D800
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y57y動画ライブビュー撮影と再生液晶モニターを見ながら音声付きの動画を撮影できます。1 ライブビューセレクターを1(動画ライブビュー)に合わせる2aボタンを押す*ミラーアップしてライブビューを開始します。ファインダー内が暗くなり、液晶モニターに被写体が表示されます。*動画ライブビュー中は、実際に撮影される動画や静止画の露出(明るさ)を液晶モニターで確認できます。3 ライブビュー撮影時のAFモードを設定する*ライブビュー撮影時のAFモードの設定方法については、「AFモードを変更する」(045)をご覧ください。動画ライブビューで撮影するライブビューセレクターaボタン
204t微速度撮影する微速度撮影では、設定した撮影間隔で自動的に撮影を行い、撮影した静止画をつないで動画として記録できます。撮影メニュー[動画の設定](067)の内容で動画が記録されます。❚❚微速度撮影の開始1 撮影メニューの[微速度撮影]を選ぶ*Gボタンを押して、撮影メニューの[微速度撮影]を選んでマルチセレクターの2を押します。[微速度撮影]画面が表示されます。2 [微速度撮影]画面で2を押す*2を押すと、手順3に進みます。*設定を変えずに、初期設定(撮影間隔:5秒、撮影時間:25分)で微速度撮影を行う場合は、手順5に進んでください。A微速度撮影を開始する前に*動画ライブビューで実際に記録される範囲を確認してください(057)。*ファインダー撮影時の明るさで撮影するため、ファインダーを見ながら試し撮りをすることをおすすめします。*カメラを三脚で固定することをおすすめします。*撮影中のバッテリー切れを防ぐため、別売のパワーコネクターEP-5BとACアダプターEH-5b、または充分に充電されたバッテリーEN-EL15をお使いください。Gボタン
49x❚❚液晶モニターの色みの調整方法フラッシュ撮影用に、ホワイトバランス(0141)を[フラッシュ]や[プリセットマニュアル]などに設定しているときは、ライブビュー表示中の液晶モニターの色みが、実際に撮影される画像と異なる場合があります。静止画ライブビュー時には、次の方法で液晶モニターの表示を好みの色みに調整できます。たとえば、フラッシュ撮影時の画像の色みに合わせることにより、環境光による色かぶりの影響を少なくすることができます。1 設定する機能を選ぶ*Wボタンを押しながらマルチセレクターの4または2を押して、画面左の液晶モニターの色み設定を選びます。2 液晶モニターの色みを設定する*Wボタンを押したままメインコマンドダイヤルを回して、色みの設定を変更します。*--を選ぶと、撮影時の色みを液晶モニターで確認できます。*--以外の設定を選んだときは、ここで設定した色みは、撮影した画像には反映されません。*液晶モニターの色みは、カメラの電源をOFFにすると解除されます。A前回設定した色みでライブビュー表示を行うにはUボタンを押しながらaボタンを押すと、前回設定した色みの表示で静止画ライブビューを開始できます。W...
53xD露出プレビューの制限について*露出プレビュー時の露出補正(0128)は、通常と同じ±5段まで設定できますが、液晶モニターで確認できるのは±3段までになります。*シャッタースピードがAの場合、露出プレビュー画面には切り替わりません。また、次の場合は、露出プレビューの表示が実際に撮影される画像と異なります。-内蔵フラッシュまたは別売スピードライト使用時-[アクティブD-ライティング](0170)または[HDR(ハイダイナミックレンジ)](0172)を設定した場合-ピクチャーコントロールの[コントラスト]が[A](オート)の場合(0162)-シャッタースピードをpに設定した場合-オートブラケティング撮影時*被写体が極端に明るい場合や暗い場合には、画像の明るさを正しく表示できないことがあります(露出インジケーターが点滅します)。Aライブビュー撮影時の露出についてファインダー撮影時とライブビュー撮影時では、シーンによっては、露出が異なる場合があります。ライブビュー撮影時は、ライブビュー表示に適した測光を行うため、 液晶モニターに表示された明るさに近い露出で撮影されます。
199t6 インターバルタイマー撮影を開始する*[開始]を選んでJボタンを押します。[開始トリガー]で[即時スタート]を選んだ場合は、約3秒後に撮影を開始します。[開始時刻設定]を選んだ場合は、設定した時刻に撮影を開始します。*設定した撮影間隔とコマ数で撮影を繰り返します。*設定のみを行いたいときは、[終了]を選んでJボタンを押すと、撮影メニューに戻ります。Dインターバルタイマー撮影についてのご注意*実際のインターバルタイマー撮影には、インターバル時間の他、シャッタースピードやカメラが処理を行う時間が含まれます。そのため、設定した撮影間隔で撮影できないことがあります。*設定した[開始時刻]が現在時刻後1分以内の場合や、シャッタースピードがA(バルブ)の場合など、インターバルタイマー撮影を開始できないときには警告メッセージを表示します。*メモリーカードのメモリー残量がない場合、撮影時刻ごとにカウントは進みますが、実際の撮影は行われません。メモリー残量のあるメモリーカードに交換し、インターバルタイマー撮影を再開してください(0201)。*ファインダーから顔を離して撮影するときは、ファインダーからの光が適正露出や画...
54xDライブビュー撮影時のご注意*静止画ライブビュー中は、液晶モニターの表示に次のような現象が発生することがありますが、実際に記録される画像に影響はありません。-蛍光灯、水銀灯、ナトリウム灯などの照明下で、画面にちらつきや横縞が見える-電車や自動車など、高速で画面を横切る被写体が歪んで表示される-カメラを左右に動かした場合、画面全体が歪んで見える-カメラを動かした場合、照明などの明るい部分に残像が発生する-輝点が発生する*レンズを取り外すと、ライブビュー撮影は終了します。*長時間ライブビューで撮影すると、カメラ内部の温度が上昇することがあるため、ノイズ(ざらつき、むら、輝点)が発生する場合があります。撮影時以外は、ライブビューを終了してください。*次のような場合は、高温によるカメラへの損傷を抑えるために、ライブビューの開始を制限したり自動的に終了したりすることがあります。-撮影時の気温が高い場合-ライブビュー撮影や動画撮影を長時間行った場合-連写(連続撮影)を行った直後などカメラが熱くなってライブビューを開始できない場合は、カメラ内部の温度が下がるまでライブビューを一時休止してください。このとき、カメラボデ...
298U❚❚コマンダーモード内蔵フラッシュを主灯(マスターフラッシュ)として、カメラから離れた別売のスピードライトで構成される補助灯(リモート)グループをワイヤレス(アドバンストワイヤレスライティング、0387)で制御するためのモードです。内蔵フラッシュや2つの補助灯グループのスピードライトに、それぞれ発光モードと調光補正量(または発光量)を設定できます。[コマンダーモード]を選ぶと、右のような画面が表示されます。Aリピーティング発光モードの発光回数について*[回数]で設定する数値は、最大の発光回数です。シャッタースピードを高速にしたり、発光間隔を長くすると、実際の発光回数は設定よりも少なくなることがあります。* 設定できる発光回数は、[発光量]によって次のように変わります。発光量回数2 3 4 5 6 7 8 9 10 15 20 25 30 35 1/4  ○1/8  ○○○○1/16  ○○○○○○○○○1/32  ○○○○○○○○○○1/64  ○○○○○○○○○○○○1/128  ○○○○○○○○○○○○○○
393n無線LANアダプター(0239)*ワイヤレストランスミッターWT-4-USBケーブルでカメラと接続することにより、カメラで撮影した画像をワイヤレスで転送したり、別売のCamera Control Pro 2を使ってパソコンからカメラを遠隔操作できます。また、イーサネットケーブルを接続することにより有線でも通信できます。-WT-4には、カメラ本体とは別に電源が必要です。別売のLi-ionリチャージャブルバッテリーEN-EL3eまたはACアダプターEH-6aをお使いください。-WT-4をお使いいただく場合は、無線LANの知識および環境が必要です。-WT-4に付属のソフトウェアは、必ず最新版にバージョンアップしてお使いください。ファインダー用アクセサリー*接眼目当てDK-19接眼部に取り付けて使用する、ゴム製の接眼目当てです。ファインダー視野がよりはっきり確認でき、目の疲れを軽減します。*接眼補助レンズDK-17C(脱落防止機能付き)遠視、近視の方のための補助レンズで、接眼部に差し込むだけで簡単に取り換えることができます。- 3、- 2、0、+1、+2m-1の5種類が用意されています。視度補正は個人差が大き...
206tA微速度撮影の記録コマ数(撮影回数)と動画の長さについて*手順4で設定する撮影時間を手順3で設定する撮影間隔で割った数(小数点以下切り上げ)が、記録コマ数(撮影回数)になります。*微速度撮影で記録される動画の長さは、上記の記録コマ数÷[動画の設定]の[画像サイズ/フレームレート]で選んだフレームレートで計算できます(例えば、[動画の設定]の[画像サイズ/フレームレート]が[1920×1080 24fps]のときに記録コマ数が48コマの場合、記録される動画の長さは約2秒になります)。*最長20分の動画を記録できます。D微速度撮影についてのご注意*微速度撮影時には、音声は記録されません。*実際の微速度撮影には、インターバル時間の他、シャッタースピードやカメラが処理を行う時間が含まれます。そのため、設定した撮影間隔で撮影できないことがあります。*次のような場合には、微速度撮影を開始できません:-設定した[撮影時間]が[撮影間隔]より短い場合-[撮影時間]または[撮影間隔]が[00:00'00"]の場合-メモリーカードのメモリー残量がない場合*AFモードがAF-Sで、被写体にピントが合わないときは(撮影ごとに...
331UA撮影回数について[撮影回数]に表示される回数は、シャッターをきった回数です。ホワイトバランスのプリセットマニュアルデータ取得など、実際に画像がメモリーカードに記録されない場合でも、シャッターをきるごとに1 ずつ加算されます。D低温で充電した場合の劣化度表示について一般的な電池特性として、周囲の温度が下がるにつれ、バッテリーに充電できる容量は少なくなります。新品のバッテリーでも、約5℃以下の低温で充電した場合、[電池チェック]で劣化度が「1」と表示されることがありますが、約20℃以上で再充電すると劣化度の表示は「0」に戻ります。AマルチパワーバッテリーパックMB-D12装着時の表示について別売のマルチパワーバッテリーパックMB-D12を装着している場合、MB-D12に入れたバッテリーがLi-ionリチャージャブルバッテリーEN-EL15のときは、カメラに装着したバッテリーと同様に表示されます。バッテリーがEN-EL18の場合、キャリブレーション情報が追加され、キャリブレーションの必要性の有無を表示します。単3 形電池を使用している場合は、残容量にバッテリー残量表示のアイコンが表示され、その他の項目は表...

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