D3200
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"電源"110 - 120 件目を表示
iv安全上のご注意お使いになる前に「安全上のご注意」をよくお読みの上、正しくお使いください。この「安全上のご注意」は、製品を安全に正しく使用し、あなたや他の人々への危害や財産への損害を未然に防止するために重要な内容を記載しています。お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られるところに必ず保管してください。表示と意味は、次のようになっています。お守りいただく内容の種類を、次の絵表示で区分し、説明しています。A危険この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性が高いと想定される内容を示しています。A警告この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容を示しています。A注意この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想定される内容および物的損害の発生が想定される内容を示しています。絵表示の例L記号は、注意(警告を含む)を促す内容を告げるものです。図の中や近くに具体的な注意内容(左図の場合は感電注意)が描かれています。F記号は、禁止の行為(してはいけないこと)を告げるものです。図の中や近くに具体的な禁止内容(左図の場合...
vF発光禁止車の運転者等に向けてフラッシュを発光しないこと事故の原因となります。F発光禁止フラッシュを人の目に近づけて発光しないこと視力障害の原因となります。特に乳幼児を撮影するときは1m以上離れてください。A保管注意幼児の口に入る小さな付属品は、幼児の手の届くところに置かない幼児の飲み込みの原因となります。万一飲み込んだときは直ちに医師にご相談ください。A警告ストラップが首に巻き付かないようにすること特に幼児・児童の首にストラップをかけないこと。首に巻き付いて窒息の原因となります。F使用禁止ACアダプター使用時に雷が鳴り出したら、電源プラグに触れないこと感電の原因となります。雷が鳴り止むまで機器から離れてください。A警告指定のバッテリーまたは専用ACアダプターを使用すること指定以外のものを使用すると、火災や感電の原因となります。A 注意 (カメラとレンズについて)I感電注意ぬれた手でさわらないこと感電の原因になることがあります。A使用注意カメラの電源がONの状態で、長時間直接触れないこと使用中に温度が高くなる部分があり、低温やけどの原因になることがあります。A保管注意製品は、幼児の手の届くところに置かないケ...
viiA 注意 (専用リチウムイオン充電池について)A使用注意充電中のバッテリーに長時間直接触れないこと充電中に温度が高くなる部分があり、低温やけどの原因になることがあります。A 警告 (チャージャーについて)E分解禁止分解したり修理や改造をしないこと感電したり、異常動作をしてケガの原因となります。GC接触禁止すぐに修理依頼を落下などによって破損し、内部が露出したときは、露出部に手を触れないこと感電したり、破損部でケガをする原因となります。チャージャーをコンセントから抜いて、ニコンサービス機関に修理を依頼してください。MCプラグを抜くすぐに修理依頼を熱くなる、煙が出る、こげ臭いなどの異常時は、速やかにチャージャーをコンセントから抜くことそのまま使用すると火災、やけどの原因となります。チャージャーをコンセントから抜く際、やけどに充分注意してください。ニコンサービス機関に修理を依頼してください。J水かけ禁止水につけたり、水をかけたり、雨にぬらしたりしないこと発火したり感電の原因となります。F使用禁止引火・爆発のおそれのある場所では使用しないことプロパンガス、ガソリンなど引火性ガスや粉塵の発生する場所で使用すると、...
X1Xお使いになる前にカメラ本体各部の名称と機能12131615141817211920222334510897126112425262728291 モードダイヤル............................ 32ストラップ取り付け部(吊り金具)............................... 63 Rボタンインフォ画面表示................. 434 E(N)ボタン露出補正絞り変更.................................... 37フラッシュ調光補正5 シャッターボタン........... 13、146 電源スイッチ................................. 27  動画撮影ボタン......................... 468 AF補助光ランプセルフタイマーランプ........... 25赤目軽減ランプ......................... 349リモコン受光部(前面)......... 2510  ボディーキャップ11  レンズ信号接点12  内蔵フラッシュ...................
2XA電源スイッチ電源スイッチを矢印の方向に回して「ON」のマークを指標に合わせると、カメラの電源がONになります。電源スイッチを矢印の方向に回して「OFF」のマークを指標に合わせると、カメラの電源がOFFになります。Aマイク、スピーカーについてのご注意マイクやスピーカーに磁気カードなどの磁気製品を近づけると、記録内容が壊れることがあります。マイクやスピーカーに磁気製品を近づけないでください。2111121317231916141518222421203456789101 ファインダー接眼窓................... 82 接眼目当て3  リモコン受光部(背面)......... 254 液晶モニター撮影時の設定を確認する..... 5ライブビューで撮影する... 38撮影した画像を確認する... 175 K ボタン再生............................................. 176 G ボタンメニュー.................................... 527 X ボタン拡大表示8 W (Q)ボタン縮小/ サムネイル表示........ 18...
8X8 ファインダーを見やすくする*ファインダーで構図を決めながら撮影する場合は、あらかじめ、ファインダー内がはっきり見えるように視度調節ダイヤルを回して調節してください。*レンズキャップを取り外し、ファインダーをのぞきながら視度調節ダイヤルを回し、フォーカスポイントが最もはっきり見えるように調節してください。*爪や指先で目を傷つけないようにご注意ください。Dチャージャーの使用上のご注意*充電中にチャージャーをゆすったり、充電中のバッテリーに触れたりすると、振動や静電気の影響により、きわめてまれではありますが、未充電にもかかわらず充電完了表示になる場合があります。このような場合にはバッテリーを取り外し、再度セットして充電を再開してください。*チャージャーの端子をショートさせないでください。発熱、破損の原因となります。*チャージャーを使用しないときは、チャージャーをコンセントから抜いてください。*バッテリーチャージャーMH-24に対応していないバッテリーは、バッテリーチャージャー MH-24で充電しないでください。Dチャージャーの「CHARGE」ランプが速く(1秒間に8回)点滅する場合*バッテリーのセットミス:...
6X撮影前の準備バッテリーやSDカードをカメラに入れたり、カメラから取り出したりするときは、必ずカメラの電源をOFFにしてください。1 ストラップを取り付ける*下図のようにストラップをカメラに取り付けます(2カ所)。2 バッテリーをバッテリーチャージャーで充電する*フル充電するには約1時間30分かかります(残量のないバッテリーの場合)。3 バッテリーを入れる*バッテリーを入れる向きに注意してください。*オレンジ色のバッテリーロックレバーをバッテリー側面で押しながら、バッテリーを奥まで入れると、バッテリーロックレバーがバッテリーに掛かり、バッテリーがロックされます。充電中(点滅)充電完了(点灯)コンセントへ差し込む
7X4SDカード(別売)を入れる*下図のように正しい向きで、カチッと音がするまで挿入してください。5 レンズを取り付ける*ほこりなどがカメラ内部に入らないように注意してください。*レンズのフォーカスモードが切り換えられる場合は、A またはM/A に合わせてください(使用できるレンズについては、060をご覧ください)。*手ブレ補正機能を使うときは、手ブレ補正スイッチをONにしてください。*絞りリングのあるCPUレンズ(061)を取り付ける場合は、最小絞り(一番大きい数値)にして、ロックしてください。6 カメラの電源をONにする7 日付と時刻を設定する*ご購入後、初めて電源をONにすると、カメラの内蔵時計の日付と時刻を設定する画面が表示されます。日時の設定が完了するまで、撮影や他の設定はできません。*マルチセレクターの1または3を押して、選択中の項目の数値を合わせ、2を押して、次の項目に移動します。4を押すと元の項目に戻ります。*Jボタンを押して日付と時刻の設定を完了します。4 GB指標を合わせてカチッと音がするまで矢印の方向にレンズを回す
s11sかんたんな撮影撮影を始める前に、バッテリーの残量と記録可能コマ数を確認してください。1 カメラの電源をONにする2 バッテリーの残量を確認する*インフォ画面でバッテリー残量を確認します。*バッテリーの残量が少なくなると、ファインダー内にバッテリー警告が表示されます。*液晶モニターが消灯したときは、Pボタンを押すとインフォ画面が表示されます。*Pボタンを押してもインフォ画面が表示されない場合、バッテリー残量がありません。バッテリーを交換するか、バッテリーを充電してください。3SDカードの残量を確認する*SDカードの記録可能コマ数(これから撮影できるコマ数)が、インフォ画面またはファインダー内に表示されます。*記録可能コマ数が1000コマ以上あるときは「K」マークが点灯します。「K」は1000を意味しており、たとえば1260コマ撮影できるときは、右のように表示されます。*メモリーカードの空き容量が不足しているというメッセージが表示された場合は、不要な画像を削除するか(018)、別のSDカードに交換してください。バッテリーとSDカードの残量を確認する液晶モニター ファインダー 意味L― 残量は充分に残ってい...
12si(オート)またはj(発光禁止オート)で撮影する撮影モードiは、シャッターボタンを押すだけの簡単な操作で、さまざまな状況での撮影を楽しむことができます。暗いときや逆光のときなど、自動的にフラッシュが光ります。撮影モードjは、フラッシュを光らせずに撮影したい場合に使用します。1 カメラの電源をONにする*電源をONにすると、インフォ画面が表示されます。*レンズキャップを外してください。2 カメラ上面のモードダイヤルをiまたはjに合わせる3 カメラを構える*脇を軽く締め、右手でカメラのグリップを包み込むようにしっかりと持ち、左手でレンズを支えます。*片足を少し前に踏み出すと、上半身が安定します。*人物などを縦位置で撮影する場合は、カメラを縦位置に構えます。*暗いときに撮影モードjで撮影する場合、手ブレしやすいので三脚の使用をおすすめします。4 構図を決める*ファインダーをのぞいて、構図を決めてください。*11点(11カ所)あるフォーカスポイントの少なくとも1つに、被写体が重なるようにしてください。モー ドダイヤルフォーカスポイント

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