D100
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"被写体"40 - 50 件目を表示
22.2撮影動作モードダイヤルを(1 コマ撮影)に設定する(・ 撮影動作モードダイヤルロックボタンを押しながら q) 撮影動作モードダイヤルを(、回して、 (1 コマ撮影)に合わせます(w) コマ撮影はシャッターボタンを押。1すたびに 1 コマずつ撮影するモードです。P.41)。122.3フォーカスモードをS(シングルエリアAFサーボ)に設定する(2.4測光モードを設定する(2.5露出モードを設定する(・ フォーカスモードセレクトダイヤルを、カチッと音がするまで回し、Sに合わせます。このモードでシャッターボタンを半押しすると、選択されたフォーカスエリア内の被写体に自動的にピントが合います。被写体にピントが合っている場合のみ、撮影できます。基本操作︱撮影P.65) の。基本ステップP.78)。・ 測光モードセレクトダイヤルを (マルチパターン測光)の位置にセットしてください。この測光モードでは撮影画面を10分割して、それぞれの部分を独立して測光した情報に基づいて、最適な露出値を決定します。さらに D タイプまたは G タイプレンズを装着した場合には、画面内の最大輝度、輝度差情報に加え、カメラから被写体までの距離...
2ステップ 2:撮影に関する設定をするこの「基本操作」部では、各機能を初期設定状態にして撮影を行います。初期状態から基 撮影者の好みに合わせて設定を変更する場合は、「撮影機能の詳細」をご覧ください。本操.1 カメラの初期状態を確認する。作︱・ ご購入時もしくはツーボタンリセット(撮影P.116)後は、画質モード、記録サイズ、撮の像感度、ホワイトバランス、AF エリアモー基本ド、フォーカスエリアが、次のように設定さスれています。テッ機能設定内容プ2画質モードNormal通常のスナップ写真などの撮影に適しており、画質とファイルサイズのバランスに優れています。P.44∼P.46記録サイズL画像は3008×2000ピクセルの画素数で記録されます。P.46∼P.47撮像感度200ISO200 に相当する撮像感度で撮影します。P.48∼P.49ホワイトバランス照明光の種類に応じて、カメラが自動的にホワイト(オート) バランスを調節します。P.50∼P.595つのフォーカスエリアの中から、撮影者自身が選択 P.67AF エリア∼(シングル した 1 つのフォーカスエリア だけでピント合わせをモードP.71エリア AF) 行...
6ステップ 6:撮影するシャッターボタンを下まで押し込むと、撮影できます。基本操作︱撮影の基本コンパクトフラッシュカードに撮影したス 撮影すると、テ 画像の記録が行われている間、コンパクトフラッシュッ点灯が消えるまプ カードアクセスランプが点灯します。で、カメラの電源スイッチをOFFにしたり、コンパクトフラッシュカード、バッテリーを取り出したり、ACアダプタ EH-5(別売)を取り外したりしないでください。撮影をする際のご注意太陽を直接撮影するなど、高輝度被写体の撮影は避けてください。過度の光照射はCCDを劣化させる恐れがあります。また、その際撮影された画像には、真っ白くにじみが発生することがあります。1:撮影時の撮影画像の確認(P.153)撮影後、画像の記録中に撮影画像を液晶モニタに表示させる場合はモニタボタンを押します。また、カスタムセッティング1をONに設定すると、撮影画像は自動的に液晶モニタに表示されます。34
5ステップ 5:露出を確認する基本操作︱撮影の基本ステップ露出モードが P(マルチプログラムオート)の場合、シャッターボタンを半押しすると、自動的にシャッタースピードと絞り値がセットされます。シャッターをきる前に、ファインダー内のシャッタースピード表示と絞り表示を確認してください。被写体が明るすぎる、または暗すぎる場合は、ファインダー内、表示パネルに以下の表示が点灯します。表示意味被写体が明るすぎます。 (光量調節用)フィルターをご使ND用ください。被写体が暗すぎます。スピードライトを使用してください。または、撮像感度を高く設定してください。手ブレとシャッタースピードについて手ブレを防ぐには、一般にシャッタースピードを「1/ 装着しているレンズの焦点距離」秒より高速にします。たとえば50mmレンズの場合、シャッタースピードを1/50秒より高速にすると手ブレをある程度防ぐことができます。シャッタースピードを低速にした場合は、三脚の使用をおすすめします。3:感度の自動制御(P.154)設定した撮像感度で適正露出が得られない場合、ISO200∼1600の範囲で自動的に撮像感度を変更して適正露出を得る(もしくは適正露...
撮影機能の詳細ここでは各機能を設定して撮影する場合の操作の流れを説明します。撮影機能の詳細1 コマ撮影 / 連続撮影の設定をする。➡ 撮影動作モード ...................................................................P.41 ∼ 42画像の使用目的に合わせる。➡ 画質モードと記録サイズ ...................................................➡ 画像の調整 ...........................................................................➡ 撮影メニュー .......................................................................P.43 ∼ 47P.60 ∼ 64P.139 ∼ 148撮影時の照明光に合わせる。➡ 撮像感度 ..........................................................................
5内蔵スピードライトを使用する被写体が暗い、シャッタースピードが 1/60 秒より低速になる場合など、手ブレのおそれがあ基る場合には、内蔵スピードライトを使用すると便利です。本a.b.c.操作︱撮影の基本ステップ内蔵スピードライトをセットする。・ 内蔵スピードライトロック解除ボタンを押して、スピードライトをポップアップさせると充電が開始されます。シンクロモードを選択する。・ シンクロモードボタンロを選択します。を押しながらメインコマンドダイヤルを回し、先幕シンクファインダー内にレディライトが点灯していることを確認する。・ スピードライトの充電が完了すると、ファインが点灯します。ダー内表示にレディライト・ スピードライトが上がっている状態でレディライが点灯していないときは撮影できません。しトばらく待ってからもう一度レディライト を確認してください。スピードライトの収納スピードライトを収納するときは、カチッと音がするまで手で軽く押し下げます(使用しないときはバッテリーの消耗を防ぐため、常に収納状態にしてください)。被写体が暗い場合被写体が暗い場合やシャッタースピードが1/60 秒より低速になる場合などは、手ブレの...
4ステップ 4:ピントを合わせるフォーカスモードがS(シングルAFサーボ)設定時は、シャッターボタンを半押しすると、選択したフォーカスエリア内の被写体にピントが合います。被写体を 基本フォーカスフレームの中心に合わせて、シャッターボタンを半押ししてください。 操作︱撮影の基本ステップファインダー内ピント表示意味●(点灯)被写体にピントが合っています。●(点滅)オートフォーカスでピントを合わせることができません。・ 被写体が暗い場合は、AF 補助光(合わせを行います。P.74)を自動的に照射してピント・ ピントを合わせたい被写体がフォーカスエリアから外れる構図で撮影する場合は、マルチセレクターでフォーカスエリアを選択し直すか(P.66)、フォーカスロック撮影(P.72)を行ってください。・ピントを合わせることができない場合の対処方法については「オートフォーカスの苦手な被写体について」(P.75)をご覧ください。ファンクションダイヤルファンクションダイヤルを P、S、A または M にセットしている場合にのみシャッターがきれます。他のモードに設定されているときは撮影できません。構図を決める際の注意このファインダー...
撮影動作モード撮影動作モードダイヤルにより、撮影動作を(セルフタイマー撮影)から選択できます。(1コマ撮影) (連続撮影)、、撮影動作モードを変更するには、撮影動作モードダイヤルロックボタンを押しながら、撮影動作モードダイヤルを回してセットします。撮影動作モードは、次のとおりです。撮影動作モード(1 コマ撮影)内容シャッターボタンを押すたびに 1 コマずつ撮影と記録が行われ、記録中はアクセスランプが点灯します。バッファメモリに空きがある場合は、すぐに次の撮影が可能です。シャッターボタンを押し続けると、約3コマ/秒で連続して撮影が行えます。動きのある被写体などに使用すると便利です。連続して撮影できるコマ数は 6 コマ(画質モードを RAW に設定した場合は 4 コ(連続撮影 *) マ)です。ノイズ除去設定時は 3コマ(画質モードを RAWに設定した場合は2コマ)になります。また、コンパクトフラッシュカードへの記録が終わったコマ数分だけ、引き続き次の撮影が行えます。手ブレを軽減したい場合や撮影者自身も被写体として加わりたいよ(セルフタイマーうな場合はセルフタイマー撮影が行えます(P.114)。撮影)* 連続撮影速...
ホワイトバランス人間の目には、照明する光が変化しても、白い被写体は白に見えるという順応性があります。これに対してデジタルカメラでは、照明光の色に合わせてバランス調整を行白い被写体が白に見えるようになります。この調整を、ホワイトバラ撮 うことにより、影 ンスを合わせるといいます。D100で設定できるホワイトバランスは次の通りです。機能の詳細︱ホワイトバランス設定される色温度内容オート約 4000 ∼8000K撮影した画像から色温度を測り、カメラが自動的に調節します。 (オート)Aで十分な効果を得るには、Gまたは Dタイプレンズのご使用をおすすめします。電球約 3000K白熱電球下での撮影に適しています。蛍光灯約 4200K白色蛍光灯下での撮影に適しています。晴天約 5200K晴れの日の順光での撮影に適しています。スピードライト約 5400Kニコン製スピードライト、特に内蔵スピードライト撮影に適しています。曇天約 6000K曇りの日の撮影に適しています。晴天日陰約 8000K晴れの日の日陰での撮影に適しています。ホワイトバランスプリセット―撮影者が被写体を基準にホワイトバランスを合わせることができます(P.56)...
4 露出値を設定します。・ この時の露出モードは、「プリセットデータ取得時の露出モード設定」(撮P.56)で設定したモードになります。影機最適なプリセットホワ能 ・ 露出レベルが極端にアンダーまたはオーバーの状態では、のイトバランスがセットできないことがありますのでご注意ください。詳被写細 ・ スタジオ用ストロボにてプリセットホワイトバランスをセットする場合は、︱体をグレー(18%標準反射板)にすることをおすすめします。また、白い被写体ホでセットする場合は、白い被写体を撮影した結果がグレーになるような露出値をワイカメラ側で設定してください。トバプリセット取得モードで、撮影する照明下でファインラダーいっぱいに白またはグレー(無彩色)の被写体をンスとらえてシャッターボタンを押すと、その被写体をも5とにプリセットホワイトバランスがセットされ、カメラに記憶されます。・ フォーカスモードはM(マニュアルフォーカス)にセットして手動でピントを合わせてください。シングル AF サーボ(AF-S)(P.65)では白またはグレーの被写体にピントを合わせることができず、シャッターがきれないことがあります。・ プリセットデータが取...

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