Nikon 1 J1
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"レンズ"10 - 20 件目を表示
1このカメラには、3種類の使用説明書が付属しています。活用ガイドをご覧いただくためには、Adobe Reader またはAdobeAcrobat Reader 5.0 以降が必要です。1パソコンを起動し、活用ガイドCD-ROMをCD-ROMドライブに入れる2Windowsの場合:[コンピュータ](Windows XP の場合は[マイコンピュータ])ウィンドウを開き、CD-ROM(Nikon1J1)アイコンをダブルクリックするMac OSの場合:デスクトップのCD-ROM(Nikon1J1)アイコンをダブルクリックする3[INDEX.pdf]のアイコンをダブルクリックする言語選択の画面が表示されます。言語をクリックすると、活用ガイドが表示されます。使用説明書について簡単スタートガイド:撮影前の準備について説明しています。使用説明書:基本的な撮影や再生について説明しています(本書)。活用ガイド:カメラのすべての機能について詳細に説明しています(活用ガイドCD-ROMをご覧ください)。レンズ交換式デジタルカメラNikon 1 J1簡単スタートガイドこの簡単スタートガイドは、レンズ交換式デジタルカメラNikon 1 ...
2このたびはニコンレンズ交換式デジタルカメラをお買い上げくださいまして、誠にありがとうございます。お使いになる前に、簡単スタートガイドおよび使用説明書(本書)をよくお読みになり、内容を充分に理解してから正しくお使いください。さらに詳しい説明は、活用ガイドCD-ROMの活用ガイドをご覧ください。お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られるところに保管し、撮影を楽しむためにお役立てください。表記について*カメラの設定が初期設定であることを前提に操作の説明を行っています。*ご購入時に設定されている機能やメニューの設定状態を「初期設定」と表記しています。*主に1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6のレンズを使用して、説明しています。*SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、およびSDXCメモリーカードを「SDカード」と表記しています。*バッテリーチャージャーを「チャージャー」と表記しています。*ロータリーマルチセレクターの上、下、左、右を、1、3、4、2と表記しています。本文中のマークについて本書では、次の記号を使用しています。必要な情報を探すときにご活用ください。「見て聞くマニュアル...
4A 警告 (カメラとレンズについて)E分解禁止分解したり修理や改造をしないこと感電したり、異常動作をしてケガの原因となります。GC接触禁止すぐに修理依頼を落下などによって破損し、内部が露出したときは、露出部に手を触れないこと感電したり、破損部でケガをする原因となります。バッテリー、電源を抜いて、ニコンサービス機関に修理を依頼してください。KCバッテリーを取るすぐに修理依頼を熱くなる、煙が出る、こげ臭いなどの異常時は、すみやかにバッテリーを取り出すことそのまま使用すると火災、やけどの原因となります。バッテリーを取り出す際、やけどに充分注意してください。バッテリーを抜いて、ニコンサービス機関に修理を依頼してください。J水かけ禁止水につけたり、水をかけたり、雨にぬらしたりしないこと発火したり感電の原因となります。F使用禁止引火・爆発のおそれのある場所では使用しないことプロパンガス、ガソリンなど引火性ガスや粉塵の発生する場所で使用すると、爆発や火災の原因となります。F使用禁止レンズまたはカメラで直接太陽や強い光を見ないこと失明や視力障害の原因となります。F発光禁止車の運転者等に向けてフラッシュを発光しないこと事故の...
5F使用禁止ACアダプター使用時に雷が鳴り出したら、電源プラグに触れないこと感電の原因となります。雷が鳴り止むまで機器から離れてください。A警告指定のバッテリーまたは専用ACアダプターを使用すること指定以外のものを使用すると、火災や感電の原因となります。A 注意 (カメラとレンズについて)I感電注意ぬれた手でさわらないこと感電の原因になることがあります。A使用注意カメラの電源がONの状態で、長時間直接触れないこと使用中に温度が高くなる部分があり、低温やけどの原因になることがあります。A保管注意製品は幼児の手の届くところに置かないケガの原因になることがあります。A使用注意逆光撮影では、太陽を画角から充分にずらすこと太陽光がカメラ内部で焦点を結び、火災の原因になることがあります。画角から太陽をわずかに外しても火災の原因になることがあります。A保管注意使用しないときは、レンズにキャップを付けるか、太陽光のあたらない所に保管すること太陽光が焦点を結び、火災の原因になることがあります。A移動注意三脚にカメラやレンズを取り付けたまま移動しないこと転倒したりぶつけたりして、ケガの原因となることがあります。A使用注意航空機内...
6F発光禁止内蔵フラッシュの発光窓を人体やものに密着させて発光させないことやけどや発火の原因になることがあります。F禁止布団でおおったり、つつんだりして使用しないこと熱がこもりケースが変形し、火災の原因になることがあります。F放置禁止窓を閉め切った自動車の中や直射日光が当たる場所など、異常に温度が高くなる場所に放置しないこと内部の部品に悪影響を与え、火災の原因になることがあります。F禁止付属のCD-ROMを音楽用CDプレーヤーで使用しないこと機器に損傷を与えたり大きな音がして聴力に悪影響を及ぼすことがあります。A 危険 (専用リチウムイオン充電池について)F禁止バッテリーを火に入れたり、加熱しないこと液もれ、発熱、破裂の原因となります。E分解禁止バッテリーをショート、分解しないこと液もれ、発熱、破裂の原因となります。A危険専用の充電器を使用すること液もれ、発熱、破裂の原因となります。A危険ネックレス、ヘアピンなどの金属製のものと一緒に持ち運んだり、保管しないことショートして液もれ、発熱、破裂の原因となります。持ち運ぶときは端子カバーをつけてください。F使用禁止Li-ionリチャージャブルバッテリーEN-EL2
11AVC Patent Portfolio Licenseに関するお知らせ本製品は、お客様が個人使用かつ非営利目的で次の行為を行うために使用される場合に限り、AVC Patent Portfolio Licenseに基づきライセンスされているものです。(i) AVC規格に従い動画をエンコードすること(以下、エンコードしたものをAVCビデオといいます) (ii)個人利用かつ非営利目的の消費者によりエンコードされたAVCビデオ、またはAVCビデオを供給することについてライセンスを受けている供給者から入手したAVCビデオをデコードすること上記以外の使用については、黙示のライセンスを含め、いかなるライセンスも許諾されていません。 詳細情報につきましては、MPEG LA, LLCから取得することができます。http://www.mpegla.comをご参照ください。カメラが熱くなったときは*カメラボディー表面が熱くなることがありますが故障ではありません。*次のような場合は、高温によるカメラへの損傷を抑えるために警告メッセージが表示され、カメラの電源がOFFになります。警告メッセージが表示され、撮影を開始できない場合は...
10本製品を安心してお使いいただくために本製品は、当社製のアクセサリー(レンズ、バッテリー、チャージャー 、ACアダプターなど)に適合するように作られておりますので、当社製品との組み合わせでお使いください。*Li-ionリチャージャブルバッテリーEN-EL20には、ニコン純正品であることを示すホログラムシールが貼られています。*模倣品のバッテリーをお使いになると、カメラの充分な性能が発揮できないほか、バッテリーの異常な発熱や液もれ、破裂、発火などの原因となります。*他社製品や模倣品と組み合わせてお使いになると、事故・故障などが起こる可能性があります。その場合、当社の保証の対象外となりますのでご注意ください。カメラやメモリーカードを譲渡/廃棄するときのご注意SDカード内のデータはカメラやパソコンで初期化または削除しただけでは、完全には削除されません。譲渡/廃棄した後に市販のデータ修復ソフトなどを使ってデータが復元され、重要なデータが流出してしまう可能性があります。SDカード内のデータはお客様の責任において管理してください。SDカードを譲渡/廃棄する際は、市販のデータ削除専用ソフトなどを使ってデータを完全に削除す...
12ssはじめにカメラ本体各部の名称と機能312 5 6 4157168911101412131動画撮影ボタン................31、342シャッターボタン ..........18、26、32、393電源スイッチ............................154電源ランプ................................155レンズ着脱指標6スピーカー................................377内蔵フラッシュ........................508E距離基準マーク9AF補助光セルフタイマーランプ............47赤目軽減ランプ........................5010ストラップ取り付け部(吊り金具)11レンズ取り外しボタン12リモコン受光部 ...............48、7413ダストシールド14レンズマウント15マイク16ボディーキャップ
17zz静止画撮影モード静止画撮影モードは、通常の静止画撮影に適しています。1 撮影モードダイヤルをCに合わせる2 カメラをしっかりと構える*撮影する前に、レンズキャップを外してください。*カメラを両手でしっかりと持ってください。*レンズやAF補助光、マイクなどに、指や髪、ストラップなどがかからないようにご注意ください。*人物などを縦位置で撮影する場合は、カメラを縦位置に構えます。*暗いときは、手ブレしやすいので内蔵フラッシュ(050)や三脚の使用をおすすめします。静止画を撮影するA設定できる機能について静止画モードで設定できる機能については、「設定できる機能一覧」(042)を参照してください。モー ドダイヤル
20zA人物を撮影する場合のピント合わせ(顔認識AF)カメラが人物の顔(正面)を認識すると、AFエリアが黄色の二重枠に変わります。複数の顔を認識した場合(最大5人まで)は、カメラが最も近いと判断した人物の顔を二重枠で表示します。*シャッターボタンを半押しすると、二重枠で囲まれた人物の顔にピントを合わせます。*途中で顔が横を向くなどしてカメラが顔を見失うと、枠が消えます。Dズームリングボタンの付いたレンズをお使いの場合ズームリングボタンの付いたレンズは、沈胴状態では撮影できません。*ズームリングボタンを押しながら(q)ズームリングを矢印の方向に回します(w)。ズームリングのロックが解除され、レンズが繰り出します。*収納するときは、ズームリングボタンを押しながら、ズームリングを逆方向に回します。レンズが鏡筒に収まり、ズームリングがロックされます。*レンズ着脱時は、ズームリングボタンを押さないよう、ご注意ください。*レンズを取り外す前にレンズを収納してください。Aズームレンズの使い方被写体を大きく写したいときはズームリングを望遠側(焦点距離目盛の大きい数値側)に、広い範囲を写したいときはズームリングを広角側(焦点距...

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