COOLPIX S930...
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"レンズ"40 - 50 件目を表示
vii安全上のご注意はじめに禁止通電中のカメラに長時間直接触れない使用中に温度が高くなる部分があり、低温やけどの原因になることがあります。使用禁止引火、爆発のおそれのある場所では使わないプロパンガス、ガソリン、可燃スプレーなど引火性ガスや粉塵の発生する場所で使用すると爆発や火災の原因になります。 発光禁止車の運転者等にむけてフラッシュを発光しないこと事故の原因となります。 発光禁止フラッシュを人の目に近づけて発光しないこと視力障害の原因となります。 特に乳幼児を撮影する時は 1m 以上離れてください。 保管注意幼児の口にはいる小さな付属品は、幼児の手の届く所に置かない幼児の飲み込みの原因となります。 飲み込んだときは、ただちに医師にご相談ください。 保管注意ストラップが首に巻きつかないようにすること特に幼児・児童の首にストラップをかけないこと首に巻き付いて窒息の原因となります。 警告指定の電源(電池、本体充電 AC アダプターまたはAC アダプター)を使うこと指定以外のものを使用すると、火災や感電の原因となります。 使用禁止充電時や AC アダプター使用時に雷が鳴り出したら、電源プラグに触れないこと感電の...
xiはじめに<重要> GPS/ 電子コンパスについて●本製品の地名情報データについてGPS 機能をお使いの前に、「地名情報データ使用許諾契約書」(F 7)を必ずお読みになり、ご承諾ください。・地名情報(Point of Interest :POI )は、日本は 2011 年6月現在、日本以外は2011 年9月現在のものです。地名情報の更新はいたしません。・地名情報は、あくまでも目安としてお使いください。●GPS と電子コンパスについて・車などを運転しながら、お使いにならないでください。・本製品が計測する情報(方位など)は、あくまでも目安です。航空機、車、人などの航法用途、および測量用途にお使いになれません。・本製品を登山やトレッキングなどでお使いの際は、必ず地図や航法機器、計測機器を携帯してください。・カメラのレンズが上を向いているときは、電子コンパスは表示されません。・位置情報を記録した静止画や動画などから、個人を特定できることがあります。位置情報を記録した静止画、動画、GPS ログファイルの、他人への譲渡やインターネットなど複数の人が閲覧できる環境への掲載にはご注意ください。「●カメラやメモリーカード...
2各部の名称と基本操作各部の名称と基本操作各部の名称カメラ本体1234 54 67891011121314レンズ収納時フラッシュポップアップ時1モードダイヤル ............................242シャッターボタン .................4 、283電源スイッチ /電源ランプ ..............214マイク(ステレオ) ............81 、885GPS アンテナ ................................956フラッシュ ....................................607レンズバリアー 8レンズ 9セルフタイマーランプ ...............63AF補助光 .....................................10110ズームレバー ................................27f:広角ズーム ......................27g:望遠ズーム ......................27h:サムネイル表示 ...........
20撮影と再生の基本ステ プステップ 1  電源を ON にする1 電源スイッチを押して、電源を ON にする・は じめて電源を ON にしたときは →「表示言語と日時を設定する」(A22 )・レンズが繰り出し、液晶モニターが点灯します。2 バッテリー残量表示と記録可能コマ数を確認するバッテリー残量表示記録可能コマ数撮影できる残りのコマ数が表示されます。・SD カードをカメラに入れていないときは、Cが表示され、画像を内蔵メモリー(約26 MB )に記録します。・記録可能コマ数は、内蔵メモリーまたはセットしているSD カードのメモリー残量と画像モードによって異なります(A72 )。・イラスト上の記録可能コマ数の数値は、実際とは異なります。表示 意味bバッテリー残量はあります。Bバッテリー残量が少なくなりました。バッテリーの充電や交換の準備をしてください。N電池残量がありません撮影できません。バッテリーを充電または交換してください。29m 0s9m 0s29m 0s1401140バッテリー残量表示記録可能コマ数
21ステップ 1 電源を ON にする撮影と再生の基本ステ プ電源の ON/OFF について・電源を ON にすると、電源ランプ(緑色)が点灯し、液晶モニターが点灯します(液晶モニターが点灯すると、電源ランプは消灯します)。・電源をOFF にするには、電源スイッチを押します。液晶モニターも、電源ランプも消灯します。・再生モードで電源を ON にするには、c(再生)ボタンを長押しします。このとき、レンズは繰り出しません。C 節電機能について(オートパワーオフ)カメラを操作しない状態が続くと、液晶モニターが消灯して待機状態になり、電源ランプが点滅します。待機状態が約 3分続くと電源は OFF になります。待機中に液晶モニターを再点灯するには、以下の操作のいずれかを行います。・電源スイッチ、シャッターボタン、cボタン、またはb(e 動画撮影)ボタンを押す。・モードダイヤルを回す。・待機状態になるまでの時間は、セットアップメニュー(A101 )の[オートパワーオフ]で変更できます。・初期設定では、撮影時または再生時は、約1分で待機状態になります。・AC アダプター EH-62F (別売)使用時は、 30 分(固定...
26撮影と再生の基本ステ プステップ 3 カメラを構え、構図を決める1 カメラをしっかりと構える・レンズやフラッシュ、 AF 補助光、マイクなどに指や髪、ストラップなどがかからないようにご注意ください。・フラッシュを使って、縦位置で撮影するときは、フラッシュをレンズよりも上にしてください。2 構図を決める・カメラが人物の顔を認識したときは、顔に黄色い二重枠のAF (オートフォーカス)エリアが表示されます(初期設定)。・複数の顔を認識したときは、カメラに最も近い顔に二重枠のAF エリアが表示され、 AF エリア以外の顔に一重枠が表示されます。・人物以外の撮影や顔を認識できない構図では、AF エリアは表示されません。写したいもの(被写体)を画面の中央付近に合わせます。フラッシュ (A 60 )29m 0s9m 0s29m 0s1401140C ISO 感度表示について撮影画面にE(ISO 感度表示、A 6)が表示されることがあります。Eが表示されたときは、ISO 感度が自動的に上がっています。C 三脚の使用について・以下の場合などは、手ブレしやすくなるため、三脚などの使用をおすすめします。- 暗い場所で撮影すると...
23ステップ 1 電源を ON にする撮影と再生の基本ステ プ6 HまたはIで[はい]を選び、kボタンを押す・設定が完了すると、レンズが繰り出し、撮影画面になります。夏時間を設定する夏時間(サマータイム)制のある地域で、その期間中に日時を設定するときは、手順3の地域設定画面でマルチセレクターのHを押して夏時間の設定をオンにします。設定をオンにすると、画面上部にWマークが表示されます。オフにするには、Iを押します。いいえはいよろしいですか?この設定で日時の設定15:102012/05/15TokyoSeoul戻るC 言語や日時の設定をやり直すには・zセットアップメニュー(A100 )で[言語 /Language ]または[地域と日時]を設定します。・zセットアップメニュー →[地域と日時]→[タイムゾーン]で、夏時間の設定をオンにすると時計が1時間早くなり、オフにすると 1時間戻ります。訪問先(x)のタイムゾーンを登録すると、自宅(w)との時差を自動的に計算し、撮影日時を現地時間で記録できます。・日時未設定のまま、設定の画面を終了すると、撮影画面でOが点滅します。セットアップメニュー(A100 )の[地域と日時...
いろいろな撮影64マルチセレクターで設定できる機能マクロ(接写)モードを使う最短で、レンズ前約 4 cm までの被写体にピント合わせができます。草花などの小さな被写体を大きく写したいときなどに便利です。1 マルチセレクターのI(pマクロモード)を押す2 マルチセレクターで[ ON ]を選び、kボタンを押す・Fマークが表示されます。・kボタンを押さないまま数秒経過すると、選択はキャンセルされます。3 ズームレバーを操作し、Fマークやズーム表示が緑色になるズーム位置にする・被写体に近づいて撮影できる距離は、ズーム位置によって異なります。Fマークやズーム表示が緑色で表示されるズーム位置では、レンズ前約10cm までの被写体にピント合わせができます。最も広角側(Gマークのズーム位置)では、レンズ前約4cm までの被写体にピント合わせができます。マクロB フラッシュ撮影についてのご注意撮影距離が50 cm 未満の場合、フラッシュの光が充分に行き渡らないことがあります。C オートフォーカスについてA(オート撮影)モードまたは連写モードの場合、撮影メニュー(A36 )→[ AF モード](A37 )の[常時 AF ]と組み...
付録  索引F14故障かな?と思ったら画像がぶれる・フラッシュを使ってください。・手ブレ補正機能やモーション検知機能を使ってください。・D(ベストショットセレクター)を使ってください。・三脚などでカメラを安定させてください(セルフタイマーを併用すると、より効果的です)。・ISO 感度を上げて撮影してください。60101566337フラッシュ撮影時に、画像に白い点が写り込むフラッシュの光が空気中のほこりなどに反射して写り込んでいます。フラッシュモードをW(発光禁止)にしてください。61フラッシュが発光しない・フラッシュモードがW(発光禁止)になっています。・フラッシュが発光しない撮影モードになっています。・フラッシュが制限される他の機能の設定がされています。615973電子ズームが使えない・セットアップメニュー[電子ズーム]が[OFF ]になっています。・シーンモードがx(おまかせシーン)、j(夜景)、o(逆光)([HDR ]ON 時)、[ポートレート]、[夜景ポートレート]、[かんたんパノラマ]、[ペット]または[3D 撮影]のときは、電子ズームは使えません。・ベストフェイスモードのときは、電子ズームが使え...
F2付録  索引付録、索引取り扱い上のご注意カメラについてお使いになるときは、必ず「安全上のご注意」(A vi、vii )をお守りください。● 強いショックを与えないでくださいカメラを落としたり、ぶつけたりすると、故障の原因になります。また、レンズに触れたり、無理な力を加えたりしないでください。● 水に濡らさないでくださいカメラ内部に水が入ると、部品がサビつくなど修理費用が高額になるだけでなく、修理不能になることがあります。● 急激な温度変化を与えないでください温度差が極端な場所(寒いところから急激に暖かいところや、その逆の場合)にカメラを持ち込むと、カメラ内外に結露が生じ、故障の原因となります。カメラをバッグやビニール袋などに入れて、周囲の温度になじませてから使ってください。● 強い電波や磁気を発生する場所で撮影しないでください強い電波や磁気を発生するテレビ塔などの周囲および強い静電気の周囲では、記録データが消滅したり、カメラが正常に機能しないことがあります。● 長時間、太陽に向けて撮影または放置しないでください太陽などの高輝度被写体に向けて長時間直接撮影したり、放置したりしないでください。過度の光照射は、...

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