質問者が納得大口径長玉での ハーフNDフィルターの運用自体が
無理に近いもの 前玉に装着は口径が大き過ぎて
プレート式100mm幅でもカバーできない可能性も
組み込み式ホルダーが52mm径の物を使うとかでも
光学性能は落ちるかと.
折角デジタル運用なのですから被写体が静物ならHDRでカバーするなり
ハーフNDで落とす分の露出でとった物と固定撮影してパソコンで
後からレイヤーで重ねて<ハーフNDの効果を模する事の方が現実的です.
テープで前玉前に固定しても微妙な位置決めは長玉故に困難ですし
動く被写体には尚更難し...
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