42モードダイヤル撮影モードの切り換えは、モードダイヤルで行います。各部のなまえランプ(前面)(p.67、148)マイク(p.32)レンズモードダイヤルズームレバー撮影時:i(望遠)/j(広角)(p.24)再生時:k(拡大)/g(インデックス)(p.118)シャッターボタン(p.23)コントローラーリング機能切り換えボタン(p.98)電源ボタンストロボ(p.61、71)コントローラーリング(p.24、98)三脚ねじ穴カード/バッテリー収納部ふた(p.16)DCカプラー端子カバー(p.158)ストラップ取り付け部(p.13)スピーカー動画モード動画が撮影できます(p.31、109)。オートモードカメラまかせの全自動撮影ができます(p.24)。スペシャルシーンモードシャッターボタンを押すだけで、撮影シーンに最適なカメラまかせの全自動撮影ができます(p.56)。P、Tv、Av、M、Cモードシャッタースピードや絞り数値を変えるなど、思いどおりのさまざまな撮影ができます(p.70、95、96、97、104)。ローライトモード暗い場所でも手ブレや被写体ブレをおさえて撮影できます(p.60)。