質問者が納得D100ユーザーです
D100に限ったことではありませんが、ニコンの入門機を除くカメラの画作りの考えです。
ダイナミックレンジが狭いデジカメは、黒つぶれ、白トビが起こりやすいのですが、その”救いようの無い白トビ”を避けるために、ややアンダーの設定になっています。
この考え方は、”白くなってしまうよりは、黒い方がまだマシ”ということと、レタッチソフトを前提としているのが理由かとも存じます。
最近のデジカメっぽい画作りをのぞまれるのなら、設定画面で派手目の画作りにして、+0.3くらいの補正をかけて撮影しても...
5900日前view18