D100
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D100 シャッタースピードの解決方法

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"シャッタースピード"120 - 130 件目を表示
はじめにニコンデジタルカメラD100 をお買い上げいただき、誠にありがとうございます。この使用説明書はレンズ交換式一眼レフデジタルカメラD100で撮影をお楽しみいただくために必要な情報を記載しています。ご使用の前に、この使用説明書をよくお読みの上、内容を十分に理解してから正しくお使いください。お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られるところに必ず保管してください。ご使用になる前 ニコンデジタルカメラ D100 の主な特長に︱ ・ 23.7×15.6mmの大型CCDを搭載しており、有効画素数6.1メガピクセルかはら用途に応じて3種類の記録サイズが選択が可能です(3008×2000、2240じめ× 1488、1504 × 1000 ピクセル)。に・ D1シリーズで定評のある3D-デジタルマトリックスイメージコントロールをさらに進化させ、3Dマルチパターン測光に基づく正確な露出制御、TTLホワイトバランスによる最適な色温度設定などにより、一段と的確な色再現性となめらかな階調表現を実現しています。・ 使用用途に合わせてsRGB、Adobe RGBに最適化した、3種類のカラー設定が可能です。・ 約 3 コマ ...
シャッタースピード表示........................................ P.79 ∼ 88撮像感度表示 ............................ P.48露出補正値表示 ........................ P.92調光補正値表示 ..................... P.113ブラケティングコマ数表示 ..... P.93ホワイトバランス微調整表示................................................... P.959絞り表示 ......................... P.79 ∼ 88ブラケティング補正値表示 ..... P.93PC モード表示 ...................... P.18410カスタムマーク ..................... P.15211撮影可能コマ数表示 ................ P.27連続撮影可能コマ数表示 ......... P.41PC カメラモード表示 ........... P.1842バッテリーチェック表示 ...........
ファインダーご使用になる前に︱各部の名称と機能122345612713141中央部重点測光参照エリアφ12mm................................................... P.782フォーカスフレーム(エリア)表示........................................ P.66 ∼ 71スポット測光エリア ................ P.783構図用格子線 ......................... P.164(カスタムセッティング 19 を ON にセットしている場合にのみ表示されます)4ピント表示 ................................ P.315測光モード表示 ........................ P.786AE ロック表示 .......................... P.907露出モード表示 ........................ P.798調光補正マーク ..................... P.1131015989101116露出補正マーク .........
22.6バッテリーの残量を確認する。・ カメラの電源スイッチをONにして、表示パネルまたはファインダー内のごバッテリーチェック表示を確認します。使用になる前に︱撮影表示前意味内容パネル ファインダーの準バッテリー残量は 操作が行われないまま約6秒経過すると、 備―表示パネルのシャッタースピード / 絞り十分です。表示とファインダー内のすべての表示が消灯します。シャッターボタンを半押しバッテリーが減り する(軽く押す) 半押しタイマーが作と、―始めました。動してこれらの表示が再点灯します。バッテリー残量はバッテリー交換の準備をしてください。残りわずかです。バッテリーを交換シャッターはきれなくなります。(点滅) (点滅) してください。* AC アダプタ EH-5(別売)を使用した場合、バッテリーチェック表示は表示されません。バッテリーを取り出すにはバッテリーをカメラから取り出す場合は、電源スイッチをOFFにし、バッテリーカバー開閉ノブを 側へ押してバッテリーカバーを開け、バッテリーを取り出してください。カメラの電源スイッチを OFF にした場合の表示についてバッテリーが入っている状態でカメラの電源スイッチをOF...
AF エリアモード+AF エリアモードの設定(ご使用になる前に︱各部の名称と機能P.68)露出+プログラムシフト(ファンクションダイヤルが P のとき: P.80)+シャッタースピードの設定(ファンクションダイヤルが S またはM のとき: P.82、86)+絞りの設定(ファンクションダイヤルが A またはM のとき: P.84、86)+露出補正量の設定(ファンクションダイヤルがP、 A、S、M のとき: P.92)+ブラケティングの設定/解除(ファンクションダイヤルがP、 A、S、M のとき: P.93)+ブラケティングの撮影コマ数 / 補正ステップの設定(ファンクションダイヤルが P、S、A、M のとき: P.93)スピードライト+シンクロモードの設定(ファンクションダイヤルがP、 A、S、M のとき: P.104)+調光補正量の設定(ファンクションダイヤルがP、 A、S、M のとき: P.113)13
1ステップ 1:撮影を始める前に撮影を始める前に、以下の手順で準備を完了してください。1.11.2バッテリー残量を確認する。1.3基本操作︱撮影の基本ステップカメラの電源スイッチを ON にする。撮影可能コマ数を確認する。・ 表示パネルおよびファインダー内の表示が点灯します。・ 表示パネルのバッテリーチェック表示が点滅している場合は、バッテリー残量がありません。バッテリーを再充電するか、充電されたバッテリーに交換してください。・ 表示パネルまたはファインダー内で撮影可能コマ数を確認します。・ 撮影可能コマ数がゼロの場合、表示パネルおよびファインダー内の撮影可能コマ数表示の 、およびシャッタースピード表示部の、が点滅します。撮影する前に、画像を削除するか、別のコンパクトフラッシュカードに交換してください。・ 画質モードや記録サイズの設定を変更すると、撮影可能コマ数が増加または減少することがあります。27
5ステップ 5:露出を確認する基本操作︱撮影の基本ステップ露出モードが P(マルチプログラムオート)の場合、シャッターボタンを半押しすると、自動的にシャッタースピードと絞り値がセットされます。シャッターをきる前に、ファインダー内のシャッタースピード表示と絞り表示を確認してください。被写体が明るすぎる、または暗すぎる場合は、ファインダー内、表示パネルに以下の表示が点灯します。表示意味被写体が明るすぎます。 (光量調節用)フィルターをご使ND用ください。被写体が暗すぎます。スピードライトを使用してください。または、撮像感度を高く設定してください。手ブレとシャッタースピードについて手ブレを防ぐには、一般にシャッタースピードを「1/ 装着しているレンズの焦点距離」秒より高速にします。たとえば50mmレンズの場合、シャッタースピードを1/50秒より高速にすると手ブレをある程度防ぐことができます。シャッタースピードを低速にした場合は、三脚の使用をおすすめします。3:感度の自動制御(P.154)設定した撮像感度で適正露出が得られない場合、ISO200∼1600の範囲で自動的に撮像感度を変更して適正露出を得る(もしくは適正露...
撮影機能の詳細ここでは各機能を設定して撮影する場合の操作の流れを説明します。撮影機能の詳細1 コマ撮影 / 連続撮影の設定をする。➡ 撮影動作モード ...................................................................P.41 ∼ 42画像の使用目的に合わせる。➡ 画質モードと記録サイズ ...................................................➡ 画像の調整 ...........................................................................➡ 撮影メニュー .......................................................................P.43 ∼ 47P.60 ∼ 64P.139 ∼ 148撮影時の照明光に合わせる。➡ 撮像感度 ..........................................................................
5内蔵スピードライトを使用する被写体が暗い、シャッタースピードが 1/60 秒より低速になる場合など、手ブレのおそれがあ基る場合には、内蔵スピードライトを使用すると便利です。本a.b.c.操作︱撮影の基本ステップ内蔵スピードライトをセットする。・ 内蔵スピードライトロック解除ボタンを押して、スピードライトをポップアップさせると充電が開始されます。シンクロモードを選択する。・ シンクロモードボタンロを選択します。を押しながらメインコマンドダイヤルを回し、先幕シンクファインダー内にレディライトが点灯していることを確認する。・ スピードライトの充電が完了すると、ファインが点灯します。ダー内表示にレディライト・ スピードライトが上がっている状態でレディライが点灯していないときは撮影できません。しトばらく待ってからもう一度レディライト を確認してください。スピードライトの収納スピードライトを収納するときは、カチッと音がするまで手で軽く押し下げます(使用しないときはバッテリーの消耗を防ぐため、常に収納状態にしてください)。被写体が暗い場合被写体が暗い場合やシャッタースピードが1/60 秒より低速になる場合などは、手ブレの...
撮影動作モード撮影動作モードダイヤルにより、撮影動作を(セルフタイマー撮影)から選択できます。(1コマ撮影) (連続撮影)、、撮影動作モードを変更するには、撮影動作モードダイヤルロックボタンを押しながら、撮影動作モードダイヤルを回してセットします。撮影動作モードは、次のとおりです。撮影動作モード(1 コマ撮影)内容シャッターボタンを押すたびに 1 コマずつ撮影と記録が行われ、記録中はアクセスランプが点灯します。バッファメモリに空きがある場合は、すぐに次の撮影が可能です。シャッターボタンを押し続けると、約3コマ/秒で連続して撮影が行えます。動きのある被写体などに使用すると便利です。連続して撮影できるコマ数は 6 コマ(画質モードを RAW に設定した場合は 4 コ(連続撮影 *) マ)です。ノイズ除去設定時は 3コマ(画質モードを RAWに設定した場合は2コマ)になります。また、コンパクトフラッシュカードへの記録が終わったコマ数分だけ、引き続き次の撮影が行えます。手ブレを軽減したい場合や撮影者自身も被写体として加わりたいよ(セルフタイマーうな場合はセルフタイマー撮影が行えます(P.114)。撮影)* 連続撮影速...

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