D3200
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"3D"40 - 50 件目を表示
29zAFエリアモードを選ぶピントを合わせるフォーカスポイントをカメラがどのように選択するかを設定します。※フォーカスモードが[AF-S]のときは選べません。1 インフォ画面でPボタンを押す*液晶モニターが消灯しているときは、Pボタンを押すと、インフォ画面が表示されます。2 [AFエリアモード]を選ぶ*[AFエリアモード]を選んでJボタンを押すと、設定の変更画面が表示されます。3 設定したいAFエリアモードを選ぶ*Jボタンを押して設定します。*シャッターボタンを半押しすると、インフォ画面に戻り、撮影できます。c シングルポイントAFフォーカスポイントを自分で選べます。選んだフォーカスポイントだけを使ってピント合わせをします。静止している被写体の撮影に適しています。d ダイナミックAF※フォーカスポイントを選ぶのはシングルと同じですが、フォーカスモード(027)が[AF-A]または[AF-C]のときに、選んだフォーカスポイントから被写体が一時的に外れてしまった場合でも、 周辺のフォーカスポイントからのピント情報を使ってピントを合わせます。不規則な動きをする被写体の撮影に効果的です。f 3D -トラッキング(11...
n60n資料このカメラで使えるアクセサリーやカメラの主な仕様など、カメラを使うときに役立つ情報を記載しています。また、カメラの動作がおかしいときや警告メッセージが表示されたときの対処方法についても説明しています。このカメラでオートフォーカスでピントを合わせるには、AF-SレンズまたはAF-Iレンズが必要です。AF-SまたはAF-I は、レンズ名の次の部分に明示されています。このカメラで使用できるCPUレンズとレンズの仕様によるファインダー撮影時の制限は次の通りです。使用できるレンズモード フォーカスモード 撮影モード 測光モードAF(オートフォーカス)フォーカスエイドMF(マニュアルフォーカス)M M以外マルチパターン測光中央部重点測光/スポット測光レンズ3D-RGB RGB AF-Iレンズ、AF-Sレンズ※1○○○○○○ ×○※2Gタイプレンズ、DタイプのAFレンズ※1×○○○○○ ×○※2PC-E NIKKORシリーズ ×○※3○○※3○※3○※3×○※2, 3PCマイクロ 85mm F2.8D※4×○※3○○ ×○×○※2, 3AF-S/AF-Iテレコンバーター※5○※6○※6○○○○ ×○※2Gタイプ...
72nレンズ交換レンズ*オートフォーカス可能レンズ:AF-SおよびAF-Iレンズ*オートフォーカス不可レンズ:AF-SおよびAF-I以外のGまたはDタイプレンズ、GまたはDタイプ以外のAFレンズ(IX用レンズ、F3AF用レンズは使用不可)、Pタイプレンズ、非CPUレンズ(撮影モードM(マニュアル)で使用可能、ただしカメラで測光は不可)※開放F値がF5.6以上明るいレンズでフォーカスエイド可能シャッター型式 電子制御上下走行式フォーカルプレーンシャッターシャッタースピード1/4000~30秒(1/3ステップ)、Bulb、Time(別売のリモコンML-L3使用)フラッシュ同調シャッタースピードX=1/200秒以下の低速シャッタースピードで同調レリーズ機能レリーズモード8:単写、I:連写、E:セルフタイマー、":2秒リモコン、#:瞬時リモコン、J:静音撮影連続撮影速度最高約4コマ/秒(フォーカスモードがマニュアルフォーカス、撮影モードがS(シャッター優先オート)またはM(マニュアル)、1/250秒以上の高速シャッタースピード、その他が初期設定時)セルフタイマー作動時間:2、5、10、20秒、撮影コマ数:1~9コマ露...
73nオートフォーカス方式TTL位相差検出方式:フォーカスポイント11点(うち、クロスタイプセンサー1点)、マルチCAM 1000オートフォーカスセンサーモジュールで検出、AF補助光(約0.5~3 m)付検出範囲–1~+19 EV(ISO 100、常温(20℃))レンズサーボ*オートフォーカス(AF):シングルAFサーボ(AF-S)、コンティニュアスAFサーボ(AF-C)、AFサーボモード自動切り換え(AF-A)を選択可能、被写体条件により自動的に予測駆動フォーカスに移行*マニュアルフォーカス(MF):フォーカスエイド可能フォーカスポイント11点のフォーカスポイントAFエリアモードシングルポイントAF、ダイナミックAF、オートエリアAF、3D-トラッキング(11点)フォーカスロックA(L)ボタン、またはシングルAFサーボ(AF-S)時にシャッターボタン半押しフラッシュ内蔵フラッシュi、k、p、n、o時:オートポップアップ方式による自動発光P、S、A、M時:押しボタン操作による手動ポップアップ方式ガイドナンバー:約12(マニュアルフル発光時約13)(ISO 100・m、20℃)調光方式420分割RGBセンサーに...
37zAAF補助光について*被写体が暗い場合などにシャッターボタンを半押しすると、ピント合わせのために、AF補助光を自動的に照射します。ただし、次の場合は照射しません:-ファインダー撮影時の[フォーカスモード]が[AF-C]、[MF]または[AF-A]で自動的に[AF-C]が選ばれたとき-[c](シングルポイントAF)、[d](ダイナミックAF)または [f](3D-トラッキング(11点))時に中央以外のフォーカスポイントが選択されたとき(040)-ライブビュー/動画撮影時-AF補助光が照射しない撮影モードのとき(0199)-撮影メニュー[内蔵AF補助光の照射設定](0133)を[しない]に設定しているとき*AF補助光ランプを連続して使うと、保護機能が働いて一時的に照射が制限されます。少し時間をおくと再び照射するようになります。また、短時間に何回も使うと、AF補助光ランプが熱くなることがあるのでご注意ください。*使用できるAFレンズの焦点距離は18mmから200mm、AF補助光が届く距離範囲の目安は約0.5mから3mです。*AF補助光使用時は、レンズフードを取り外してください。A関連ページ*「ライブビュー撮影...
39zAAFエリアモードの設定についてP、S、A、M以外の撮影モードで設定したAFエリアモードは、撮影モードを切り換えると、リセットされます。A3D-トラッキング(11点)について*[f](3D-トラッキング(11 点))では、半押ししていったんピントが合ったときに選択したフォーカスポイント周辺の色を背景の色も含めて記憶します。そのため、被写体の色が周囲の色と似ていると、うまく作動しない場合があります。*素早い動きをする被写体などの場合、カメラが途中で被写体を見失ってしまうときがあります。その場合、いったんシャッターボタンを放して、もう一度被写体にフォーカスポイントを合わせてください。A撮影メニュー[AFエリアモード]の[ファインダー撮影]ファインダー撮影時のAFエリアモードは、メニュー操作でも設定できます(0129)。A関連ページ「ライブビュー撮影時のAFエリアモード」(083)
38zAFエリアモードを選ぶピントを合わせるフォーカスポイントをカメラがどのように選択するかを設定します。※フォーカスモードが[AF-S]のときは選べません。1 インフォ画面でPボタンを押す*液晶モニターが消灯しているときは、Pボタンを押すと、インフォ画面が表示されます。2 [AFエリアモード]を選ぶ*[AFエリアモード]を選んでJボタンを押すと、設定の変更画面が表示されます。3 設定したいAFエリアモードを選ぶ*Jボタンを押して設定します。*シャッターボタンを半押しすると、インフォ画面に戻り、撮影できます。c シングルポイントAFフォーカスポイントを自分で選べます(040)。選んだフォーカスポイントだけを使ってピント合わせをします。静止している被写体の撮影に適しています。d ダイナミックAF※フォーカスポイントを選ぶのはシングルと同じですが、フォーカスモード(035)が[AF-A]または[AF-C]のときに、選んだフォーカスポイントから被写体が一時的に外れてしまった場合でも、周辺のフォーカスポイントからのピント情報を使ってピントを合わせます。不規則な動きをする被写体の撮影に効果的です。f 3D -トラッキン...
62tAEロック撮影AEロック撮影とは、被写体の特定の部分を測光して露出を決め、そのまま構図を変えて撮影する方法です。露出を合わせたい部分とその周囲とで、極端に明るさが異なる場合などに効果的です。測光モードは[N](スポット測光)または[M](中央部重点測光)に設定してください(061)。撮影モードiとjでは、AEロックできません。1 ピントを合わせたい被写体にフォーカスポイントを重ね、シャッターボタンを半押しする*測光モードが[M](中央部重点測光)の場合は、中央のフォーカスポイントが選ばれていることを確認してください。*ピントが合うと、ファインダー内のピント表示(●)が点灯します。*オートフォーカス撮影時は、ピントも同時にロックされるので、ピント表示(●)の点灯もご確認ください。2 露出を固定する*シャッターボタンを半押ししたまま(q)、A(L)ボタンを押すと(w)、露出が固定されます。A(L)ボタンを押している間は、シャッターボタンから指を放しても、露出が固定されます。*A(L)ボタンを押している間、ファインダー内にはAE-Lマークが点灯します。Aマルチパターン測光についてこのカメラは420分割RGBセ...
n177n資料このカメラで使えるアクセサリーやカメラの主な仕様など、カメラを使うときに役立つ情報を記載しています。また、カメラの動作がおかしいときや警告メッセージが表示されたときの対処方法についても説明しています。このカメラでオートフォーカスでピントを合わせるには、AF-SレンズまたはAF-Iレンズが必要です。AF-SまたはAF-I は、レンズ名の次の部分に明示されています。このカメラで使用できるCPUレンズとレンズの仕様によるファインダー撮影時の制限は次の通りです。※1カメラの機能を最大限に引き出すためには、AF-SまたはAF-Iレンズをお使いになることをおすすめします。このカメラはVRレンズのVR(手ブレ補正)機能に対応しています。※2フォーカスポイントの選択によりスポット測光エリアの移動が可能(061)。※3アオリ操作をしていない場合のみ可能。※4カメラの測光モード、および調光制御機能は、アオリ操作(シフトまたはティルト)をしているとき、または開放絞り以外に絞り値が設定されているときには、正しく機能しません。※5AF-Sレンズ、AF-Iレンズ専用。※6合成絞り値がF5.6以上明るい場合に使用可能。※7 ...
133i撮影時に発生するノイズ(ざらつき、むら、すじ、輝点)を低減できます。暗い場所でもAF補助光を自動的に照射させないように設定できます。ノイズ低減Gボタン ➜ C撮影メニューする全てのISO感度でノイズ低減処理を行います。ISO感度を高くして撮影する場合に、特に効果的です。*次の場合は、ノイズ低減処理中にファインダー内にlmが点滅します。この表示が消えるまで撮影はできません。また、ノイズ低減処理を行う場合、画像を記録するまでの時間は、約2倍になります。-シャッタースピードが約1秒より低速の場合-カメラ内部の温度が高い状態でISO感度が高い場合しないISO感度を高くして撮影する場合のみ、ノイズ低減処理を行います。この場合のノイズ低減効果は、[する]に設定したときよりも弱めになります。Dノイズ低減についてのご注意処理中に電源をOFFにすると、処理は行われず、ノイズ低減処理を行う前の画像が保存されます。内蔵AF補助光の照射設定Gボタン ➜ C撮影メニューするファインダー撮影時にオートフォーカスでピントを合わせる場合、次の条件が全て満たされたときに、自動的にAF補助光を照射します。*被写体が暗いとき*[フォーカス...

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