D800
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"三脚"10 - 20 件目を表示
4Xカメラ本体 (つづき)A表示パネルのイルミネーター(照明)について電源スイッチをDマークの方向に回すと、表示パネルのイルミネーター(照明)を点灯します。電源スイッチを放すと、イルミネーターは6秒間点灯し続けます。ただし、シャッターをきるか、もう一度Dマークの方向に回すと消灯します。1234567128911101AF補助光ランプ.......................279セルフタイマーランプ............104赤目軽減ランプ........................1792サブコマンドダイヤル............3143プレビューボタン.....................59、115、311、3204Fnボタンファンクション................81、187、307、3205パワーコネクターカバー........3976バッテリー室開閉ノブ..............217バッテリー室カバー..................218MB-D12用接点カバー ............3929三脚ネジ穴10レンズマウント................24、1001...
46xAFエリアモードを変更するフォーカスモードセレクター(045)がAFの場合、ライブビュー時にオートフォーカスでピントを合わせるフォーカスポイントをカメラがどのように選択するかを設定できます。! 顔認識AF記念写真など、人物の顔にピントを合わせたい場合に適しています。カメラが人物の顔を自動的に認識し、フォーカスポイントが黄色の二重枠に変わります。複数の顔を認識した場合(最大35人まで)は、カメラが最も近いと判断した人物の顔を二重枠で表示します。このとき、マルチセレクターで二重枠を移動し、他の顔を選ぶこともできます。途中で顔が後ろを向くなどしてカメラが顔を認識できなくなると、枠が消えます。5 ワイドエリアAF風景などを手持ちで撮影する場合に適しています。フォーカスポイントは、マルチセレクターで任意の位置に移動できます。中央ボタンを押すと、フォーカスポイントは中央に移動します。6 ノーマルエリアAF画面の任意の位置にピンポイントでピントを合わせたい場合に適しています。フォーカスポイントは、マルチセレクターで任意の位置に移動できます。中央ボタンを押すと、フォーカスポイントは中央に移動します。三脚の使用をおすすめ...
204t微速度撮影する微速度撮影では、設定した撮影間隔で自動的に撮影を行い、撮影した静止画をつないで動画として記録できます。撮影メニュー[動画の設定](067)の内容で動画が記録されます。❚❚微速度撮影の開始1 撮影メニューの[微速度撮影]を選ぶ*Gボタンを押して、撮影メニューの[微速度撮影]を選んでマルチセレクターの2を押します。[微速度撮影]画面が表示されます。2 [微速度撮影]画面で2を押す*2を押すと、手順3に進みます。*設定を変えずに、初期設定(撮影間隔:5秒、撮影時間:25分)で微速度撮影を行う場合は、手順5に進んでください。A微速度撮影を開始する前に*動画ライブビューで実際に記録される範囲を確認してください(057)。*ファインダー撮影時の明るさで撮影するため、ファインダーを見ながら試し撮りをすることをおすすめします。*カメラを三脚で固定することをおすすめします。*撮影中のバッテリー切れを防ぐため、別売のパワーコネクターEP-5BとACアダプターEH-5b、または充分に充電されたバッテリーEN-EL15をお使いください。Gボタン
xvA 注意 (カメラとレンズについて)I感電注意ぬれた手でさわらないこと感電の原因になることがあります。A使用注意カメラの電源がONの状態で、長時間直接触れないこと使用中に温度が高くなる部分があり、低温やけどの原因になることがあります。A保管注意製品は幼児の手の届かない所に置くことケガの原因になることがあります。A使用注意逆光撮影では、太陽を画角から充分にずらすこと太陽光がカメラ内部で焦点を結び、火災の原因になることがあります。画角から太陽をわずかに外しても火災の原因になることがあります。A保管注意使用しないときは、レンズにキャップを付けるか、太陽光のあたらない所に保管すること太陽光が焦点を結び、火災の原因になることがあります。A移動注意三脚にカメラやレンズを取り付けたまま移動しないこと転倒したりぶつけたりして、ケガの原因となることがあります。A使用注意航空機内で使うときは、離着陸時に電源をOFFにすること病院で使うときは病院の指示に従うこと本機器が出す電磁波などにより、航空機の計器や医療機器に影響を与えるおそれがあります。KMバッテリーを取るプラグを抜く長期間使用しないときは電源(バッテリーやACアダプタ...
179l設定できるフラッシュモードモード 内容先幕シンクロモード通常のフラッシュ撮影時にはこのモードを設定します。露出モードをeまたはgにセットしてフラッシュ撮影すると、カメラが適正露出となるようにシャッタースピードを1/250~1/60秒(別売のスピードライトを装着して、オートFPハイスピードシンクロ(0295)を行う場合は、1/8000 ~1/60 秒)に自動的にセットします。赤目軽減モードフラッシュが発光する前に約1秒間赤目軽減ランプが点灯して、人物の目が赤く写る「赤目現象」を軽減します。*シャッターがきれるまで、カメラや被写体の人物が動かないように注意してください(シャッターチャンスを優先するような撮影にはおすすめできません)。赤目軽減スローシンクロモード赤目軽減モードとスローシンクロモードが同時にセットされます。露出モードはeまたはgに設定してください。夜景や夕景をバックにした人物撮影などに適しています。*シャッタースピードが遅くなりますので、手ブレに注意してください。三脚をお使いいただくことをおすすめします。スローシンクロモード露出モードをeまたはgに設定してフラッシュ撮影すると、背景の露出を考慮...
197t設定した間隔で撮影する(インターバルタイマー撮影)このカメラは、設定した開始方法(即時または設定時刻)と撮影間隔で自動的に撮影を行う、インターバルタイマー撮影が可能です。つぼみがゆっくりと開く様子や、蝶が羽化する様子などを記録したい場合などに便利です。インターバルタイマー撮影は、レリーズモードをS、CL、CH、またはJに設定して撮影してください。❚❚インターバルタイマー撮影の開始1 撮影メニューの[インターバルタイマー撮影]を選ぶ*Gボタンを押して、撮影メニューの[インターバルタイマー撮影]を選んでマルチセレクターの2を押します。[インターバルタイマー撮影]画面が表示されます。2 [開始トリガー](開始方法)を設定する*すぐに撮影する場合、[即時スタート]を選んで2を押します(手順4へ)。*開始時間を決めて撮影する場合、[開始時刻設定]を選んで2を押します(手順3へ)。Dインターバルタイマー撮影を開始する前に*試し撮りをすることをおすすめします。*あらかじめセットアップメニューの[地域と日時](025)で日時が正確に設定されていることを確認してください。*カメラを三脚で固定することをおすすめします。*...
106kミラーアップして撮影するミラーアップ撮影すると、撮影時にミラーアップの振動によるブレを防ぐことができます。1 レリーズモードダイヤルをM UP(ミラーアップ撮影)に合わせる*レリーズモードダイヤルロックボタンを押しながら、M UPに合わせます。2 構図と露出を決めて、シャッターボタンを全押しする*半押ししてピントを合わせた後、シャッターボタンを全押しすると、ミラーアップします。3 撮影する*もう一度シャッターボタンを全押しすると、撮影できます。*ブレを防ぐため、シャッターボタンは静かに押してください。*撮影が終了すると、ミラーダウンします。Aミラーアップ中のご注意*ファインダーで構図を確認できません。*オートフォーカスと測光は使えません。Aミラーアップ撮影について*三脚の利用をおすすめします。*ミラーアップ撮影時には、別売のリモートコード(0395)を使うと効果的です。*ミラーアップ開始後約30秒経過すると、自動的にシャッターがきれます。レリーズモードダイヤル
176JDHDR撮影時のご注意*撮影した画像の画像周辺部は切り取られます。*撮影時の手ブレの量が大きい場合は、正しく合成されない場合があります。撮影時は、三脚の使用をおすすめします。*動いている被写体を撮影すると、正しく合成されない場合があります。*撮影シーンによっては、明るい被写体の周辺に暗い影がでたり、暗い被写体の周辺が明るくなったりします。[スムージング]の設定で調整できます。*被写体によっては画像に階調とびが発生する場合があります。*測光モードが中央部重点測光またはスポット測光のときに[露出差]を[オート]に設定すると、露出差は[2 EV]相当の度合いに固定されます。*内蔵フラッシュと別売のスピードライトは発光しません。*レリーズモード(0101)がCLまたはCHの場合にシャッターボタンを全押しし続けても連続撮影しません。*シャッタースピードは、Aに設定できません。DHDRモードの制限についてHDRモードは、次の機能とは同時に使用できません:*動画撮影(057)*オートブラケティング撮影(0130)*多重露出撮影(0192)*微速度撮影(0204)AHDRモードとインターバルタイマー撮影の組み合わせに...
439n*仕様中のデータは特に記載のある場合を除き、全て常温(20℃)フル充電バッテリー使用時のものです。*仕様・性能は予告なく変更することがありますので、ご了承ください。使用説明書の誤りなどについての補償はご容赦ください。インターフェースUSB SuperSpeed USB(USB 3.0 Micro-B端子)HDMI出力HDMIミニ端子(Type C)装備、HDMI出力と液晶モニターの同時再生可外部マイク入力ステレオミニジャック(φ3.5mm)ヘッドホン出力ステレオミニジャック(φ3.5 mm)10ピンターミナル*リモートコントロール:10ピンターミナルに接続*GPS:GPSユニットGP-1(別売)を10ピンターミナルに接続。または、10ピンターミナルに接続したGPS変換コードMC-35(別売)を介して、NMEA0183 Ver. 2.01 およびVer. 3.01に準拠したGPS機器(D-sub 9 ピンケーブル併用)に接続表示言語表示言語日本語、英語電源使用電池Li-ionリチャージャブルバッテリーEN-EL15 1個使用マルチパワーバッテリーパックMB-D12(別売):Li-ionリチャージャブルバ...
104kセルフタイマーを使って撮影するセルフタイマーによる撮影は記念写真など、撮影者自身も一緒に写りたいときなどに便利です。1 三脚などでカメラを固定する2 レリーズモードダイヤルをE(セルフタイマー撮影)に合わせる*レリーズモードダイヤルロックボタンを押しながら、Eに合わせます。3 構図を決め、ピントを合わせる*AFモードがAF-Sでピントが合っていないときなど、カメラのシャッターがきれない状態ではセルフタイマーは作動しません。4 セルフタイマー撮影を開始する*シャッターボタンを全押しすると、セルフタイマーランプが約8秒間点滅後、約2秒間点灯して合計で約10秒後にシャッターがきれます。*レリーズモードダイヤルを他のモードに切り換えると、セルフタイマーは解除されます。レリーズモードダイヤル

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