FinePix F10
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"充電"10 - 20 件目を表示
2応用編 撮影では............................................................40■ 撮影モードメニュー一覧.......................................405 オート/ 4 シーンポジション........................41r 人物............................................................... ..42t 風景............................................................... ..42y 夜景............................................................... ..42o モノクロ.........................................................42w マニュアル...........................................................
171ACパワーアダプターで使うクレードルを使用せず、カメラの “DC IN 5V”端子にACパワーアダプター AC-5Vを接続することができます。バッテリーの消耗を気にせず撮影・再生 (テレビ接続時など) や充電も可能ですので、旅行先などで便利です。 使用可能なACパワーアダプター型名:AC-5VS (付属品) 、AC-5VH、AC-5VN、AC-5V●!使用説明書では 「ACパワーアダプターAC-5V」 と表記しています。●!AC-5VS、AC-5VH、AC-5VNは海外でも使用できます ( ➡ 112ページ) 。DC IN 5V端子 ●!弊社専用品以外をご使用になった場合の不具合は保証いたしかねます。●!ACパワーアダプターについてのご注意は112ページをご参照ください。カメラの電源が切れていることを確認します。ACパワーアダプターの接続プラグを “DC IN5V” 端子に差し込み、次に電源コンセントに差し込みます。
16バッテリーを充電します1 カメラ底部の接続端子カバーを開けます。2 カメラの電源は必ずOFFにしてクレードルにセットします。セルフタイマーランプが点灯し、バッテリーの充電が開始されます。完了するとセルフタイマーランプが消灯します。21●!使いきったバッテリーの充電時間は約5時間です。●!充電中に電源を入れると充電が中断されます。●!別売のバッテリーチャージャーBC-80を使用すると充電時間を短縮できます ( ➡ 107ページ) 。●!クレードル接続端子にしっかりと差し込みます。01 02クレードルの電源ボタンを押す必要はありません。
5カメラの特長/付属品新開発 “スーパーCCDハニカム” (総画素数ハニカム配列の約330万画素) 搭載により、記録画素数約603万画素の高画質低分散非球面レンズを採用した高性能光学3倍ズームを搭載小型軽量アルミニウム・マグネシウム合金ボディー斬新なポルシェデザイン起動2秒、撮影間隔最短1秒と軽快な操作感マクロ撮影機能付きオートフォーカス (マニュアルフォーカス可能)被写体に適した条件を設定できる撮影シーン別オート撮影モード撮影結果の確認に便利なプレビュー機能スーパーCCDハニカムの特長を生かした6.6倍ハニカムズーム (光学3倍ズームとメガピクセル時最大約2.2倍のなめらかな (多段階) デジタルズーム機能併用)再生ズーム機能 (最大18倍)最大画素数でも可能な連写機能ムービー (動画) 撮影可能 (320×240ピクセル、音声付き)撮影情報の記録に便利なボイスメモ機能音声記録ができるボイスレコーディング機能2型13万画素低温ポリシリコンTFT液晶モニタードットマトリクス表示パネルによるわかりやすい操作クレードルに置くだけで簡単充電、簡単パソコン接続USB接続により簡単高速に画像ファイル転送が可能簡単プリン...
119シャッターボタンを押しても撮影できない。ストロボ撮影ができない。ストロボの充電ができない。ストロボが発光したのに再生画面が暗い。画像がぼやけている。スマートメディアが壊れている。オートパワーセーブになり、電源が切れた。バッテリーが消耗している。モードレバー、モードダイヤルの設定位置がずれている。ストロボ発光禁止になっている。(ストロボが閉じている)ストロボ充電中に シャッターボタン を押した。記録できるスマートメディアが入っていない。ストロボ発光禁止になっている。バッテリーが消耗している。被写体が遠い。ストロボに指がかかっている。レンズが汚れている。マクロで遠景を撮影した。暗い被写体を撮影した。新しいスマートメディアを入れる。電源を入れる。充電済みのバッテリーと交換する。モードレバー、モードダイヤルを正しい位置に設定する。ストロボをポップアップする (ストロボ撮影できないモードがある ( ➡ 40ページ) 。モードを切り換える) 。充電が完了してからシャ ッターボタンを押す。新しいスマートメディアを入れる、コマを消去する、誤記録防止状態を解除する。ストロボをオート、赤目軽減または強制発光にする。充電済み...
151▼表示 バッテリーをセッ トします1 バッテリーを押し込みながら 2 バッテリーカバーを閉めます。2●!バッテリーカバーに無理な力を加えないでください。●!バッテリーを交換するときは、必ず電源を切ってください。電源を切らずにバッテリーカバーを開けると、各種設定が工場出荷設定に戻ることがあります。1 バッテリーカバーをスライドさせて開けます。2 バッテリーの “ ▼ ” 表示がある側からバッテリーを入れます。充電式バッテリー NP-80 1本●!工場出荷時にバッテリーはフル充電されていません。お使いになる前に必ず充電してください。●!バッテリーについてのご注意は110、111ページをご参照ください。◆ 使用するバッテリー ◆01 02 010 21
20表示なし 液晶モニター 表示パネル 赤点滅 赤点灯 白点灯 点滅 電源のON/OFF電源を入/切するには “ < ” (電源) ボタンを押します。電源を入れるとファインダーランプ (緑)が点灯します。日付がクリアされている場合は、確認画面が表示されます。設定するときは “MENU/OK” ボタンを押します ( ➡ 22ページ) 。1機能有効時は、約30秒間操作をしないと液晶モニターを消し、消費電力を抑えます (詳しくは ➡ 96ページ) 。◆ オートパワーセーブ機能 ◆電源を入れバッテリー容量表示を確認します。 1バッテリーの容量は十分です (表示なし) 。2バッテリーの残容量は約半分以下です。3バッテリーの容量が不足しています。まもなく電源が切れますので、バッテリーを交換するか充電をおすすめします。4バッテリーの容量がありません。ただちに表示が消えて動作を終了します。バッテリーを交換するか充電をしてください。2●!モードレバーを “ 1 ” にして電源を入れると、レンズカバーが開き、レンズ部が動きますので手で押さえないでください。●!12 の表示パネルは、電源を入れて約2秒間のみ表示されます。日付...
12各部の名称電源ランプ(P.103) 電源ボタン(P.101) 接続端子(P.16) DC IN 5V端子(P.17) DIGITAL (USB)端子 (P.99) クレードルクレードルを使用すると次のようなときに便利です。 カメラを使用しないときにセットしておけばバッテリーの充電ができます ( ➡ 16ページ) 。 USBインターフェース接続でパソコンと高速なファイル転送ができます (カードリーダー機能 ➡ 100ページ) 。 インターネットを経由したテレビ電話ができます (PCカメラ機能 ➡ 102ページ) 。●!ACパワーアダプターと、専用USBケーブルの接続が必要です ( ➡ 14、99ページ) 。◆ クレードルについて ◆
120画像に点状のノイズがあるスマートメディアのフォーマットができない。全コマの消去で、すべてのコマが消せない。カメラのレバーやダイヤルを操作しても作動しない。“DISP” ボタンを操作しても液晶モニターに画像が表示されない。カメラから音が出ないテレビに画像が出ない。CCDの特性によるもので故障ではありません。誤記録防止状態を解除する (ライトプロテクトシールをはがす) 。プロテクトを解除する。電源 (バッテリー) をいったん取り外して、再び取り付け直してから操作する。モードレバー、モードダイヤルを正しい位置に設定する。充電済みのバッテリーと交換する。モードレバー、モードダイヤルを正しい位置に設定する。音量を調節する。撮影/録音時はマイクをふさがない。A/Vケーブルを外す。正しく接続する。テレビの入力を 「ビデオ」 にする。症  状 原  因 処  置1/4秒より長いシャッタースピードで撮影した。スマートメディアが誤記録防止状態になっている。コマがプロテクトされている。カメラの誤作動。モードレバー、モードダイヤルの設定位置がずれている。バッテリーが消耗している。モードレバー、モードダイヤルの設定位置がずれてい...
26撮影してみましょう (オート撮影)シャッターボタンを半押しすると、液晶モニターのAFフレームが小さくなり、 “シャッタースピード/絞り値” が表示 (ファインダーランプ [緑] が点滅から点灯) されるとピント合わせは完了です。●!シャッターボタンを半押しすると一時的に液晶モニターの映像が止まりますが、記録される画像とは異なります。●!暗くてピントが合わない場合は、被写体から2m程度離れて撮影してください。7半押しのままさらにシャッターボタンを押し込むと (全押し) 、 “ピッ” と音が鳴り撮影されます。続いて画像が記録されます。●!シャッターボタンをいっきに全押しするとAFフレームは変化せず、そのまま撮影されます。●!撮影するとファインダーランプが橙色に点灯し (撮影不可) 、その後緑色に変わると撮影できます。●!ストロボ充電中はファインダーランプが橙色に点滅します。●!被写体 (画像の細かさなど) によって記録されるファイル量が一定ではないため、撮影可能枚数が減らないかまたは2コマ減る場合があります。●!警告表示については115~117ページをご参照ください。781/500 F7

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