DSC-H5 背景の解決方法

質問者が納得　大量にカタログでも作るのであれば必要でしょうが。数点単位ならおすすめできません。むしろ窓に薄いレースのカーテンをつるして、入る光をソフトにすれば影はやわらかくなります。あと手製のレフを画面に入らないところまでいっぱい寄せれば解決できるでしょう。 質問された方がどれくらい、照明やデジタルカメラについての基礎知識があるかも考慮すべきでしょう。照明道具は買えばオートマチックですべて機械がやってくれるものではありません。例えオートであってもマニュアルで使えるぐらいの知識や技術がないと微調整が出来ません。私があげた...

質問者が納得どちらの照明も有効です。ＵＲＬ１は光源ムラが出やすいですね。ＵＲＬ２はフラッシュで使うと日光とのバランスが難しいですが、照明として使うとすれば、一番自然な光だと思います。ですから、ＵＲＬ２のものを照明で使うと一番良いです。

質問者が納得別にストロボなんか使わなくても、撮影次第でどうにでもなるものなのですがようは撮影技術の問題で直射日光が入らないようにして、全体的に同じ光をいれるとか日が差し込むのがどうしても必要であるなら、反対側に照明をあててバランスを整える反対側が暗いのを補正するのに、全体的にストロボあてても、暗い方は綺麗にとれるかもしれないが、日光の当たる方は逆に色がとんでしまいます。日光がはいるなら、反対側に鏡で光をいれるとか日光のはいる角度を変えて撮影するとか色々試して見てください

質問者が納得「自然光を生かして」というのならやはりレフ板が一番です。光量を増やしたいのなら枚数を増やせばよいのです。人工照明（ストロボ含む）は、光源の選択やフィルターワークを良く考えないとかえって不自然になります。特にストロボを使用する場合には、カメラにシンクロ端子（外部のストロボを光らせるためのケーブルを接続する端子）があって、ケーブルで離して発光させることが出来ないと事実上むりです。これができるのは、SONYではα１００ぐらいではないでしょうか？ストロボも照明の1つですが、いわゆるランプを使うのなら写真用白熱電球を...