしておくと、お使いにならなくても微少の電流が流れて過放電になり、寿命短縮の原因になります。カメラを使用しないときは、バッテリーを取り出しておいてください。 このバッテリーは、リチウムイオン電池を使用しておりますので、充電する前に使い切ったり、放電する必要はありません。いつでも充電できますが、規定充放電回数(寿命)は約300回ですので、長くお使いになるためには、なるべく使い切ってから充電することをおすすめします。 完全に放電した状態から、約 90 分で充電できます(当社測定基準による)。 充電時間は、周囲の温...
64赤目緩和機能を設定する暗いところでストロボを発光するとき、赤目緩和ランプを発光します。ストロボの光が目に反射して目が赤く光るのを防ぎます。スローシンクロを設定するストロボ発光時、スローシンクロして撮影します。夜景や室内の照明を利用した撮影などで、背景だけが暗くなるのを軽減できます。モードダイヤル 1[ (撮影)]メニューの[赤目緩和機能]で[入]を選ぶ 液晶モニター(またはビューファインダー)に が表示されます。 写される人が赤目緩和ランプを見ていないと効果がありません。ランプを見るように声をかけてください。また、「レンズを広角側にする」、「室内を明るくする」、「写したい人に近づく」と、より効果があがります。モードダイヤル 1[ (撮影)]メニューの[スローシンクロ]で[入]を選ぶ ISO感度を上げてストロボ撮影する場合、被写体との距離が近いほど、白飛びしやすくなります。 スローシンクロ設定時は、手ブレしやすいので、三脚をお使いになることをおすすめします。 内蔵ストロボを使って撮る (つづき)EC137CUG_J.book 64 ページ 2003年11月27日 木曜日 午後2時...
バッテリー/CFカードを入れる(つづき)24CFカードの取り扱いについて CFカードは精密電子機器です。曲げたり、強い力を加えたり、衝撃や振動を与えないでください。 CFカードを分解したり、改造しないでください。 温度差の大きな場所へ急に移動すると、CFカードに水滴がつき(結露)、故障の原因になることがあります。結露を防ぐには、移動の前にビニール袋に入れて密閉しておき、周囲の温度に十分慣らしてからお使いください。結露したときは、水滴が自然に消えるまで常温で放置してください。 CFカードを保管するときは、専用のケースに入れてください。 CFカードは、下記の場所で使用したり、保管しないでください。・ほこりや砂ぼこりの立つ場所・高温多湿の場所マイクロドライブは、ハードディスクを使用した記録媒体であり、大容量な上に、1MB あたりの単価が安いという利点があります。しかし、フラッシュメモリーを搭載した CF カードに比べると振動や衝撃に弱いので、マイクロドライブをお使いになるとき、特に記録や再生中は、カメラに振動や衝撃を加えないよう、十分にご注意ください。EC137CUG_J.book 24 ページ 2003年11...
バッテリー/CFカードを入れる(つづき)223CFカードを差し込む ラベル面をバッテリー側に向けて、挿入します。 CFカード取り出しボタンが飛び出すまで、しっかりと差し込んでください。CFカードを取り出すときは、このボタンを押して取り出します。4CFカード/バッテリーカバーを倒して元の位置に戻す ランプ点滅中は、CFカードへの記録/読み出し中/消去中、 またはデータ転送中ですので、絶対に次のことは行わないでください。画像データが壊れることがあります。・カメラ本体に振動や衝撃を与える。・カメラの電源を切ったり、CFカード/バッテリーカバーを開ける。 このカメラで初期化したCFカードをお使いになることをおすすめします(p. 139)。付属の CF カードは、そのままお使いになれます。 カメラを使用しないときは、バッテリーを取り出しておいてください。 CFカードの種類と記録画像数の目安について(p. 196) バッテリー性能について(p. 195)EC137CUG_J.book 22 ページ 2003年11月27日 木曜日 午後2時41分

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