D100
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"プロ"30 - 40 件目を表示
熱くなる、煙が出る、こげ臭いなどの異常時は、速やかに電池を取り出すことそのまま使用すると火災、やけどの原因となります。電池を取る電池を取り出す際、やけどに十分注意してください。電池を抜いて、販売店または当社サービス部門に修理を依頼してください。すぐに修理依頼を水につけたり、水をかけたり、雨にぬらしたりしないこと発火したり感電の原因となります。水かけ禁止引火・爆発のおそれのある場所では使用しないこと使用禁止プロパンガス、ガソリンなどの引火性ガスや粉塵の発生する場所で使用すると、爆発や火災の原因となります。レンズまたはカメラで直接太陽や強い光を見ないこと失明や視力障害の原因となります使用禁止車の運転者等にむけてスピードライトを発光しないこと事故の原因となります。発光禁止スピードライトを人の目に近づけて発光しないこと視力障害の原因となります。発光禁止特に乳幼児を撮影するときは 1m 以上離れてください。幼児の口に入る小さな付属品は、幼児の手の届かないところに置くこと保管注意幼児の飲み込みの原因となります。万一飲み込んだ場合は直ちに医師にご相談ください。ストラップが首に巻き付かないようにすること特に幼児・児童の首にス...
再生機能の詳細 ......................................................................... 1171 コマ再生表示 .......................................................................................画像情報の表示 .......................................................................................サムネイル表示 .......................................................................................拡大表示 ..................................................................................................画像のプロテクト ................................
39ご使マルチセレクター用....... P.35、39、66、120 ∼ 126 になるフォーカスエリアロックスイッチ................................................... P.66 前にコンパクトフラッシュカードカバー ︱開閉ノブ .................................... P.22 各部のコンパクトフラッシュカード名アクセスランプ ........................ P.34 称削除ボタン.................... P.126 と機液晶モニタ ....................... P.15、35 能40三脚ネジ穴41MB-D100 用接点カバー ..... P.19142測光モードセレクトダイヤル................................................... P.7843視度調節レバー ........................ P.3044バッテリーカバー開閉ノブ ..... P.1645バッテリーカバー ........ P.16、1912...
シャッタースピード表示........................................ P.79 ∼ 88撮像感度表示 ............................ P.48露出補正値表示 ........................ P.92調光補正値表示 ..................... P.113ブラケティングコマ数表示 ..... P.93ホワイトバランス微調整表示................................................... P.959絞り表示 ......................... P.79 ∼ 88ブラケティング補正値表示 ..... P.93PC モード表示 ...................... P.18410カスタムマーク ..................... P.15211撮影可能コマ数表示 ................ P.27連続撮影可能コマ数表示 ......... P.41PC カメラモード表示 ........... P.1842バッテリーチェック表示 ...........
22.2撮影動作モードダイヤルを(1 コマ撮影)に設定する(・ 撮影動作モードダイヤルロックボタンを押しながら q) 撮影動作モードダイヤルを(、回して、 (1 コマ撮影)に合わせます(w) コマ撮影はシャッターボタンを押。1すたびに 1 コマずつ撮影するモードです。P.41)。122.3フォーカスモードをS(シングルエリアAFサーボ)に設定する(2.4測光モードを設定する(2.5露出モードを設定する(・ フォーカスモードセレクトダイヤルを、カチッと音がするまで回し、Sに合わせます。このモードでシャッターボタンを半押しすると、選択されたフォーカスエリア内の被写体に自動的にピントが合います。被写体にピントが合っている場合のみ、撮影できます。基本操作︱撮影P.65) の。基本ステップP.78)。・ 測光モードセレクトダイヤルを (マルチパターン測光)の位置にセットしてください。この測光モードでは撮影画面を10分割して、それぞれの部分を独立して測光した情報に基づいて、最適な露出値を決定します。さらに D タイプまたは G タイプレンズを装着した場合には、画面内の最大輝度、輝度差情報に加え、カメラから被写体までの距離...
2ステップ 2:撮影に関する設定をするこの「基本操作」部では、各機能を初期設定状態にして撮影を行います。初期状態から基 撮影者の好みに合わせて設定を変更する場合は、「撮影機能の詳細」をご覧ください。本操.1 カメラの初期状態を確認する。作︱・ ご購入時もしくはツーボタンリセット(撮影P.116)後は、画質モード、記録サイズ、撮の像感度、ホワイトバランス、AF エリアモー基本ド、フォーカスエリアが、次のように設定さスれています。テッ機能設定内容プ2画質モードNormal通常のスナップ写真などの撮影に適しており、画質とファイルサイズのバランスに優れています。P.44∼P.46記録サイズL画像は3008×2000ピクセルの画素数で記録されます。P.46∼P.47撮像感度200ISO200 に相当する撮像感度で撮影します。P.48∼P.49ホワイトバランス照明光の種類に応じて、カメラが自動的にホワイト(オート) バランスを調節します。P.50∼P.595つのフォーカスエリアの中から、撮影者自身が選択 P.67AF エリア∼(シングル した 1 つのフォーカスエリア だけでピント合わせをモードP.71エリア AF) 行...
AF エリアモード+AF エリアモードの設定(ご使用になる前に︱各部の名称と機能P.68)露出+プログラムシフト(ファンクションダイヤルが P のとき: P.80)+シャッタースピードの設定(ファンクションダイヤルが S またはM のとき: P.82、86)+絞りの設定(ファンクションダイヤルが A またはM のとき: P.84、86)+露出補正量の設定(ファンクションダイヤルがP、 A、S、M のとき: P.92)+ブラケティングの設定/解除(ファンクションダイヤルがP、 A、S、M のとき: P.93)+ブラケティングの撮影コマ数 / 補正ステップの設定(ファンクションダイヤルが P、S、A、M のとき: P.93)スピードライト+シンクロモードの設定(ファンクションダイヤルがP、 A、S、M のとき: P.104)+調光補正量の設定(ファンクションダイヤルがP、 A、S、M のとき: P.113)13
5ステップ 5:露出を確認する基本操作︱撮影の基本ステップ露出モードが P(マルチプログラムオート)の場合、シャッターボタンを半押しすると、自動的にシャッタースピードと絞り値がセットされます。シャッターをきる前に、ファインダー内のシャッタースピード表示と絞り表示を確認してください。被写体が明るすぎる、または暗すぎる場合は、ファインダー内、表示パネルに以下の表示が点灯します。表示意味被写体が明るすぎます。 (光量調節用)フィルターをご使ND用ください。被写体が暗すぎます。スピードライトを使用してください。または、撮像感度を高く設定してください。手ブレとシャッタースピードについて手ブレを防ぐには、一般にシャッタースピードを「1/ 装着しているレンズの焦点距離」秒より高速にします。たとえば50mmレンズの場合、シャッタースピードを1/50秒より高速にすると手ブレをある程度防ぐことができます。シャッタースピードを低速にした場合は、三脚の使用をおすすめします。3:感度の自動制御(P.154)設定した撮像感度で適正露出が得られない場合、ISO200∼1600の範囲で自動的に撮像感度を変更して適正露出を得る(もしくは適正露...
基本操作撮影の基本ステップ基本的な再生この章は次の 2 部で構成されています。撮影の基本ステップ(P.26 ∼ 34)オートフォーカスやマルチプログラムオートを使用した簡単な撮影方法を説明しています。マルチプログラムオートによる撮影は、ほとんどの撮影状況に対応します。基本的な再生(P.35 ∼ 36)撮影した画像を液晶モニタに表示するための、基本的な再生方法について説明しています。25
露出モードこのカメラには、 (マルチプログラムオート) SP、 (シャッター優先オート) A、 (絞撮り優先オート)、M(マニュアル)の 4 つの露出モードがあります。影機能マルチプログラムオート時は、プログラム線図( P.81)にしたがって、シャッ の詳タースピードと絞りが自動的に制御され、適正露出が得られます。マルチプログラ 細ムオートは、スナップ撮影など迅速な対応が必要な撮影に適しています。プログラ ︱測ムシフト、ブラケティング( P.93)、露出補正( P.92)などを併用すると、 光・より高度な撮影が楽しめます。露出・ マルチプログラムオートは CPU レンズ装着時のみ撮影できます。P:マルチプログラムオート1 ファンクションダイヤルを P にセットします。2 構図を決め、ピントを合わせて撮影します。被写界深度のプレビュープレビューボタンを押し続けると、露出モードが P(マルチプログラムオート)、S(シャッター優先オート)のときは制御される絞りまで、露出モードがA(絞り優先オート) M、 (マニュアル)のときはセットしてある絞りまで、レンズの絞り羽根が絞り込まれます。この状態でファインダーをのぞくと...

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