PowerShot S9...
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"手ブレ"10 - 20 件目を表示
4やりたいこと目次4●カメラまかせで写真を撮りたい................................................. .....24●撮影シーンにあわせて撮りたい............................................56~58●人の顔を上手に撮りたい......................................24、67、84、87●ストロボ禁止の場所で撮りたい(ストロボ発光禁止).................61●自分も一緒に写りたい(セルフタイマー撮影)... ................66、67●日時を入れて撮りたい..................................................... ................65●近くの被写体を撮りたい(マクロ撮影)........................................75●色あせた写真のような色調で撮りたい(ノスタルジック).........59●セピア調や白黒写真で撮りたい....................
撮る26シーンのアイコンカメラが判別したシーンを示すアイコンが表示され、ピント合わせや被写体の明るさ、色あいが最適になるように自動設定されます。*撮影シーンが暗いときに、三脚などでカメラを固定すると表示されます。*[ ]が点滅表示した手ブレしやすいので、カメラが動かないように三脚などで固定してください。*音が鳴らないl ボタンを押したまま電源を入れたため、警告音以外の音が鳴らなくなりました。音が鳴るように設定するには、nボタンを押して、[3]タブの[消音]を選び、qかrを押して[しない]を選びます。*ストロボが光ったのに暗い画像になった被写体までの距離が遠すぎます。ズームレバーをj側に押してもっとも広角側にしたときはレンズ先端から約50cm~6.5m、i側へ押してもっとも望遠側にしたときは約50cm~2.5mの範囲で撮影してください。*シャッターボタンを半押ししたときに、電子音が「ピッ」と1回鳴る撮りたいものが近すぎます。ズームレバーをj側に押してもっとも広角側にしたときで約5cm以上、i側に押してもっとも望遠側にしたときは約30cm以上離れて撮影してください。*シャッターボタンを半押ししたときに、ランプ(前...
ランプの表示46撮影時の暗い場所での画面表示暗い場所では、自動的に画面が明るくなって構図確認しやすくなります(ナイトビュー機能)。ただし、撮影される画像の明るさとは異なるほか、粗い感じ、またはややぎこちない表示になることがあります(記録される画像に影響はありません)。再生時の高輝度(ハイライト)警告「詳細情報表示」(p.45)にすると、画像上の白トビした個所が点滅表示されます。ヒストグラム●「詳細情報表示」(p.45)のグラフは、画像中の明るさの分布を示したヒストグラムというグラフです。横軸は明るさ、縦軸は明るさごとの量を示しています。また、グラフが右に寄っているときは明るい画像、左に寄っているときは暗い画像となり、露出の傾向を確認できます。● ヒストグラムは撮影時に表示することもできます(p.150)。カメラ背面のランプ(p.43)は、シャッターボタンや撮影操作に連動して、点灯/点滅状態が変わります。明るい暗い多い少ない色 状態 カメラの状態緑点灯 撮影準備完了(p.24)/ディスプレイオフ時(p.146)点滅 カードへの記録/読み出し、各種通信中(p.36)オレンジ点灯 撮影準備完了(ストロボ発光時)(p...
56撮影シーンにあったモードを選ぶと、最適な撮影ができるようにカメラが自動的に設定を行います。モードダイヤルをKにする撮影モードを選ぶ● Eを回して撮影モードを選びます。撮影するI人を撮る(ポートレート)● 人をやわらかい感じで撮影できます。J風景を撮る(風景)● 近景から遠景まで奥行きのあるシーンの撮影に最適です。F夜景と人を明るく撮る(ナイトスナップ)● 夜景や、夜景の中の人をきれいに撮影できます。● カメラをしっかりと構えれば、三脚がなくても手ブレを軽減して撮影できます。いろいろなシーンで撮る
色あせた写真のような色調で撮る(ノスタルジック)59画像の色を薄くしたり、粗くしたりすることにより、長い年月が経過したような写真にすることができます。効果は、5段階から選べます。[ ]を選ぶ●p.56の手順2の操作で[ ]を選びます。効果をつける● Iを回して効果を選びます。撮影する*[F][V]['][S][y]では、撮影シーンによってはISO感度(p.76)が高くなるため、画像が粗くなることがあります。*[,]で人も一緒に撮るときは、ストロボ発光後もシャッター音がするまでは写される人が動かないようにしてください。*[,][t]では手ブレを防ぐため、三脚などでカメラが動かないように固定してください。また、[手ブレ補正]を[切]にして撮影することをおすすめします(p.151)。色あせた写真のような色調で撮る(ノスタルジック)*デジタルズーム(p.62)、日付写し込み(p.65)、赤目自動補正(p.101)はできません。*撮影画面では、色調は変わりますが、粗さは表示されません。画像の粗さを確認するときは、再生して確認してください(p.27)。*撮影シーンによっては、思いどおりの効果が得られないことがあります。
被写体をもっと拡大する(デジタルズーム)63デジタルテレコンバーターレンズの焦点距離を1.4倍/2.3倍相当にできます。ズーム操作(デジタルズーム含む)で同じ倍率に拡大したときよりも、シャッタースピードが速くなるため手ブレを軽減できます。ただし、設定した記録画素数(p.72)とテレコンバーターの組みあわせによっては、画像が粗くなることがあります。[デジタルズーム]を選ぶ● nボタンを押します。● qかrを押して[4]タブを選び、oかpを押すかEを回して[デジタルズーム]を選びます。設定する● qかrを押して[テレコン1.4x]か[テレコン2.3x]を選びます。● n ボタンを押して撮影画面に戻ります。w 画面が拡大表示されて、倍率が表示されます。● 戻すときは、[デジタルズーム]で[入]を選びます。画像が粗くなる記録画素数との組みあわせ*[テレコン1.4x]、記録画素数が[ ][ ]のときは、倍率が青色で表示され、画像が粗くなります。*[テレコン2.3x]、記録画素数が[ ][][ ]のときは、倍率が青色で表示され、画像が粗くなります。*1.4倍/2.3倍時の焦点距離はそれぞれ39.2~147.0mm/64....
42モードダイヤル撮影モードの切り換えは、モードダイヤルで行います。各部のなまえランプ(前面)(p.67、148)マイク(p.32)レンズモードダイヤルズームレバー撮影時:i(望遠)/j(広角)(p.24)再生時:k(拡大)/g(インデックス)(p.118)シャッターボタン(p.23)コントローラーリング機能切り換えボタン(p.98)電源ボタンストロボ(p.61、71)コントローラーリング(p.24、98)三脚ねじ穴カード/バッテリー収納部ふた(p.16)DCカプラー端子カバー(p.158)ストラップ取り付け部(p.13)スピーカー動画モード動画が撮影できます(p.31、109)。オートモードカメラまかせの全自動撮影ができます(p.24)。スペシャルシーンモードシャッターボタンを押すだけで、撮影シーンに最適なカメラまかせの全自動撮影ができます(p.56)。P、Tv、Av、M、Cモードシャッタースピードや絞り数値を変えるなど、思いどおりのさまざまな撮影ができます(p.70、95、96、97、104)。ローライトモード暗い場所でも手ブレや被写体ブレをおさえて撮影できます(p.60)。
44撮影時(情報表示あり)* :通常、 :カメラを縦位置に構えたとき撮影時にカメラの向きを検知して最適な撮影ができるよう制御され、再生時には、カメラが縦向きでも横向きでも、画像が自動的に回転して正位置で見ることができます。ただし、カメラを真上や真下に向けると正しく検出できないことがあります。表示の切り換えlボタンを押して切り換えます。画面の表示内容一覧バッテリー残量表示(p.15)カメラ位置*ホワイトバランス(p.77)ホワイトバランス補正(p.78)マイカラー(p.80)i-コントラスト(p.100)ドライブモード(p.79)ヒストグラム(p.46)測光モード(p.91)画質(p.72、110)、記録画素数(p.72)静止画:撮影可能枚数(p.17)、動画:撮影可能時間(p.32)セルフタイマー(p.66、67)AFフレーム(p.25)焦点距離(p.64)スポット測光枠(p.91)デジタルズーム倍率(p.62)、デジタルテレコンバーター(p.63)フォーカスブラケット(p.90)マクロ(p.75)、マニュアルフォーカス(p.89)撮影モードストロボモード(p.61、71、94)赤目自動補正(p.101)スト...
60ISO感度が320から最大12800の間で自動設定されます。シーンに応じてAモードよりISO感度が高めに設定されてシャッタースピードが速くなるため、暗い場所でも手ブレや被写体ブレをおさえて撮影できます。キャンドルの明かりだけのような暗い場所での撮影にもおすすめです。モードにする● モードダイヤルを にあわせます。撮影するモードで撮る(ローライト撮影)*記録画素数は (1824×1368)に固定されます。*qを押して [] [ ]の どちらを選んでも、撮影できる範囲はズームレバーをj側に押してもっとも広角側にしたときでレンズ先端から約5cm~∞、i側に押してもっとも望遠側にしたときで、約30cm~∞になります。
61ストロボを発光させないで撮影することができます。rを押す[!]を選ぶ● qかrを押すかEを回して[!]を選び、mを押します。w ストロボが上がっているときは、自動でストロボが下がります。w 画面に [!]が表示されます。● 戻すときは上記の操作で[ ]を選びます。ストロボを発光させないランプがオレンジ色に点滅し、[ ]が点滅表示したときは?手ブレしやすい暗い場所では、シャッターボタンを半押ししたときにランプ(背面)がオレンジ色に点滅し、画面に[ ]が点滅表示されます。カメラが動かないように三脚などで固定してください。

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