FinePix F10
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"レンズ"140 - 150 件目を表示
5カメラの特長/付属品新開発 “スーパーCCDハニカム” (総画素数ハニカム配列の約330万画素) 搭載により、記録画素数約603万画素の高画質低分散非球面レンズを採用した高性能光学3倍ズームを搭載小型軽量アルミニウム・マグネシウム合金ボディー斬新なポルシェデザイン起動2秒、撮影間隔最短1秒と軽快な操作感マクロ撮影機能付きオートフォーカス (マニュアルフォーカス可能)被写体に適した条件を設定できる撮影シーン別オート撮影モード撮影結果の確認に便利なプレビュー機能スーパーCCDハニカムの特長を生かした6.6倍ハニカムズーム (光学3倍ズームとメガピクセル時最大約2.2倍のなめらかな (多段階) デジタルズーム機能併用)再生ズーム機能 (最大18倍)最大画素数でも可能な連写機能ムービー (動画) 撮影可能 (320×240ピクセル、音声付き)撮影情報の記録に便利なボイスメモ機能音声記録ができるボイスレコーディング機能2型13万画素低温ポリシリコンTFT液晶モニタードットマトリクス表示パネルによるわかりやすい操作クレードルに置くだけで簡単充電、簡単パソコン接続USB接続により簡単高速に画像ファイル転送が可能簡単プリン...
119シャッターボタンを押しても撮影できない。ストロボ撮影ができない。ストロボの充電ができない。ストロボが発光したのに再生画面が暗い。画像がぼやけている。スマートメディアが壊れている。オートパワーセーブになり、電源が切れた。バッテリーが消耗している。モードレバー、モードダイヤルの設定位置がずれている。ストロボ発光禁止になっている。(ストロボが閉じている)ストロボ充電中に シャッターボタン を押した。記録できるスマートメディアが入っていない。ストロボ発光禁止になっている。バッテリーが消耗している。被写体が遠い。ストロボに指がかかっている。レンズが汚れている。マクロで遠景を撮影した。暗い被写体を撮影した。新しいスマートメディアを入れる。電源を入れる。充電済みのバッテリーと交換する。モードレバー、モードダイヤルを正しい位置に設定する。ストロボをポップアップする (ストロボ撮影できないモードがある ( ➡ 40ページ) 。モードを切り換える) 。充電が完了してからシャ ッターボタンを押す。新しいスマートメディアを入れる、コマを消去する、誤記録防止状態を解除する。ストロボをオート、赤目軽減または強制発光にする。充電済み...
117警告内容警告表示処  置液晶モニター* カメラが誤作動または故障しています。* レンズ部に触らないようにして、電源を入れ直してください。* 電源のON/OFFを繰り返してください。それでも復帰できないときは、弊社サービスステーションにお問い合わせください。DPOFのコマ設定で1000コマ以上のプリント指定をした。同一スマートメディア内でプリント指定できるコマ数は999コマまでです。ZOOM ERROR FOCUS ERROR 警告表示パネル* レンズバリアが異常。 * レンズ部に触らないようにして、電源を入れ直してください。* 電源のON/OFFを繰り返してください。それでも復帰できないときは、弊社サービスステーションにお問い合わせください。AF (オートフォーカス) がうまく働かない。削除しようとした画像はプリント予約されている。DPOFファイルにエラーがあります。または、他の機器で設定したDPOFファイルです。暗い場合は被写体から2.0m程度離れて撮影してください。AFロック撮影をしてください。画像を削除すると、DPOF指定項目からも同時に設定が削除されます。DPOFファイルを新しく作成...
6各部の名称* () 内のページに詳しい説明があります。ファインダー窓 DIGITAL (USB) 端子(P.99) A/V OUT (音声/映像出力) 端子(P.39) DC IN 5V (電源入力) 端子(P.17) ストロボ(P.50) シャッターボタン ストラップ取り付け部 (P.13) ストロボ調光センサー マイク セルフタイマーランプ (P.58) レンズ/レンズカバー
20表示なし 液晶モニター 表示パネル 赤点滅 赤点灯 白点灯 点滅 電源のON/OFF電源を入/切するには “ < ” (電源) ボタンを押します。電源を入れるとファインダーランプ (緑)が点灯します。日付がクリアされている場合は、確認画面が表示されます。設定するときは “MENU/OK” ボタンを押します ( ➡ 22ページ) 。1機能有効時は、約30秒間操作をしないと液晶モニターを消し、消費電力を抑えます (詳しくは ➡ 96ページ) 。◆ オートパワーセーブ機能 ◆電源を入れバッテリー容量表示を確認します。 1バッテリーの容量は十分です (表示なし) 。2バッテリーの残容量は約半分以下です。3バッテリーの容量が不足しています。まもなく電源が切れますので、バッテリーを交換するか充電をおすすめします。4バッテリーの容量がありません。ただちに表示が消えて動作を終了します。バッテリーを交換するか充電をしてください。2●!モードレバーを “ 1 ” にして電源を入れると、レンズカバーが開き、レンズ部が動きますので手で押さえないでください。●!12 の表示パネルは、電源を入れて約2秒間のみ表示されます。日付...
122主な仕様撮像素子: 1/1.7型スーパーCCDハニカム原色フィルター採用 (総画素数:ハニカム配列の約330万画素, 有効画素数:ハニカム配列の約301.5万画素)撮像感度: ISO 100、200、400相当レンズ: スーパーEBC フジノン光学式3倍 ズームレンズ焦点距離:8.3mm~24.9mm(35mmカメラ換算:36mm~108mm相当)ファインダー: 実像式光学ファインダー露出制御: TTL64分割測光、 プログラムAE、マニュアル撮影モード時露出補正可能ホワイトバランス:オート (マニュアル時:7ポジション選択可能)システムスマートメディア標準撮影枚数撮影枚数は被写体により多少の増減があります。かつ、撮影枚数はスマートメディアの容量が大きくなるほど、標準枚数との差が大きくなる場合があります。型式: デジタルカメラ記録メディア: スマートメディア (3.3V仕様)記録方式:静止画:DCF準拠 (Exif Ver.2.1 JPEG準拠) / DPOF対応動 画:DCF準拠 (AVI形式 Motion JPEG)音 声:Exif Ver.2.1音声ファイル規定準拠記録画素数 (ピクセル) :28...
109使用上のご注意 e ご使用の前に、必ず別冊の 「安全上のご注意」 をお読みの上、正しくご使用ください。 ■ 避けて欲しい場所 次のような場所での本機の使用および保管は避けてください。湿気やゴミ、ほこりの多いところ直射日光の当たるところや夏場の密閉した自動車内など、高温になるところ。極端に寒いところ振動の激しいところ油煙や湯気の当たるところ強い磁場の発生するところ (モーター、トランス、磁石のそばなど)防虫剤などの薬品やゴム、ビニール製品に長時間接触するところ■ 砂がかからないようにしてください。 砂は本機の大敵です。海辺や砂地、あるいは砂ぼこりが起こる場所などでは、砂がかからないようにしてください。故障の原因となるばかりか、修理できなくなることもあります。■ 結露 (つゆつき) にご注意 本機を寒いところから急に暖かいところに持ち込んだときなどに、本機内外部やレンズなどに水滴 (結露) がつくことがあります。このようなときは電源を切り、水滴がなくなってからお使いください。また、スマートメディアに水滴がつくことがあります。このようなときはスマートメディアを取り出し、しばらくたってからお使いください。■ 長...
121PC (パソコン) 接続ができない。カードリーダー接続でレンズが出る。充電しようとしたが、セルフタイマーランプが点灯しない。バッテリー充電中セルフタイマーランプが点滅する。カメラが正常に動作しなくなった。正しく接続する。正しく接続する。正しくセットする。PCの電源を入れる。正しく接続する。PCの電源を入れる。バッテリーを入れる。正しくセットする。正しく接続する。新しいバッテリーを使うバッテリーをいったん取り出して、再び取り付け直してから操作する。症  状 原  因 処  置カメラとクレードルが正しく接続されていない。クレードルとUSBケーブルが正しく接続されていない。カメラとUSBケーブルが正しくセットされていない。PCの電源が入っていない。カメラとクレードルが正しく接続されていない。PCの電源が入っていない。バッテリーが入っていない。カメラとクレードルが正しくセットされていない。クレードルとACパワーアダプターが正しく接続されていない。バッテリーが古くなっている。カメラが予期しない状態になっている。
ボイスレコーダー 0:00:00 1:00:00 スタンバイ 録音 489 ボイスレコーダーモードダイヤルを回してセットします。 液晶モニター右上に録音可能時間、液晶モニター中央に録音経過時間と “ £ ” が表示されます。12一回、最長1時間の音声録音モードです。 録音形式:WAVE形式 ( ➡ 124ページ)9ボイスレコーダー●!指などでマイク ( ➡ 6ページ) をふさがないようご注意ください。●!スマートメディアの空き容量によっては、一回の録音時間が短くなることがあります。■ スマートメディア標準録音可能時間 *スマートメディアをフォーマットした状態の録音可能時間です。レンズが出たままになるのを防ぐには、モードをセットしたあとに電源を入れます。スマートメディア容量録音可能時間 (分)MG-4S (4MB) 約8MG-8S (8MB) 約16MG-16S (16MB) 約33MG-32S (32MB) 約67MG-64S (64MB) 約135MG-128S (128MB) 約272
54a マクロ (近距離)“ 5 ・ o ・ e ・ w ” の撮影モードで設定できます。マクロを設定すると近距離撮影ができます。 撮影可能距離:約20cm~約80cm●!マニュアルフォーカス ( ➡ 63ページ) 使用中は、マクロの設定を変えられません。●!撮影の状況に応じてストロボの設定をしてください( ➡ 50ページ) 。●!ストロボが明るすぎる場合は、ストロボ (光量補正)を行ってください ( ➡ 65ページ) 。●!暗い場所で撮影する場合は、手ブレ防止のため三脚の使用をおすすめします。●!液晶モニターが自動的にONになります。●!マクロ撮影は、次のとき自動的に解除されます。撮影モードを切り換えたとき電源が切れたとき“ d ” を押すたびに“ / (マクロOFF) ” と “ a ” が切り換わります。マクロ使用中は、 表示パネルと液晶モニターに“ a ” が表示されます。マクロでファインダーを使うと、 ファインダー窓とレンズの位置が違うため、 実際に見える範囲と写る範囲にズレが生じます。そのため、 液晶モニターを使った撮影をおすすめします。N 1M 0049 AUTO

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