FinePix F10
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FinePix F10 フォーマットの解決方法

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312345 6S シャープネス.......................................................64P ストロボ (光量補正)...........................................65T アカルサ (露出補正)...........................................65A 多重露光...............................................................66I 測光............................................................... .......68応用編 再生では.............................................................69■ 再生モードメニュー一覧.......................................69ムービー (動画) 再生.........................................
116シャッター速度が遅く、手ブレを発生しやすい状態。プロテクトされているコマを消去しようとした。AE連動範囲外です。プロテクトを解除してください。撮影できますが、適正露出ではありません。ストロボ撮影する。ただし撮影シーンやモードによっては、三脚を使用してください。スマートメディアと本体の接触異常またはスマートメディアの異常のため記録できない。撮影した画像がスマートメディアの空き容量を超えて記録できない。スマートメディアを入れ直すか電源のON/OFFを繰り返してください。それでも復帰できないときは、弊社サービスステーションにお問い合わせください。新しいスマートメディアを使用してください。警告表示警告表示警告内容 処  置ボイスメモファイルが異常 ボイスメモを再生することはできません。液晶モニター警告表示パネル正常に記録されていないファイルを再生した。スマートメディアの接触面 (金色の部分) が汚れている。再生することはできません。スマートメディアの接触面を、乾いた柔らかい布などでよくふいてください。また、 フォーマットが必要な場合があります。コマNo.が999―9999に達している。コマNO.メモリー機能をO...
113■ スマートメディアについて デジタルカメラ用に開発された、新しい画像記録媒体SmartMedia (スマートメディア) です。スマートメディアの中には、 半導体メモリー (NAND型フラッシュメモリー) が内蔵されており、このメモリーにデジタル化された画像ファイルが記録されます。記録は電気的に行われますので、 一度記録した画像ファイルを消去したり、再び記録することができます。■ ID付きスマートメディアについて SmartMedia ID (ID付きSmartMedia) は、スマートメディア個々に (ID) 番号を割り振ったもので、IDを利用した著作権保護、その他の仕組みを持つ機器で使用できます。本機では、従来のスマートメディアと同様に使用できます。■ ファイル保持について 以下の場合、記録したファイルが消滅 (破壊) することがあります。記録したファイルの消滅 (破壊) については、弊社は一切その責任を負いませんのであらかじめご了承ください。*お客様または第三者がスマートメディアの使いかたを誤ったとき*スマートメディアが静電気・電気的ノイズの影響を受けたとき*スマートメディアに記録動作中・消去 (...
114よる影響を避けるため、必ず専用の静電気防止ケースに入れてください。また、収納ケースがある場合は収納ケースに入れてください。静電気を帯びたスマートメディアをカメラに入れると、カメラが誤作動する場合があります。このような場合はいったん電源を切ってから、再び電源を入れ直してください。ズボンのポケッ トなどに入れないでください。座ったときなどに大きな力が加わり、 壊れる恐れがあります。長時間お使いになったあと、取り出したスマートメディアが温かくなっている場合がありますが、故障ではありません。スマートメディアには寿命があり、長期間使用するうちに書き込みや消去ができなくなります。このときは新しいものをお買い求めください。インデックスエリアには、付属のインデックスラベルをはってください。市販のラベルなどは、はらないでください。スマートメディアの出し入れの際、故障の原因になります。インデックスラベルは、ライトプロテクトエリアにかからないように、はってください。万一、当社の製造上の原因による初期品質不良がありました場合には、同数の新しいスマートメディアとお取り替えいたします。それ以外の責はご容赦ください。■スマートメディ...
120画像に点状のノイズがあるスマートメディアのフォーマットができない。全コマの消去で、すべてのコマが消せない。カメラのレバーやダイヤルを操作しても作動しない。“DISP” ボタンを操作しても液晶モニターに画像が表示されない。カメラから音が出ないテレビに画像が出ない。CCDの特性によるもので故障ではありません。誤記録防止状態を解除する (ライトプロテクトシールをはがす) 。プロテクトを解除する。電源 (バッテリー) をいったん取り外して、再び取り付け直してから操作する。モードレバー、モードダイヤルを正しい位置に設定する。充電済みのバッテリーと交換する。モードレバー、モードダイヤルを正しい位置に設定する。音量を調節する。撮影/録音時はマイクをふさがない。A/Vケーブルを外す。正しく接続する。テレビの入力を 「ビデオ」 にする。症  状 原  因 処  置1/4秒より長いシャッタースピードで撮影した。スマートメディアが誤記録防止状態になっている。コマがプロテクトされている。カメラの誤作動。モードレバー、モードダイヤルの設定位置がずれている。バッテリーが消耗している。モードレバー、モードダイヤルの設定位置がずれてい...
76{ 1コマ・全コマ消去/フォーマッ ト再生メニュー1コマ フォーマット 全コマ 消去 100-0009 プロテクトしたファイル以外をすべて消去します。選んだファイルだけを消去します。●!プロテクト ( ➡ 79、81ページ) したファイルは消せません。●!“ ∞ ”“ ”“ • ”“ § ” が表示された場合は、まずスマートメディアの接触面 (金色の部分) を乾いた柔らかい布などでよくふいてから、再度セットしてください。また、フォーマットが必要な場合があります。●!メニューを終了するには “BACK” ボタンを押してください。1“MENU/OK” ボタンを押してメニューを表示します。1コマ消去 全コマ消去 フォーマットすべて消去してこのカメラ用に作り直します(スマートメディアの初期化) 。●!プロテクトしたファイルも消えます。
N 1M 0049 28撮影可能枚数について撮影してみましょう (オート撮影)■スマー トメディアTM標準撮影枚数撮影枚数は被写体により多少の増減があります。また、 撮影枚数はスマー トメディアの容量が大きくなるほど、 標準枚数との差が大きくなる場合があります。*スマートメディアをフォーマットした状態の撮影可能枚数です。撮影可能枚数 クオリティー画像1枚のファイルサイズMG-4S (4MB) MG-8S (8MB)MG-16S (16MB) MG-32S (32MB)6122550122549994489163330約2400KB 約1200KB 約620KB 約320KB 約90KBFINENORMALMG-64S (64MB)MG-128S (128MB)265313631561132813631012041983986631330ピクセルG 2832×2128 K640×480FINENORMAL NORMAL81733682612256132653約460KB 約1300KB 約590KB13727550102107215H 2048×1536 J 1280×960BASIC FINENO...
ボイスレコーダー 0:00:00 1:00:00 スタンバイ 録音 489 ボイスレコーダーモードダイヤルを回してセットします。 液晶モニター右上に録音可能時間、液晶モニター中央に録音経過時間と “ £ ” が表示されます。12一回、最長1時間の音声録音モードです。 録音形式:WAVE形式 ( ➡ 124ページ)9ボイスレコーダー●!指などでマイク ( ➡ 6ページ) をふさがないようご注意ください。●!スマートメディアの空き容量によっては、一回の録音時間が短くなることがあります。■ スマートメディア標準録音可能時間 *スマートメディアをフォーマットした状態の録音可能時間です。レンズが出たままになるのを防ぐには、モードをセットしたあとに電源を入れます。スマートメディア容量録音可能時間 (分)MG-4S (4MB) 約8MG-8S (8MB) 約16MG-16S (16MB) 約33MG-32S (32MB) 約67MG-64S (64MB) 約135MG-128S (128MB) 約272
834DPOF (ディーポフ) とはDigital Print Order Format (デジタルプリントオーダーフォーマット) のことで、デジタルカメラで撮影した画像の中から、プリントしたいコマやその枚数などの指定情報をスマートメディアTMなどに記録するときの形式です。* DPOF対応デジタルカメラ (本機) では上記の情報をカメラの操作でスマートメディアTMに記録することができます。* DPOF情報を記録したスマートメディアTMを、フジフイルム デジタルカメラプリントサービス (FDiサービス) 取り扱い店にお持ちいただくだけで、指定情報どおりの高画質プリントサービスが受けられます。* DPOF対応プリンターでは、 DPOF情報があれば、 指定コマ (画像ファイル) を指定枚数だけ自動的にプリントできます。デジタルカメラ DPOF対応プリンター デジタルカメラプリントサービス (FDiサービス) 画像ファイル (1)画像ファイル (2)画像ファイル (3)スマートメディア DPOFファイル ・画像ファイルの指定 ・プリント枚数の指定 他 F DPOFについて再生メニュー
98コマNO.メモリーSET-UP画像を再生するとファイルNo.を確認できます。液晶モニターの右上の7けたの数字のうち下4けたがファイルNo.で、上3けたはフォルダーNo.です。●!記憶した 「最終ファイルNo.」 より、大きいファイルNo.の画像がスマートメディアにあった場合、大きいファイルNo.の続きから撮影されます。●!スマートメディアを交換するときは、必ず電源を切ってからスロットカバーを開けてください。電源を切らずにスロットカバーを開けると、コマNO.メモリーが機能しません。●!ファイルNo.は0001から9999までで、それを超えるとフォルダーNo.が1つ繰り上がります。最大で999-9999までカウントされます。●!コマNO.メモリーを “OFF” にすると、記憶した 「最終ファイルNo.」 がリセットされます。●!他のカメラで撮影した画像は、コマNo.表示が異なる場合があります。●!“オールリセット” すると 「最終ファイルNo.」 がリセットされます。A BA、 Bともにフォーマットされたスマートメディアを使用した場合 OFF:スマートメディアごとに 「ファイルNo.0001」 から撮影ON ...

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