D3200
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"発光禁止"180 - 190 件目を表示
iiカメラと付属品を確認する............................................................................................ i安全上のご注意............................................................................................................... ivご確認ください.................................................................................................. viiiお使いになる前に 1各部の名称と機能............................................................................................................ 1カメラ本体...........................................
vF発光禁止車の運転者等に向けてフラッシュを発光しないこと事故の原因となります。F発光禁止フラッシュを人の目に近づけて発光しないこと視力障害の原因となります。特に乳幼児を撮影するときは1m以上離れてください。A保管注意幼児の口に入る小さな付属品は、幼児の手の届くところに置かない幼児の飲み込みの原因となります。万一飲み込んだときは直ちに医師にご相談ください。A警告ストラップが首に巻き付かないようにすること特に幼児・児童の首にストラップをかけないこと。首に巻き付いて窒息の原因となります。F使用禁止ACアダプター使用時に雷が鳴り出したら、電源プラグに触れないこと感電の原因となります。雷が鳴り止むまで機器から離れてください。A警告指定のバッテリーまたは専用ACアダプターを使用すること指定以外のものを使用すると、火災や感電の原因となります。A 注意 (カメラとレンズについて)I感電注意ぬれた手でさわらないこと感電の原因になることがあります。A使用注意カメラの電源がONの状態で、長時間直接触れないこと使用中に温度が高くなる部分があり、低温やけどの原因になることがあります。A保管注意製品は、幼児の手の届くところに置かないケ...
3Xモ ードダイヤルモードダイヤルを回すと、次の各モードに切り換えられます。Aおまかせシーン(ライブビュー)モードダイヤルがiまたはjのときにライブビューに切り換えると、オートフォーカスに設定している状態では、「おまかせシーン」になります(043)。オートモード撮影状況に合わせて、各種設定をカメラが自動的にコントロールするので、カメラまかせで簡単に撮影することができます。デジタル一眼レフカメラを初めてお使いになる方におすすめの撮影モードです。i:オートモード(012)j:発光禁止オートモード(012)シーンモード撮影シーンに合わせて、各種設定をカメラが自動的にコントロールするので、撮影シーンが決まっているときにおすすめの撮影モードです。k:ポートレートモード(015)l:風景モード(015)p:こどもスナップモード(016)m:スポーツモード(016)n:クローズアップモード(016)o:夜景ポートレートモード(016)P、S、A、Mモード(036)シャッタースピードや絞り値、各種設定を自分で決めて、より本格的な撮影を楽しむことができる撮影モードです。P:プログラムオートS:シャッター優先オートA:絞り優先オ...
5X液晶モニター表示❚❚インフォ画面 (説明のため、全ての表示を点灯させています)撮影に関する設定をするときは、主にインフォ画面を使います。Pボタンを押すと、液晶モニターに次のようなインフォ画面を表示します。*インフォ画面を表示中に、もう一度Pボタンを押すと、撮影時の設定を変更できる画面に切り替わります。マルチセレクターの1342を押してカーソルを動かし、項目を選んでJボタンを押すと、選んだ項目の設定画面が表示されます。Pボタン18714 8 9 10 11 12 1316 17 1946513152252426272829302322 21 201 撮影モードi(オート)またはj(発光禁止オート)で撮影する................................. 12シーンに合わせて撮影する... 15ガイドモード.........................19撮影モードP、S、A、Mを使う.................................................... 362 絞り値.............................................
12si(オート)またはj(発光禁止オート)で撮影する撮影モードiは、シャッターボタンを押すだけの簡単な操作で、さまざまな状況での撮影を楽しむことができます。暗いときや逆光のときなど、自動的にフラッシュが光ります。撮影モードjは、フラッシュを光らせずに撮影したい場合に使用します。1 カメラの電源をONにする*電源をONにすると、インフォ画面が表示されます。*レンズキャップを外してください。2 カメラ上面のモードダイヤルをiまたはjに合わせる3 カメラを構える*脇を軽く締め、右手でカメラのグリップを包み込むようにしっかりと持ち、左手でレンズを支えます。*片足を少し前に踏み出すと、上半身が安定します。*人物などを縦位置で撮影する場合は、カメラを縦位置に構えます。*暗いときに撮影モードjで撮影する場合、手ブレしやすいので三脚の使用をおすすめします。4 構図を決める*ファインダーをのぞいて、構図を決めてください。*11点(11カ所)あるフォーカスポイントの少なくとも1つに、被写体が重なるようにしてください。モー ドダイヤルフォーカスポイント
24zD連続撮影についてのご注意*内蔵フラッシュが発光するときは、連続撮影はできません。連続撮影するには、撮影モードをj(発光禁止オート)(012)にするか、フラッシュモード(032、33)を[j](発光禁止)にしてください。*連続撮影が終了しても、SDカードの性能や撮影条件によっては、最大で1分間程度、SDカードアクセスランプが点灯し続ける場合があります(02)。*連続撮影中にバッテリーの残量がなくなった場合は、連続撮影は中止され、撮影済みの画像データがSDカードに記録されて電源がOFFになります。A連続撮影可能コマ数の表示*シャッターボタンを押している間、tと連続撮影可能コマ数(連続撮影速度を維持したまま続けて撮影できるコマ数)が、ファインダー内に表示されます。右図の場合、連続撮影速度を維持したままで、あと最低19コマ続けて撮影できることを示しています。*連続撮影は最大100コマまでできます。ただし、[tAA]になったときは、連続撮影速度が低下します。*表示される連続撮影可能コマ数は、おおよその目安です。撮影条件によって増減することがあります。Aインフォ画面レリーズモードは、インフォ画面の操作でも設定でき...
34zAフラッシュモード表示について各フラッシュモードのアイコンの意味は次の通りです。*o 通常発光オート(自動発光):暗いときや逆光のときに、自動的に内蔵フラッシュが上がり、必要に応じて発光します。*Y 赤目軽減発光:人物撮影に適しています。フラッシュが発光する前に、赤目軽減ランプが点灯して、人物の目が赤く写る「赤目現象」を軽減します。*j 発光禁止:暗いときや逆光のときでも、内蔵フラッシュは発光しません。*p スローシャッター:夜景や夕景をバックにした人物撮影などに適しています。背景をきれいに写すために、自動的にシャッタースピードが遅くなります。*q 後幕発光:通常発光時はシャッターが開くと同時にフラッシュが発光します(先幕発光)が、後幕発光ではシャッターが閉じる直前にフラッシュが発光します。動いている被写体の後方に流れる光や軌跡などを表現したい場合などに適しています。Aコマンドダイヤルでの設定方法*フラッシュモードは、コマンドダイヤルを使って変更することもできます。M(Y)ボタンを押しながらコマンドダイヤルを回すと、インフォ画面のフラッシュモード表示が変わります。*撮影モードP、S、A、Mでは、M(Y)...
32z内蔵フラッシュを使う撮影状況に合わせて、カメラの内蔵フラッシュを発光させたり、発光方式(フラッシュモード)を切り換えたりすることで、暗い場所や逆光下など、さまざまな場所での撮影を楽しむことができます。❚❚撮影モードi、k、p、n、oの場合1 フラッシュモードを設定する(033)2 シャッターボタンを半押しして、ピントを合わせてから撮影する*暗いときや逆光のときなど、必要に応じて自動的に内蔵フラッシュが上がり、発光します※。フラッシュが不要な場合はフラッシュは上がらず、発光しません。フラッシュが自動的に上がらないとき、手で無理に上げないでください。内蔵フラッシュが破損するおそれがあります。※内蔵フラッシュを発光させたくないときは、フラッシュモードを発光禁止にしてください(033)。❚❚撮影モードP、S、A、Mの場合1M(Y)ボタンを押して、内蔵フラッシュを上げる※2 フラッシュモードを設定する(033)3 シャッターボタンを半押しして、ピントを合わせてから撮影する※内蔵フラッシュを上げているときは、周囲の明るさなどにかかわらず、フラッシュは常に発光します。発光させないようにするには、内蔵フラッシュを収納し...
33zフラッシュモードを設定する設定できるフラッシュモードは、撮影モードによって異なります。1 インフォ画面でPボタンを押す*液晶モニターが消灯しているときは、Pボタンを押すと、インフォ画面が表示されます。2 [フラッシュモード]を選ぶ*[フラッシュモード]を選んでJボタンを押すと、設定の変更画面が表示されます。3 設定したいフラッシュモードを選ぶ*Jボタンを押して設定します。*シャッターボタンを半押しすると、インフォ画面に戻り、撮影できます。i、k、p、nNo 通常発光オート(自動発光)NYo 赤目軽減オート(自動発光)j 発光禁止o NYr 赤目軽減オート(自動発光)+スローシャッターNr 通常発光オート(自動発光)+スローシャッターj 発光禁止※フラッシュモードを設定すると、pの文字も表示されます。P、AN通常発光NY 赤目軽減発光NYp 赤目軽減発光+スローシャッターNp 通常発光+スローシャッターNq 後幕発光+スローシャッター※S、MN 通常発光NY 赤目軽減発光Nq 後幕発光Pボタンインフォ画面
43xAライブビュー表示中の情報表示についてライブビュー表示中にRボタンを押すたびに、次のように画面の表示が切り替わります。*撮影メニュー[動画の設定]の[画像サイズ/フレームレート]で、解像度が640×424ピクセル以外の場合(049)は、動画情報、情報表示なし、格子線表示時に、動画が記録される範囲を示すガイドが表示されます(動画情報表示時には、記録されない部分が薄暗く表示されます)。Aおまかせシーンモードダイヤルがiまたはjのときにライブビューに切り換えると、オートフォーカスに設定している状態では、「おまかせシーン」になります。*おまかせシーンでは、カメラが撮影シーンや被写体に合わせて最適な撮影モードを決定します。*液晶モニターの左上に、カメラが選んだ撮影モードのアイコンが表示されます(042)。静止画情報 動画情報(046) 情報表示なし 格子線表示ガイドtポートレート 人物を認識した場合u風景 自然の風景や街並みを認識した場合vクローズアップ 近接位置の被写体を認識した場合w夜景ポートレート 夕景や夜景をバックに人物を認識した場合rオート上記のシーンを認識しなかった場合iまたはjに適したシーンの場合s...

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