D800
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52xマニュアルフォーカスで撮影するときのピント合わ せフォーカスモードセレクターをMに合わせて、マニュアルフォーカス(099)で撮影するときは、次の方法で被写体にピントを合わせます。*レンズのフォーカスリングを回して、被写体にピントを合わせます。*Xボタンを押すと、被写体が拡大表示され、ピントの状態を細部まで確認できます(最大約23)。- Xボタンを押すごとに拡大率が上がり、Wボタンを押すごとに拡大率が下がります。- 拡大表示中は、画面の右下に構図のどの部分を拡大しているかを表すナビゲーションウィンドウ(グレーの枠)が表示されます。- ライブビュー撮影時のAFエリアモードがワイドエリアAFまたはノーマルエリアAFの場合、拡大表示中にマルチセレクターを操作して画面をスクロールさせて、見たい部分に移動できます。A非CPUレンズを使用する場合は*非CPUレンズ使用時は、セットアップメニューの[レンズ情報手動設定](0209)で焦点距離と開放絞り値を設定してください。*非CPUレンズ(0379)は、露出モードがg、hのときのみ使用できます(0115)。*絞り値の設定は、レンズの絞りリングで行ってください。Xボタン...
36s3 メモリーカードの残量を確認する*表示パネルまたはファインダー内表示で記録可能コマ数(これから撮影できるコマ数)を確認します。メモリーカードが2枚入っている場合、主スロット(088)の記録可能コマ数が表示されます。*記録可能コマ数が1000 コマ以上あるときは「K」マークが点灯します。「K」は1000を意味しており、たとえば1460コマ撮影できるときは、右のように表示されます。*記録可能コマ数がゼロの場合、表示パネルとファインダー内表示のシャッタースピード表示部にn(j)が、記録可能コマ数表示部にAが点滅します。このとき、残量のないメモリーカードのアイコンも点滅します。不要な画像を削除するか(0230)、別のメモリーカードに交換してください。
70y動画の再生1コマ表示モード(0215)で1マークが表示されている画像が動画です。マルチセレクターの中央ボタンを押して動画を再生します。❚❚動画再生中の操作方法一時停止するマルチセレクターの3を押すと、一時停止します。再生を再開する一時停止中または早送り/巻き戻し中に中央ボタンを押すと、動画再生を再開します。巻き戻しする/早送りする*動画の再生中に4を押すと巻き戻し、2を押すと早送りします。同じ方向のボタンを押すごとに、巻き戻し/早送りの速度が2、4、8、16に切り替わります。*4を押し続けると、最初のコマに移動し、2を押し続けると、最後のコマに移動します。*先頭フレームにはhアイコンが、最終フレームにはiアイコンが、画面右上に表示されます。操作ガイド再生時間/記録時間音量設定プログレスバー1マーク 記録時間
120Zh(マニュアル )シャッタースピードと絞り値の両方を自分で決定します。花火や星空などを長時間露出(バルブ)撮影(0122)する場合には、この露出モードを使います。半押しタイマーがオンのときに、露出インジケーターを確認しながら、シャッタースピードと絞り値を設定する*メインコマンドダイヤルを回すと、シャッタースピード表示が変化します。シャッタースピードは、1/8000(o)~30秒(q)およびA、pに設定できます。*サブコマンドダイヤルを回すと絞り値が変化します。*設定できる最小絞り値、開放F値はレンズの種類によって異なります。*設定したシャッタースピードと絞り値はロックできます(0124)。AAFマイクロレンズ装着時の露出数についてAFマイクロレンズをカメラに装着して、外部露出計の測光値を参考に絞り値をサブコマンドダイヤルでセットする場合、露出数を考慮する必要はありません。レンズの絞りリングでセットする場合だけ、露出数を考慮した補正が必要になります。サブコマンドダイヤルメインコマンドダイヤル絞り値の設定シャッタースピードの設定
434n記録画素数*DXベースの(動画)フォーマット(撮像範囲[DX (24×16)1.5×]で動画ライブビュー中に静止画撮影する場合) :4800×2704ピクセル(サイズL)3600×2024ピクセル(サイズM)2400×1352ピクセル(サイズS)※撮像範囲[1.2× (30×20) 1.2×]または[5:4 (30×24)]で、動画ライブビュー中に静止画撮影する場合、「FXベースの(動画)フォーマット」のときの画像サイズになります。画質モード*RAW 12ビット/14ビット (ロスレス圧縮、圧縮、非圧縮)*TIFF(RGB)*JPEG-Baseline準拠、圧縮率(約):FINE (1/4)、NORMAL(1/8)、BASIC (1/16)サイズ優先時、画質優先選択可能*RAWとJPEGの同時記録可能ピクチャーコントロールシステムスタンダード、ニュートラル、ビビッド、モノクローム、ポートレート、風景、いずれも調整可能、カスタムピクチャーコントロール登録可能記録媒体*SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカードはUHS-I規格に対応)...
393n無線LANアダプター(0239)*ワイヤレストランスミッターWT-4-USBケーブルでカメラと接続することにより、カメラで撮影した画像をワイヤレスで転送したり、別売のCamera Control Pro 2を使ってパソコンからカメラを遠隔操作できます。また、イーサネットケーブルを接続することにより有線でも通信できます。-WT-4には、カメラ本体とは別に電源が必要です。別売のLi-ionリチャージャブルバッテリーEN-EL3eまたはACアダプターEH-6aをお使いください。-WT-4をお使いいただく場合は、無線LANの知識および環境が必要です。-WT-4に付属のソフトウェアは、必ず最新版にバージョンアップしてお使いください。ファインダー用アクセサリー*接眼目当てDK-19接眼部に取り付けて使用する、ゴム製の接眼目当てです。ファインダー視野がよりはっきり確認でき、目の疲れを軽減します。*接眼補助レンズDK-17C(脱落防止機能付き)遠視、近視の方のための補助レンズで、接眼部に差し込むだけで簡単に取り換えることができます。- 3、- 2、0、+1、+2m-1の5種類が用意されています。視度補正は個人差が大き...
Z113Z測光・露出適正な露出を得るために、カメラが被写体の明るさを測ることを「測光」といいます。※非CPUレンズ使用時は、セットアップメニューの[レンズ情報手動設定](0209)で焦点距離と開放絞り値を設定すると、測光の精度が向上します。被写体の測光方法を変更する(測光モード)Lマルチパターン測光ほとんどの撮影状況に対応できる測光モードです。画面の広い領域を測光して、被写体の輝度(明るさ)分布、色、距離や構図などさまざまな情報を瞬時に分析するため、見た目に近い画像が得られます。M中央部重点測光※画面の中央部分を重点的に測光します。画面中央にメインの被写体を大きく配置して撮影する場合などに適しています。* 露出数のかかるフィルターをお使いになるときは、中央部重点測光をおすすめします。*測光範囲はカスタムメニューb5[中央部重点測光範囲](0282)で変更できますが、非CPUレンズ使用時は、b5の設定を[画面全体の平均]にすると画面全体の平均になり、それ以外にするとφ12mm相当になります。Nスポット測光※フォーカスポイントに重なるφ4mm 相当(全画面の約1.5%)の部分だけを測光します。逆光時や被写体の明...
388n※1 SU-800本体に発光機能はありません。表中の○は、SU-800がコマンダーとして補助灯を制御できる機能です。※2スポット測光時は設定できません。※3スピードライト側でも設定できます。※4AAモードとAモードの選択は、SB-910、SB-900、SB-800のカスタム設定で行います。※5SB-910、SB-900、SB-800のカスタム設定にかかわらず、優先的にAAモードになります。※6カメラ側で設定できます。※7カスタムメニューe1[フラッシュ撮影同調速度](0294)を[1/320秒(オートFP)]または[1/250秒(オートFP)]に設定してください。※8非CPUレンズ装着時は機能しません。Aガイドナンバーとはフラッシュの光量を示す値で、大きいほど光が遠くまで届きます。「ガイドナンバー=絞り値×撮影距離(m)」(ISO感度が100の場合)という関係があります。SB-800 はガイドナンバーが38(照射角35mm、ISO感度100、20℃)なので、ISO 感度が100で絞り値がF5.6 なら、38 ÷ 5.6 = 約6.8mまでフラッシュの光が届くことになります。また、実効ガイドナンバーはI...
227I画像を拡大表示する1コマ表示モードのときにXボタンを押すと、拡大表示されます。拡大できる最大の大きさ(長さ比)は、画像サイズがLの場合は約46、M では約34、Sでは約22です(撮像範囲が[FX(36×24) 1.0×]の場合)。拡大表示中に人物の顔を認識した場合、最大35人までの顔を白枠で囲み、サブコマンドダイヤルを回して順次移動することができます。❚❚拡大表示中の操作方法拡大率を上げるXボタンを押すごとに拡大率が上がります。拡大表示中に拡大率を操作すると、画面の右下にナビゲーションウィンドウが表示され、拡大表示中の部分が黄色い枠で囲んで示されます。数秒すると消えます。拡大率を下げるWボタンを押すごとに拡大率が下がります。画面をスクロール(移動)させる画面をスクロールさせて、見たい部分に移動できます。マルチセレクターを押し続けると、高速で移動します。人物の顔へ移動させる拡大表示中に人物の顔を認識すると、画面右下のナビゲーションウィンドウに白枠が表示されます。サブコマンドダイヤルを回すと、認識した顔に順次移動します。Xボタン
306U❚❚再生モード❚❚ライブビュー半押しタイマー(040)がきれたときにマルチセレクターを操作すると、半押しタイマーが起動するように設定できます。n1コマとサムネイルの切り換え中央ボタンを押すごとに、1コマ表示とサムネイル表示(4コマ、9コマ、72コマ)を切り換えます。oヒストグラム表示中央ボタンを押している間、ヒストグラム(0222)を表示します。サムネイル表示時もヒストグラム表示できます。p拡大画面との切り換え中央ボタンを押すと、撮影時のフォーカスポイントを中心にして、設定した拡大率で拡大表示します。もう一度中央ボタンを押すと、元の表示に戻ります。*[拡大画面との切り換え]を選んで2を押すと、拡大率を[低率]、[中率]、[高率]から選べます。*サムネイル表示時も拡大表示できます。uスロット/フォルダー指定中央ボタンを押すと、[スロット/フォルダー指定メニュー]画面(0217)が表示され、画像を再生するスロットとフォルダーを指定できます。Jフォーカスポイント中央リセットライブビュー表示中に中央ボタンを押すと、フォーカスポイントが画面中央に移動します。p拡大画面との切り換えライブビュー表示中に中央ボ...

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