RS-60E3 の使い方、故障・トラブル対処法

質問者が納得＞シャッターが切れる以外作動しません。撮影もできません。 シャッターが切れているなら撮影できているはずです。撮影できていないならシャッターは切れていないでしょう。シャッターを切った時のような音がするってことでしょうか？ ミラーアップの設定にしてないですか？ ライブビュー（液晶画面を見ながらの撮影）で撮ってみてください。ライブビューならピント合わせが遅いですし、ピント合わせをしてるかどうかも液晶画面を見れば簡単にわかります。半押し後に画面の白枠が緑やオレンジに変わればピント合わせをしています。さらに緑枠表...

質問者が納得使い方により、一瞬のシャッターチャンスを狙う場合、風景撮影、マクロ撮影には、リモートスイッチが適していますし、集合撮影でご自身がお入りになられる場合には、リモートコントローラーが適しています。 因みに、機種は違いますが、私は両方を愛用しています。

質問者が納得大きな違いは有線か無線と理解して頂ければ結構でしょう。 …が、細かなところではAFロックの有無やバルブ時の操作の違いなど 細かな機能的部分で違いが見られます。 また「EOS KissDX」の赤外線受信口は、前面(被写体側)にあるため、 「RC-6」は背面からのは機能しませんので注意が必要です。 これ以外にも「EOS KissDX」で使用できるリモコンはサードパーティ などから多数発売されており、ベルボンの「Twin1 R3-UT」や ユーエヌの「UNX-4856」あたりが有名です。 # http://...

質問者が納得「RC-6」は記念撮影用のワイヤレスリモコンで、 赤外線リモコンの受信口がカメラ前面にありますので、 正面方向からの信号しか捉えることができません。 制御可能距離は公称５ｍですが、逆光時には 反応が鈍くなりますので、注意が必要です。 「RS-60E3」は60cmの長さを持つケーブルレリーズで、 有線接続ですので、方向に関係なく確実にレリーズする ことが可能です。 用途により、適切なモデルが決まりますので、 どちらが良いとは言い切れず、用途が決まれば 自然に選ぶべきモデルも決まるハズです。 アドバイス...

質問者が納得雪の有る所で三脚を使うなら脚が沈み込まないようにスノーシュー付きのものを選ぶか現地で板やダンボールを調達して脚の下に敷く必要が有ります。 新たに三脚を買うにしても海外まで持っていく必要が有るので出来ればスーツケースに入るような小型の方が良いですね。 小型ゆえのぶれ易さは脚を出来るだけ伸ばさないで使う事で対応すれば良いです。 ベルボンならULTRA LUXi M、スリックならSPRINT MINI 2などが良いのでは。 （どちらもKissに対してはギリギリの性能なので高くして使わない方が無難です、腰の辺りまで...

質問者が納得モードダイヤルにB(バルブ撮影)と言うのはないでしょうか? お持ちのリモコンでは時間指定できませんので時計で時間を計りながらでの Manual撮影となります。 20分の長時間露光は可能ですが、CMOSセンサーに熱ノイズが発生し実用には?です。 星空の撮影や蛍の撮影では何分かの長時間露光を何枚か撮影しておいて Photoshopなどのソフトを利用レイヤー手法で合成します。 フィルムのように長時間露光はお手持ちのカメラでは難しいと思います。

質問者が納得基本的にカメラを操作しながら撮影するときはＲＳ－６０Ｅ３のほうがいいと思います ＲＣ－６には半押しが使えないという欠点があります またリモコン受光部は前方にあるのでレリーススイッチのような使い方をするなら慣れが必要です 三脚に固定して自分を入れた写真を撮る場合（セルフタイマーなしで）はＲＣ－６しか使えません