FinePix A500 B2の解決方法

質問者が納得開いていない（Ｅｘｃｅｌでデータを参照することが出来ない）ブックのデータを使う事はできません。 これに対処するには、 １）今年のブックを開く時にマクロを起動するようにしておき、マクロで去年のブックを開くと良いです。 ２）もしくは去年のブックで必要なワークシートを今年のブックにコピーしておき、関数はコピーしたワークシートを参照するようにします。ファイルサイズが大きくなりますが、１つのブックで全ての処理が済むので扱いが簡単です。（マクロで去年のブックを開く方式は、去年のブックのファイルの保存場所が判ったり、...

質問者が納得今年の表があるということは、県名リストがあるんですよね。であれば簡単です。 であれば、 =SUMPRODUCT(($B$2:$B$500=F1)*($A$2:$A$500<=DATE(2008,9,31))) ここでF1セルは集計された県名が入力されているセルになります。 結果は、ピボットで集計しているのと同じような表になります。 ------------------------- １：オートフィルタで2008/9/30 以下にする。 ２：A1から最終行まで選択 ３：ピボットテーブルで集計 一回だけ...

質問者が納得0:00～1:59はSheet2のB2で　=COUNTIF(Sheet1!$A$2:$A$500,"<2:00") 2:00～3:59はSheet2のB3で　=COUNTIF(Sheet1!$A$2:$A$500,"<4:00")-COUNTIF(Sheet1!$A$2:$A$500,"<2:00") 4:00～5:59はSheet2のB4で　=COUNTIF(Sheet1!$A$2:$A$500,"<6:00&q...

質問者が納得B2に以下のように入力して、B22までコピーして下さい。 =INDEX(Sheet1!$A$101:$A$150,INT(RAND()*50)+1) 表示させたい範囲を変更する場合は Sheet1!$A$101:$A$150 の"101"と"150"の部分をそれぞれ変更。同時に、RAND()*50 の"50"を単語の数（例では101～150までの50単語）に合わせて修正し、その修正した関数を再度B22までコピーして下さい。

質問者が納得参照先のブックを開かずに計算する方法は原理的に存在しえません。配列数式を使っても回避できません。あなたが調べられた情報が間違っているか、誤読なさっているかどちらかです。見かけ上、開いていないように見えるよう、バックグランドで開くという方法はないではありませんが、そういう方法を取られたのなら、配列数式でなくCOUNTIFを使っても同じですから、COUNTIFを使用した計算式を配列数式に修正したら成功したというのは何かの間違いだと思います。補足失礼しました。COUNTIF関数で開かれていないブックが参照できない...