A100 の使い方、故障・トラブル対処法

質問者が納得コンボボックスではなく入力規則のリストでやってみました。シートモジュールとして記述 Private Sub Worksheet_BeforeDoubleClick(ByVal Target As Range, Cancel As Boolean) If Target.Column = 1 Then Exit Sub If Target.Offset(, -1).Value = "" Then Exit Sub Dim 表, 元の値 As String 表 = [Sheet3!A1:B1

質問者が納得> 一応、データの入力規制で それはコンボボックスじゃなくて ドロップダウンリスト。 > とやってみたのですが、重複データーが大量に出て駄目でした どうなって欲しいのかが分かりません。 ひとまず Alt + ↓ で連続する行方向のデータなら重複なしで参照 できます。 根本的な話をすると 入力しているデータからリストにするのではなく 管理用のマスタを持つべきかと思います。

質問者が納得標準モジュールとして記述。エラー処理はしていません。 Sub test() Application.Goto Range("A:A").Find(Date), True ActiveWindow.SmallScroll Down:=-4 End Sub

質問者が納得この手の配列数式は私も実は苦手の部類に入るのですが、（つうか大の苦手） どうにかこうにか自分なりに理解する手立ては見つかりました。 コツは「配列数式はいっぺん全部バラしてみる！」です。 具体的に言いますと… まず、実際にいくつか重複データを含む一覧をA列に作ってみます。 （面倒なので、30行くらいにしてみました） ①「MATCH(A1:A100,A1:A100,0)」の検証 B列に =MATCH(A1,$A$1:$A$30,0) と入力して、それを30行目までコピーしてみます。 ②「ROW(A1:A...

質問者が納得Ｃ１ =OFFSET($A$1,INT(COLUMN(B1)/2)*50+ROW()-1,0) D1 =OFFSET($B$1,INT(COLUMN(B1)/2)*50+ROW()-1,0) このセル選択右方向コピーさらに下方向50行目でコピー しかしＥｘｃｅｌ2003では6400行まで・・ すこし応用しないと また印刷範囲も手動で設定

質問者が納得数学カテゴリでご質問されると、回答がつくと思いますよ＾＾

質問者が納得A2選択して、数式が、=$A1>$A2 適用先を$A$1:$A$100 書式設定

質問者が納得セルB1に =IF(COUNTIF(A1,"*山田町*")=0,0,1)を入力して、A2からA100にコピーして下さい。

質問者が納得> データベース関数で年ごとの総回数は得られたのですが だったらどうして マイナスの回数もデータベース関数でカウントしないの でしょう。 部分的に SUMPRODUCTを使う意味が分かりません。 わざわざ処理が重くなる方法を使うのはどうかと思います。 どのようなデータを入力しているのか 具体的にサンプルを提示して下 さい。 結果だけ「こうなった」と云われても こちらでは判断できません。 A列はシリアル値で入力されているのだとして 条件が分かりません。 > これだと、出てくる数値が23360