302UA内蔵フラッシュを発光させない場合の表示について手順1で[内蔵フラッシュ]の[発光モード]を[--]にして内蔵フラッシュを上げると、表示パネルのフラッシュモード表示から cが消灯します。Aコマンダーモード時の調光補正と表示について*コマンダーモード時に、M(Y)ボタンとサブコマンドダイヤルで調光補正を行うと、[内蔵フラッシュ]、[A グループ]、「B グループ」のそれぞれの[補正量]に加算されます。*[内蔵フラッシュ]を[TTL]にして、[補正量]を0以外に設定すると、表示パネルとファインダー内表示にYが点灯します。*[内蔵フラッシュ]を[M]に設定すると、表示パネルとファインダー内表示にYが点滅します。Dコマンダーモードについてのご注意*補助灯は、内蔵フラッシュの光がセンサー窓に入る位置(通常はカメラより被写体に近い位置)に置きます。特に、手持ちで撮影するときは、内蔵フラッシュの光が確実にセンサー窓に入るように、補助灯はカメラより前に構えてください。*補助灯の直接光または強い反射光が、カメラの撮影レンズ([TTL]設定時)や他の補助灯の外部自動調光用受光窓([AA]設定時)に入らないようにしてくださ...