PowerShot S9...
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"レンズ"10 - 20 件目を表示
安全上のご注意11その他*落とすなどして強い衝撃を与えない。バッテリーが破裂や液漏れし、けがや周囲を汚す原因となったり、火災、感電の原因となることがあります。万一、電解液が漏れ、衣服、皮膚、目、口についたときは、ただちに洗い流してください。また、バッテリーチャージャーが液体で濡れたときは、コンセントから抜いて、お買い上げになった販売店または修理受付窓口にご相談ください。*バッテリーを充電するときは、指定されたバッテリーチャージャー以外は使わない。*電源コードに重いものを載せたり、傷つけたり、破損させたり、加工しない。*電源プラグを定期的に抜き、その周辺およびコンセントにたまったホコリや汚れを乾いた布で拭き取る。*濡れた手で電源プラグを抜き差ししない。感電、火災の原因となります。*付属のCD-ROMは、CD-ROM対応ドライブ以外では絶対に再生しない。音楽用CDプレーヤーで再生してヘッドフォンなどを使用したときは、大音量により聴力障害の原因となります。また、音楽用CDプレーヤーで使用したときは、スピーカーなどの破損の原因となります。 注意*ストラップで下げているときは、他のものに引っ掛けたり、強い衝撃や振動を与...
撮る26シーンのアイコンカメラが判別したシーンを示すアイコンが表示され、ピント合わせや被写体の明るさ、色あいが最適になるように自動設定されます。*撮影シーンが暗いときに、三脚などでカメラを固定すると表示されます。*[ ]が点滅表示した手ブレしやすいので、カメラが動かないように三脚などで固定してください。*音が鳴らないl ボタンを押したまま電源を入れたため、警告音以外の音が鳴らなくなりました。音が鳴るように設定するには、nボタンを押して、[3]タブの[消音]を選び、qかrを押して[しない]を選びます。*ストロボが光ったのに暗い画像になった被写体までの距離が遠すぎます。ズームレバーをj側に押してもっとも広角側にしたときはレンズ先端から約50cm~6.5m、i側へ押してもっとも望遠側にしたときは約50cm~2.5mの範囲で撮影してください。*シャッターボタンを半押ししたときに、電子音が「ピッ」と1回鳴る撮りたいものが近すぎます。ズームレバーをj側に押してもっとも広角側にしたときで約5cm以上、i側に押してもっとも望遠側にしたときは約30cm以上離れて撮影してください。*シャッターボタンを半押ししたときに、ランプ(前...
見る27撮影した画像を画面で見ることができます。再生モードにする● 1ボタンを押します。w 最後に撮影した画像が表示されます。画像を選ぶ● qを押すと最後に撮影した画像から、新しい順に表示されます。● rを押すと古い画像から順に表示されます。● qかrを押したままにすると、画像が早く切り換わります。ただし、表示画像は粗くなります。● Eを反時計方向に回すと新しい画像から、時計方向に回すと古い画像から順に表示されます。● 再生モードの状態でシャッターボタンを半押しすると、撮影モードになります。● 約1分経過すると、レンズが収納されます(ストロボが上がっているときは、ストロボも下がります)。シーンによっては、実際のシーンと異なるアイコンが表示されることがあります。特に背景がオレンジ色や青色の壁などのときは、[ ]や「 青空を含む」アイコン類が表示されて、適切な色調で撮影できないことがあります。そのときは、Gモード(p.70)で撮影することをおすすめします。見る
被写体をもっと拡大する(デジタルズーム)63デジタルテレコンバーターレンズの焦点距離を1.4倍/2.3倍相当にできます。ズーム操作(デジタルズーム含む)で同じ倍率に拡大したときよりも、シャッタースピードが速くなるため手ブレを軽減できます。ただし、設定した記録画素数(p.72)とテレコンバーターの組みあわせによっては、画像が粗くなることがあります。[デジタルズーム]を選ぶ● nボタンを押します。● qかrを押して[4]タブを選び、oかpを押すかEを回して[デジタルズーム]を選びます。設定する● qかrを押して[テレコン1.4x]か[テレコン2.3x]を選びます。● n ボタンを押して撮影画面に戻ります。w 画面が拡大表示されて、倍率が表示されます。● 戻すときは、[デジタルズーム]で[入]を選びます。画像が粗くなる記録画素数との組みあわせ*[テレコン1.4x]、記録画素数が[ ][ ]のときは、倍率が青色で表示され、画像が粗くなります。*[テレコン2.3x]、記録画素数が[ ][][ ]のときは、倍率が青色で表示され、画像が粗くなります。*1.4倍/2.3倍時の焦点距離はそれぞれ39.2~147.0mm/64....
42モードダイヤル撮影モードの切り換えは、モードダイヤルで行います。各部のなまえランプ(前面)(p.67、148)マイク(p.32)レンズモードダイヤルズームレバー撮影時:i(望遠)/j(広角)(p.24)再生時:k(拡大)/g(インデックス)(p.118)シャッターボタン(p.23)コントローラーリング機能切り換えボタン(p.98)電源ボタンストロボ(p.61、71)コントローラーリング(p.24、98)三脚ねじ穴カード/バッテリー収納部ふた(p.16)DCカプラー端子カバー(p.158)ストラップ取り付け部(p.13)スピーカー動画モード動画が撮影できます(p.31、109)。オートモードカメラまかせの全自動撮影ができます(p.24)。スペシャルシーンモードシャッターボタンを押すだけで、撮影シーンに最適なカメラまかせの全自動撮影ができます(p.56)。P、Tv、Av、M、Cモードシャッタースピードや絞り数値を変えるなど、思いどおりのさまざまな撮影ができます(p.70、95、96、97、104)。ローライトモード暗い場所でも手ブレや被写体ブレをおさえて撮影できます(p.60)。
各部のなまえ43コントローラーホイールホイールを回すと、項目の選択や画像の切り換えなどができます。1ボタンレンズが出た状態では、撮影モードと再生モードを切り換えます。レンズが収納された状態では、再生モードでの電源の入/切を切り換えます。画面(液晶モニター)(p.44)ランプ(背面)(p.46)(ショートカット)ボタン(p.151)/c(イージープリント)(p.29)1(再生)ボタン(p.27、117)HDMI端子(p.125)A/V OUT(映像/音声出力)(p.124)・DIGITAL(デジタル)端子n(メニュー)ボタン(p.48)l(ディスプレイ)ボタン(p.44、45)d(ジャンプ)ボタン(p.119)/b(露出)(p.70)/oボタンe(マクロ)(p.75)/f(マニュアルフォーカス)(p.89)/qボタンコントローラーホイール(p.42)m FUNC./SET(ファンクション/セット)ボタン(p.47)h(ストロボ)(p.61、71)/rボタンa(1画像消去)ボタン(p.28)/Q(セルフタイマー)(p.66、67)/pボタン
53バッテリーの消耗を防ぐため、カメラを操作しない状態で一定の時間がたつと、自動的に画面を消したり、電源を切ったりする機能です。撮影モードでの節電機能約1分間カメラを操作しないと画面が消えます。さらに約2分たつとレンズが収納されて電源が切れ、ストロボが上がっているときは、ストロボも下がります。画面が消えた状態でもレンズが出ているときは、シャッターボタンを半押し(p.23)すると画面が表示され、撮影できます。再生モードでの節電機能約5分間カメラを操作しないと、電源が切れます。現在の時刻を確認できます。● mを押したままにします。w 左のような時計画面に、現在の時刻が表示されます。● 時刻表示中にカメラを縦にすると縦表示になります。qかrを押すかEを回すと表示色を変えることができます。● もう一度 m を押すと時刻表示が消えます。*節電機能を切ることができます(p.145)。*画面が消えるまでの時間を変えられます(p.146)。節電機能(オートパワーオフ)時計機能mを押したまま電源を入れることで、時刻表示にすることもできます。
60ISO感度が320から最大12800の間で自動設定されます。シーンに応じてAモードよりISO感度が高めに設定されてシャッタースピードが速くなるため、暗い場所でも手ブレや被写体ブレをおさえて撮影できます。キャンドルの明かりだけのような暗い場所での撮影にもおすすめです。モードにする● モードダイヤルを にあわせます。撮影するモードで撮る(ローライト撮影)*記録画素数は (1824×1368)に固定されます。*qを押して [] [ ]の どちらを選んでも、撮影できる範囲はズームレバーをj側に押してもっとも広角側にしたときでレンズ先端から約5cm~∞、i側に押してもっとも望遠側にしたときで、約30cm~∞になります。
近くの被写体を撮る(マクロ撮影)75近くの被写体を撮影したり、被写体に近づいて撮影したりできます。撮影できる範囲は、ズームレバーをj側に押してもっとも広角側にしたときでレンズ先端から約5~50cmです。[e]を選ぶ● qを押したあと、qかrを押すかEを回して[e]を選び、mを押します。w 設定されると[e]が表示されます。RAW画像や同時に記録されたJPEG画像をパソコンに取り込む場合は、必ず付属のソフトウェアをお使いください(p.37)。[]では、デジタルズーム(p.62)、デジタルテレコンバーター(p.63)、日付写し込み(p.65)の設定はできません。近くの被写体を撮る(マクロ撮影)うまく撮影するために*手ブレを防ぐため、三脚などでカメラを固定して撮影することをおすすめします。*AFフレームの大きさを小さくすると、狙った被写体の特定の部分にピントを合わせやすくなります(p.84)。ストロボが発光すると、画像の周辺部が暗くなることがあります。
96絞り数値を目的の値に設定して撮影できます。設定した絞り数値に応じて、カメラが自動的にシャッタースピードを設定します。Bは、Aperture value(アパーチャーバリュー)の略でレンズの中に入っ ている「絞り」の開口量のことです。モードダイヤルをBにする設定する● Iを回して絞り数値を設定します。撮影する絞り数値の設定範囲*ストロボ発光時のシャッタースピードの上限は1/500秒です。そのため、絞り数値に応じて自動設定されるシャッタースピードは1/500秒以上になりません。*ズーム位置によっては、選べない絞り数値があります。絞り数値を決めて撮るF2.0、F2.2、F2.5、F2.8、F3.2、F3.5、F4.0、F4.5、F4.9、F5.0、F5.6、F6.3、F7.1、F8.0シャッタースピードがオレンジ色で表示されるときは?シャッターボタンを半押ししたときにシャッタースピードがオレンジ色で表示されるときは、適正露出から外れています。シャッタースピードが白字で表示されるまで、絞り数値を変えます(セーフティシフトも使えます)。セーフティシフトM、Bのとき、[4]タブの[セーフティシフト]を[入]にすると、...

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