質問者が納得写真機を難しく考えすぎでは?
フィルムからデジタルになって、ISO感度を自由に変えられることにより、それも露出加減の一手段に加わりましたが、どんな設定しても、どんなモード使おうと、変化しているのは基本「絞り」と「シャッター速度」。その二つだけです。
露出制御に関してはP、S、A、M、その他の絵文字モード、露出補正。 それら、どれをどう操作しようと変化しているのは前述二つのみで、それを自分ですべて決める(M)か、半分カメラに任せる(A,S)か、すべてをカメラに任せる(P)かだけのことです。
なにも複雑で...
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