RS1000
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"RS1000"12 件の検索結果
メモ はじめにこのたびは、ペンタックス・デジタルカメラOptio RS1000をお買い上げいただき誠にありがとうございます。本製品の機能を十分活用していただくために、ご使用になる前に本書をよくお読みください。また本書をお読みになった後は必ず保管してください。使用方法がわからなくなったり、機能についてもっと詳しく知りたいときにお役に立ちます。著作権について本製品を使用して撮影した画像は、個人で楽しむなどの他は、著作権法により、権利者に無断で使用できません。なお、実演や興行、展示物の中には、個人として楽しむ目的があっても、撮影を制限している場合がありますのでご注意ください。また著作権の目的となっている画像は、著作権法の規定による範囲内で使用する以外は、ご利用いただけませんのでご注意ください。商標についてPENTAX およびペンタックス、 Optio およびオプティオ、 smc PENTAX は HOYA株式会社の登録商標です。SDHC ロゴは、 SD-3C, LLC の商標です。ArcSoft (R)の名称及びそのロゴ は、 ArcSoft Inc. の米国およびその他の国における登録商標または商標です。Mi...
16Optio RS1000では、撮影した画像を日付ごとにカレンダー形式で表示できます(p.117)。再生したい写真を、すばやく見つけることができます。Optio RS1000には、パソコンに接続して画像を転送しなくても、画像の再生や編集などが楽しめる様々な機能が充実。パソコンを起動するのが面倒だな、というときなどでも、これ一台で撮影から画像加工まで楽しめます(p.134)。カレンダー形式で表示できる!パソコンなしでも、カメラの中で楽しめる様々な機能が充実!?カメラでの画像再生時に、リサイズ(p.134)、トリミング(p.135)、赤目補正(p.143)が可能。?動画の分割、動画から静止画を取り出すといった動画編集が可能。(p.148)j_kb512_JA.book 16 ページ 2010年10月22日 金曜日 午後7時29分
15Optio RS1000では、撮影時にお好みのフレームを選んで合成することができます(p.84)。撮影した写真にあとからフレームを合成するのも、もちろんOK!フレームの形や大きさに合わせて被写体の位置を微調整したり、写真を縮小・拡大して合成することもできます。フレームと被写体のバランスが微妙に合わない・・・なんていうことはありません(p.144)。Optio RS1000は、少ないボタンで操作ができるカンタン設計。いろいろな撮影シーンで最適な設定を選べる「撮影モード」(p.65)も、再生・編集を楽しむための「再生モード」(p.118、p.134)も、わかりやすいアイコンを選ぶだけでOK。各モードの機能や使い方も、画像モニターに表示されるガイドで確認できる親切設計です。いろいろなフレームと合成して撮れる!撮影も再生も、カメラがナビゲートしてくれる!?フレームを使った記念写真に。?モードパレット表示時にモードを選ぶと、ガイドを表示(p.65、p.118)。?グリーンモードを使うと、標準設定で手軽に撮影可能( p.72 )。j_kb512_JA.book 15 ページ 2010年10月22日 金曜日 午後7...
14このカメラの楽しみ方Optio RS1000では、一般的な写真撮影のほか、いろいろなシーンに応じたバリエーションに富んだ撮影方法がお楽しみいただけます。ここでは、Optio RS1000の特長的な楽しみ方をご紹介します。操作説明のページもあわせてご覧いただき、ぜひOptio RS1000の楽しさを味わってください。Optio RS1000では、手ぶれ補正機能を使って動画撮影時のぶれを補正することができます(p.110)。Optio RS1000は、人物の顔を検出してピントや露出を合わせる「顔検出」機能を搭載。最大で10人の顔を検出(※)するので、集合写真もキレイに撮影できます。また、人物が笑顔になったら自動的にシャッターを切れるので、ベストショットがたくさん撮れます。さらに再生時には、人物の顔を順に拡大して再生できるので、表情の確認も簡単です。※ 画面上に表示できる顔検出枠は、最大10個です。動画撮影の機能が充実!人物撮影が得意!?お子様やペットの成長記録に、躍動感あふれる動画撮影を(p.107)。?人物の顔を検出する顔検出機能(p.67)。?人物をキレイに撮影する様々な撮影モード(p.77)。?みんなの...
17(※)の製品は、別売アクセサリーとしてもご用意しております。その他の別売アクセサリーについては、「別売アクセサリー一覧」(p.199)をご覧ください。(★)トレーシングテンプレート O-TS1を使って、お好きなデザインの着せ替え用シートを手作りすることができます。主な同梱品の確認本体Optio RS1000ストラップ(※)O-ST86ソフトウェア(CD-ROM)S-SW111USBケーブル(※)I-USB98充電式リチウムイオンバッテリー(※) D-LI108バッテリー充電器(※)D-BC108J着せ替え用シート(3種)六角レンチ O-HW1(着せ替え用シート交換用)使用説明書(本書)トレーシングテンプレート O-TS1(★)CHARG E保証書j_kb512_JA.book 17 ページ 2010年10月22日 金曜日 午後7時29分
623撮影静止画を撮影するOptio RS1000には、被写体やシーンに応じた多彩な撮影モードや機能が備わっています。ここでは最も標準的な設定(工場出荷時の初期設定)で撮影する手順を説明します。1 電源スイッチを押す電源がオンになり、静止画が撮影できる状態になります。本書ではこの状態を「静止画撮影モード」と表記します。2 画像モニターを確認する画像モニター中央のフォーカスフレームの中が、自動でピントが合う範囲です。カメラが人物の顔を検出すると、顔検出機能が働き、顔検出枠が表示されます(p.67)。ズームボタンを左右に押すと、被写体の写る範囲が変わります(p.73)。x(右) 被写体を拡大して写すw(左) 被写体を広い範囲で写す標準的な撮影のしかたズームボタンシャッターボタン 電源スイッチF5.61/250F5.61/25014:2514:2514:25 +1.0388382010/10/10 2010/10/10フォーカスフレーム14:254:253882010/10/10 2010/10/103814:25顔検出枠j_kb512_JA.book 62 ページ 2010年10月22日 金曜日 午後7時29...
653撮影Optio RS1000には、多彩な撮影モードが用意されています。撮影モードパレットで撮影するシーンに合った撮影モードを選ぶだけで手軽にぴったりの雰囲気の写真の撮影、動画の記録ができます。1 Aモードで十字キー(3)を押す撮影モードパレットが表示されます。2 十字キー(2345)で撮影モードを選択する撮影モードパレットでアイコンを選択すると、選んだ撮影モードの説明が表示されます。3 4ボタンを押す撮影モードが選択され、撮影できる状態になります。撮影モードを設定する撮影モードによっては、一部の機能が設定できなかったり、制限がある場合があります。詳しくは、「各撮影モードの機能対応」(p.188)をご確認ください。十字キー4 ボタンOK左悩左悩左悩MENU晋撰晋撰晋撰滅腰y術株v輩bqIくd露 y冕s硬y択っすせ竹さPv醸bくd滅腰滅腰 1/21/2F5.61/250F5.61/25014:25 +1.0388385M200 ISO 200 ISO14:254:2514:252010/10/10 2010/10/10j_kb512_JA.book 65 ページ 2010年10月22日 金曜日 午後7時...
673撮影Optio RS1000では、すべての撮影モードで、「顔検出」機能が利用できます。顔検出機能は、カメラが人物の顔を検出すると、画像モニター上の顔の位置に黄色の顔検出枠を表示し、ピント合わせ(顔検出AF)と露出補正(顔検出AE)を行います。顔検出枠は、被写体の人物が動くと、顔を追尾して位置や大きさが変化します。人物の顔は最大10人まで検出できます。複数の顔を検出した場合は、メインの顔に黄色の枠が表示され、他の顔には白い枠が表示されます。枠は、メイン枠・白い枠を合わせて最大10個まで表示できます。Fパノラマ撮影した画像をカメラ内でつなぎ合わせて、パノラマ写真を作成します。p.89顔検出機能を利用する*サングラスなどで被写体の顔の一部がさえぎられている場合や、 顔の向きが正面ではない場合は、顔検出AFと顔検出AEが働かないことがあります。*被写体の顔が検出できない場合は、選択されているAFエリアでピントを合わせます。*「スマイルキャッチ」機能がオンの場合、検出した顔が小さすぎるなどの条件によっては「スマイルキャッチ」機能が働かず、自動的にシャッターが切れないことがあります。その場合はシャッターボタンを押す...
853撮影5 4ボタンを押すフレーム付きの撮影画面が表示されます。カメラが人物の顔を検出すると、顔検出機能が働き、顔検出枠が表示されます(p.67)。6 シャッターボタンを半押しするピントが合った位置で、画像モニターのフォーカスフレームが緑色に変わります。7 シャッターボタンを全押しする撮影されます。*Nモードの記録サイズは、h(2048*1536)に固定されます。*工場出荷時には、デフォルトフレーム3種類、オプションフレーム17種類が内蔵されています(付属のCD-ROMには、デフォルトフレームを含む90種類のフレームが収録されています)。オプションのフレーム画像についてOptio RS1000の内蔵メモリーには、オプションのフレームが登録されています。このオプションフレームは、パソコンから内蔵メモリーのファイルを削除したり、カメラの内蔵メモリーをフォーマットすると削除されます。オプションフレームを内蔵メモリーに再度登録する場合は、付属のCD-ROM(S-SW111)からコピーしてください(p.147)。撮影した画像にフレームを合成する 1p.1442010/10/10010/10/10 2010/10/10...
1475画像の編集と印刷オプションのフレーム画像についてOptio RS1000の内蔵メモリーには、オプションのフレームが登録されています。このオプションフレームは、パソコンから内蔵メモリーのファイルを削除したり、カメラの内蔵メモリーをフォーマットすると削除されます。オプションフレームを内蔵メモリーに再度登録する場合は、付属のCD-ROM(S-SW111)からコピーしてください。フレーム画像のコピーのしかた1 カメラからSDメモリーカードを抜くSDメモリーカードがセットされていると、内蔵メモリーではなく、SDメモリーカードにコピーされます。2 付属のUSBケーブル(I-USB98)でパソコンとカメラを接続する接続のしかたは、第7章「パソコンと接続する」をご覧ください。3 デバイス検出の画面が表示されたら、「キャンセル」をクリックする4 CD-ROM(S-SW111)をパソコンにセットする5 インストール画面が表示されたら、「 EXIT 」をクリックする6 カメラ(リムーバブルディスク)のルートディレクトリにFRAMEフォルダーがない場合は作成する7 CD-ROMのルートディレクトリにあるFRAMEフォルダーか...
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