D3200
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"撮影時"740 - 750 件目を表示
iiiP、S、A、Mモード で撮影する 36P:プログラムオート........................................................................................ 36S:シャッター優先オート................................................................................ 36A:絞り優先オート............................................................................................ 37M:マニュアル................................................................................................... 37ライブビュー撮影(液晶モニターを見ながら撮影する) 38ライブビュー撮影する..............................................
2XA電源スイッチ電源スイッチを矢印の方向に回して「ON」のマークを指標に合わせると、カメラの電源がONになります。電源スイッチを矢印の方向に回して「OFF」のマークを指標に合わせると、カメラの電源がOFFになります。Aマイク、スピーカーについてのご注意マイクやスピーカーに磁気カードなどの磁気製品を近づけると、記録内容が壊れることがあります。マイクやスピーカーに磁気製品を近づけないでください。2111121317231916141518222421203456789101 ファインダー接眼窓................... 82 接眼目当て3  リモコン受光部(背面)......... 254 液晶モニター撮影時の設定を確認する..... 5ライブビューで撮影する... 38撮影した画像を確認する... 175 K ボタン再生............................................. 176 G ボタンメニュー.................................... 527 X ボタン拡大表示8 W (Q)ボタン縮小/ サムネイル表示........ 18...
5X液晶モニター表示❚❚インフォ画面 (説明のため、全ての表示を点灯させています)撮影に関する設定をするときは、主にインフォ画面を使います。Pボタンを押すと、液晶モニターに次のようなインフォ画面を表示します。*インフォ画面を表示中に、もう一度Pボタンを押すと、撮影時の設定を変更できる画面に切り替わります。マルチセレクターの1342を押してカーソルを動かし、項目を選んでJボタンを押すと、選んだ項目の設定画面が表示されます。Pボタン18714 8 9 10 11 12 1316 17 1946513152252426272829302322 21 201 撮影モードi(オート)またはj(発光禁止オート)で撮影する................................. 12シーンに合わせて撮影する... 15ガイドモード.........................19撮影モードP、S、A、Mを使う.................................................... 362 絞り値.............................................
9XDSDカードのフォーマットこのカメラに初めて入れるSDカードや、他の機器でフォーマットされたSDカードは、セットアップメニュー[カードの初期化(フォーマット)](053)で、画面の指示に従ってフォーマットしてください。SDカードを初期化すると、カード内のデータは全て削除されます。必要なデータがある場合は、初期化する前にパソコンなどに保存してください。DSDカード取り扱い上のご注意*カメラの使用後は、SDカードが熱くなっていることがあります。取り出しの際はご注意ください。*SDカードの初期化中や画像の記録または削除中、パソコンとの通信時などには、次の操作をしないでください。記録されているデータの破損やSDカードの故障の原因となります。–SDカードの着脱をしないでください–カメラの電源をOFFにしないでください–バッテリーを取り出さないでください–ACアダプターを抜かないでください*端子部に手や金属で触れないでください。*無理な力を加えないでください。破損のおそれがあります。*曲げたり、落としたり、衝撃を与えたりしないでください。*熱、水分、直射日光を避けてください。*パソコンで初期化しないでください。ASD...
z23z撮影機能を使いこなすシャッターをきる(レリーズする)ときの動作を設定できます。1I(E/#)ボタンを押す*設定の変更画面が表示されます。2 設定したいレリーズモードを選ぶ*Jボタンを押して設定します。*設定後、インフォ画面に戻り撮影できます。単写、連写、セルフタイマー、リモコン、静音撮影モードで撮影する(レリーズモード)8 単写(1コマ撮影)シャッターボタンを全押しするたびに1コマずつ撮影できます。 ―I 連写(連続撮影)シャッターボタンを全押ししている間、約4コマ/秒で連続撮影(連写)できます。― E  セルフタイマーシャッターボタンを全押しするとセルフタイマーが作動し、10秒後にシャッターがきれます。記念撮影などに便利です。025 " 2秒リモコンリモコンの送信ボタンを押すと、2秒後にシャッターがきれます。別売のリモコンML-L3(063)が必要です。025 #  瞬時リモコンリモコンの送信ボタンを押すと、すぐにシャッターがきれます。別売のリモコンML-L3(063)が必要です。025 J  静音撮影シャッターボタンを全押しするたびに1コマずつ撮影できます。撮影後、シャッターボタンから指を放すまで...
26zDリモコンを初めてお使いになるときのご注意リモコンにはさんである透明の絶縁シートを引き抜いてください。Aファインダーから顔を離して撮影するときはファインダーから入った光が適正露出や画像に影響を与えることを防ぐため、付属のアイピースキャップDK-5を取り付けることをおすすめします。アイピースキャップは、接眼目当てDK-20を取り外し(q)、右図のように取り付けます(w)。接眼目当てを取り外すときは、カメラをしっかりと支えてください。Aセルフタイマー、リモコン撮影時のフラッシュについて*内蔵フラッシュが発光する撮影モード(032、P、 S、 A、 Mを除く)では、リモコンの受信待機状態になるとフラッシュの充電が始まり、充電完了後にリモコンの送信ボタンを押すと、必要に応じて内蔵フラッシュが自動的に上がり発光します。フラッシュの充電中にリモコンの送信ボタンを押しても、カメラは反応しません。しばらく待ってから送信ボタンを押してください。*撮影モードP、 S、 A、 Mでフラッシュを使って撮影したいときは、撮影を開始する前にM(Y)ボタンを押して内蔵フラッシュを上げ、ファインダー内のMが点灯するまでお待ちください(
34zAフラッシュモード表示について各フラッシュモードのアイコンの意味は次の通りです。*o 通常発光オート(自動発光):暗いときや逆光のときに、自動的に内蔵フラッシュが上がり、必要に応じて発光します。*Y 赤目軽減発光:人物撮影に適しています。フラッシュが発光する前に、赤目軽減ランプが点灯して、人物の目が赤く写る「赤目現象」を軽減します。*j 発光禁止:暗いときや逆光のときでも、内蔵フラッシュは発光しません。*p スローシャッター:夜景や夕景をバックにした人物撮影などに適しています。背景をきれいに写すために、自動的にシャッタースピードが遅くなります。*q 後幕発光:通常発光時はシャッターが開くと同時にフラッシュが発光します(先幕発光)が、後幕発光ではシャッターが閉じる直前にフラッシュが発光します。動いている被写体の後方に流れる光や軌跡などを表現したい場合などに適しています。Aコマンドダイヤルでの設定方法*フラッシュモードは、コマンドダイヤルを使って変更することもできます。M(Y)ボタンを押しながらコマンドダイヤルを回すと、インフォ画面のフラッシュモード表示が変わります。*撮影モードP、S、A、Mでは、M(Y)...
30z画質や画像のサイズを変更する画質モードを設定する画像を記録するときのファイル形式と画質を設定できます。1 インフォ画面でPボタンを押す*液晶モニターが消灯しているときは、Pボタンを押すと、インフォ画面が表示されます。2 [画質モード]を選ぶ*[画質モード]を選んでJボタンを押すと、設定の変更画面が表示されます。3 設定したい画質モードを選ぶ*Jボタンを押して設定します。*シャッターボタンを半押しすると、インフォ画面に戻り、撮影できます。画質モード ファイル形式 説明RAW NEF 撮像素子の生データ(12bit圧縮RAW形式)を記録します。撮影時に設定したホワイトバランスやコントラストなどを、撮影後に変更できます。FINE 高画質低JPEG 画像データは約1/4に圧縮されます。NORMAL 画像データは約1/8に圧縮されます。BASIC 画像データは約1/16に圧縮されます。RAW+FINE NEF+JPEG RAWとJPEG(FINE)の2種類の画像を同時に記録します。Pボタンインフォ画面
45xDライブビュー撮影時のオートフォーカスについてのご注意*ライブビュー撮影時のオートフォーカスは、通常のオートフォーカスより、ピント合わせに時間がかかります。また、次の被写体はピントが合わない場合がありますので、ご注意ください。-画面の長辺側と平行な線の被写体-明暗差の少ない被写体-フォーカスポイント内の被写体の輝度が著しく異なる場合-イルミネーション、夜景などの点光源や、ネオンなど明るさが変化する被写体-蛍光灯、水銀灯、ナトリウム灯などの照明下で、画面にちらつきや横縞が見える場合-クロスフィルターなど、特殊なフィルターを使用した場合-フォーカスポイントに対して被写体が小さい場合-連続した繰り返しパターンの被写体(ビルの窓やブラインドなど)-動く被写体*オートフォーカス作動中は、画面の明るさが変わることがあります。*フォーカスポイントが緑色に点滅しているとき(オートフォーカス作動中)は、シャッターはきれません。ただし、赤色に点滅しているとき(ピントがあっていないとカメラが判断したとき)でもシャッターはきれます。*ピントが合わなくてもピント表示(緑枠)が点灯する場合があります。
37tA:絞り優先オート絞り値を自分で決めると、露出が適正になるようにカメラが自動的にシャッタースピードを決定します。絞りを開く(絞り値を小さくする)と、背景をぼかしてメインとなる被写体を浮き立たせた写真を撮影できます。絞りを絞り込む(絞り値を大きくする)と、近くから遠くまでピントのあった写真を撮影できます。*絞り値は、コマンドダイヤルを回して設定します。*設定できる最小絞り、開放絞りはレンズによって異なります。M:マニュアルシャッタースピードと絞り値の両方を自分で決定します。花火や星空などを長時間露出(バルブ、タイム)撮影で撮影する場合にもこの撮影モードを使います。*シャッタースピードは、コマンドダイヤルを回して設定します。*絞り値は、E(N)ボタンを押しながらコマンドダイヤルを回して設定します。*設定できる最小絞り、開放絞りはレンズによって異なります。A露出インジケーターについて設定したシャッタースピードと絞り値の組み合わせによる露出値と、カメラが測光した露出値との差が、ファインダー内とインフォ画面に表示されます。この「露出インジケーター」の見方は次の通りです。*被写体が明るすぎ、または暗すぎてカメラの測...

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