FinePix F10
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"ピント"10 - 20 件目を表示
ON セルフタイマー OFF 1M  N 0049 ON OFF AUTO 573U セルフタイマー撮影メニュー1“ 5 ・ 4 ・ 3 ・ 6 ” の撮影モードで設定できます。約10秒間のセルフタイマー撮影です。撮影者自身を撮影する場合などに使用します。被写体にAFフレームを合わせ、シャッターボタンを押すとAFフレーム内に見えるものにピントが合い、セルフタイマーがスタートします。●!AF/AEロック撮影も可能です ( ➡ 29ページ) 。●!カメラの前に立ってシャッターボタンを押さないでください。ピンボケになったり、適正な明るさ (露出) にならないことがあります。2N 1M 0049 AUTO
9表示パネル一覧オート・ 人物・ 風景・ 夜景・ モノクロ・ マニュアル・モード表示 連写・ ムービー・ ボイスレコーダー・ 各種設定・ ズーム移動 十字ボタン 上・ 下・ 左・ 右 ズーム 望遠・ 広角 プレビューズーム 拡大・ 縮小 ストロボ設定 オート・ 赤目軽減・ 強制発光・ スローシンクロ・ 発光禁止 マクロ設定 ON・ OFFマニュアルフォーカス ピントを近くに・ ピントを遠くにモード表示静止画・ ムービー・ ボイスレコーダー・ ズーム移動/トリミング・再生中・ 一時停止中・ 各種設定コマ送り 前画像・ 次画像 再生ズーム 拡大・ 縮小ムービー再生再生/一時停止・ 早送り・ 巻き戻し・ 停止・ムービーコマ送りボイスレコーダー/再生/一時停止・ 早送り・ 巻き戻し・ 停止・ボイスメモ再生飛ばし再生1撮影2再生
26撮影してみましょう (オート撮影)シャッターボタンを半押しすると、液晶モニターのAFフレームが小さくなり、 “シャッタースピード/絞り値” が表示 (ファインダーランプ [緑] が点滅から点灯) されるとピント合わせは完了です。●!シャッターボタンを半押しすると一時的に液晶モニターの映像が止まりますが、記録される画像とは異なります。●!暗くてピントが合わない場合は、被写体から2m程度離れて撮影してください。7半押しのままさらにシャッターボタンを押し込むと (全押し) 、 “ピッ” と音が鳴り撮影されます。続いて画像が記録されます。●!シャッターボタンをいっきに全押しするとAFフレームは変化せず、そのまま撮影されます。●!撮影するとファインダーランプが橙色に点灯し (撮影不可) 、その後緑色に変わると撮影できます。●!ストロボ充電中はファインダーランプが橙色に点滅します。●!被写体 (画像の細かさなど) によって記録されるファイル量が一定ではないため、撮影可能枚数が減らないかまたは2コマ減る場合があります。●!警告表示については115~117ページをご参照ください。781/500 F7
64“ 3 ” の撮影モードで設定できます。輪郭をソフトにしたり強調したり、撮影画質を調整するときに使用します。 3段階切り換えです。ハード :輪郭を強調します。建物、文字などを鮮明にしたい撮影に最適です。ノーマル: 通常の撮影に最適なシャープネス処理をします。ソフト :輪郭をソフトにします。人物などソフトにしたい撮影に最適です。0 0 OFF シャープネス ページ  2/3 ノーマル ハード ノーマル ソフト 1M  N 0049 S シャープネス撮影メニュー●!マニュアルフォーカス “ON” では、マクロ・ストロボの設定が変更できませんので、先にマクロ ( ➡ 54ページ) ・ストロボ ( ➡ 50ページ) の設定を行ってください。遠 近 ピントは “ d ” () を押すと近くに、 “ c ” ()を押すと遠くに調節できます。ピントの確認は液晶モニターで行ってください。2W マニュアルフォーカス撮影メニュー
液晶モニター ONフレーミングガイド表示 液晶モニター OFF312ベストフレーミング機能“ 5 ・ 4 ・ 3 ・ 6 ” の撮影モードで設定できます。 “DISP” ボタンを押すごとに液晶モニターの表示が切り換わります。 “DISP” ボタンを押して “フレーミングガイド” を表示します。●!フレーミングガイドは画像に記録されません。●!縦横3分割フレームのラインは、縦横の記録画素数の3分割のめやすです。プリントすると3分割の位置から少しずれる場合もあります。縦横3分割フレーム主要な被写体を縦横の交点に配置したり、横のラインに地平線や水平線を合わせて使用します。被写体の大きさやバランスを見ながら、躍動感のある構図で撮影できます。N 1M 0049 AUTO 必ずAF/AEロックを使って構図を決めてください。AF/AEロックをしないとピントが合わないことがあります。◆ 重要 ◆
468 ムービー (動画)撮影モードムービー撮影ではレンズが広角側に固定され、デジタルズームのみになります。 “ ab ” ボタンでズームできます。液晶モニターに “ズームバー”が表示されます。 デジタルズーム焦点距離約36mm~約72mm相当 (約2倍)●!シャッターボタンを押し続ける必要はありません。●!ピントは約50cm~無限遠の固定になります。●!撮影中はピント、ホワイトバランスは固定ですが、露出はシーンに応じて自動的に変化します。シャッターボタンを全押しすると、撮影が開始されます。43ホワイトバランスはシャッターボタンを全押しすると、自動的に設定されます。160S T W ズームバー
446 連写撮影モード●!ストロボ撮影はできません。●!ピクセル/クオリティー設定に関わらず、連写速度は一定です。●!ピント、露出は1コマ目の撮影時に決定され、途中で変化しません。●!スマートメディアに記録中は、 “カードに保存中” と表示されます。●!ファイル記録時間は、 “ G ・NORMAL” の画像で約21秒です。モードダイヤルを回してセットします。 撮影すると必ずプレビュー画面が表示されます。左から撮影順に画像が並びます。記録する場合は “MENU/OK” ボタンを押します。記録しない場合は、 “BACK” ボタンを押します。また記録画像を選択することができます。詳しくは95ページをご参照ください。記録 やめる コマ選択 プレビュー オートブラケティングが可能です ( ➡ 61ページ) 。最短約0.2秒間隔で最大5コマ連写できます。6 連写
124用語の解説 AF/AEロック : このカメラでは、シャッターボタンを半押しするとピントと露出を固定 (AF/AEロック) します。画面の端の被写体にピントを合わせたり、露出を決めてから構図を変えたい場合には、AF/AEロックをしてから構図を変えて撮影すると、きれいに撮影できます。EV : 露出を表す数値で、被写体の明るさとフィルムやCCDなどの感度によって決まります。被写体が明るければ数値は大きくなり、暗ければ数値は小さくなります。デジタルカメラは被写体の明るさの変化に対して、絞りやシャッター速度を調整することによりCCDに与える光量を一定にしています。CCDに与えられる光量が2倍になるとEV値は+1、半分になるとEV値は-1変化します。Exif (イグジフ) : Exif (イグジフ) は、JEITA (電子技術産業協会) にて承認されたデジタルスチルカメラ用のフファイル形式 ルカラー静止画像フォーマットです。TIFFやJPEGとの互換性があり、一般的な画像処理ソフトウェアで取り扱うことができます。サムネイル画像やカメラ情報の記録方法も規定されています。JPEG (ジェイペグ): Joint Phot...
292AF/AEロック撮影このような構図では被写体 (この場合は人物) がAFフレームから外れています。このまま撮影すると人物にピントが合いません。被写体がAFフレームに入るようにカメラを少し動かします。1N 1M 0049 AUTO 2N 1M 0049 AUTO ◆ AF (オートフォーカス) /AE (オートエクスポージャー) ロック ◆このカメラでは、シャッターボタンを半押しするとピントと露出を固定 (AF/AEロック) します。液晶モニターの端の被写体にピントを合わせたり、露出を決めてから構図を変えたい場合には、AF/AEロックをしてから構図を変えて撮影すると、きれいに撮影できます。
272■ ファインダーランプ表示についてこのカメラは、正確なオートフォーカス機構を採用していますが、次のような条件・被写体に対してはオートフォーカスが働きにくく、ピントが合わない状態で撮影されることがあります。鏡・車のボディーなど光沢があるものガラス越しの被写体髪の毛や毛皮のように光を反射しにくいもの煙や炎などのように実体のないもの被写体が暗いとき被写体の明暗差がはっきりしないとき (白壁や背景と同色の服を着ている人物など)被写体の手前や後方に物体が共存するとき (オリの中の動物や木の前の人物など)高速で移動する被写体◆ オートフォーカスの苦手な被写体 ◆表  示状  態緑点灯 準備完了緑点滅 AF・AE動作中、手ブレ警告、AF警告緑・橙の交互点滅 スマートメディアに記録中橙点灯 スマートメディアに記録中橙点滅 ストロボ充電中、PC通信中赤点滅・スマートメディアについての警告未挿入、未フォーマット、フォーマット異常、ライトプロテクトシールがはられている、空き容量がない、スマートメディア異常・レンズ動作異常すべての操作が可能すべての操作が可能ズーム操作と撮影のみ可能操作できません操作できません操作できません操 ...

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