345Uフラッシュ撮影時の「赤目現象」によって人物の瞳の部分が赤くなってしまった画像を、補正できます。*フラッシュを発光しないで撮影した画像は選べません。*カメラが赤目現象を検出できない画像は補正されません。編集画面では、プレビュー画像が表示され、次の操作ができます。赤目補正Gボタン ➜ N 画像編集メニュー拡大率を上げるXXボタンを押すごとにプレビュー画像の拡大率が上がります。拡大表示中にこれらの操作を行うと、画面の右下に画像全体が表示され、拡大部分が黄色い枠で囲んで示されます。数秒すると消えますが、もう一度操作すると表示されます。拡大率を下げるWプレビュー画像の拡大再生中は、W ボタンを押すごとに、プレビュー画像の拡大率が下がります。画面をスクロール(移動)するプレビュー画像の拡大再生中は、画面をスクロールして、見たい部分に移動できます。マルチセレクターを押し続けると、高速で移動します。拡大表示を終了するJ拡大表示中にJボタンを押すと、拡大表示を終了します。画像を保存するJ補正した画像が記録されます。A赤目補正についてのご注意赤目補正を行う場合は、次のことにご注意ください。*画像によっては、望ましい結果が...