FinePix F10
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FinePix F10 シャッターの解決方法

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"シャッター"60 - 70 件目を表示
119シャッターボタンを押しても撮影できない。ストロボ撮影ができない。ストロボの充電ができない。ストロボが発光したのに再生画面が暗い。画像がぼやけている。スマートメディアが壊れている。オートパワーセーブになり、電源が切れた。バッテリーが消耗している。モードレバー、モードダイヤルの設定位置がずれている。ストロボ発光禁止になっている。(ストロボが閉じている)ストロボ充電中に シャッターボタン を押した。記録できるスマートメディアが入っていない。ストロボ発光禁止になっている。バッテリーが消耗している。被写体が遠い。ストロボに指がかかっている。レンズが汚れている。マクロで遠景を撮影した。暗い被写体を撮影した。新しいスマートメディアを入れる。電源を入れる。充電済みのバッテリーと交換する。モードレバー、モードダイヤルを正しい位置に設定する。ストロボをポップアップする (ストロボ撮影できないモードがある ( ➡ 40ページ) 。モードを切り換える) 。充電が完了してからシャ ッターボタンを押す。新しいスマートメディアを入れる、コマを消去する、誤記録防止状態を解除する。ストロボをオート、赤目軽減または強制発光にする。充電済み...
116シャッター速度が遅く、手ブレを発生しやすい状態。プロテクトされているコマを消去しようとした。AE連動範囲外です。プロテクトを解除してください。撮影できますが、適正露出ではありません。ストロボ撮影する。ただし撮影シーンやモードによっては、三脚を使用してください。スマートメディアと本体の接触異常またはスマートメディアの異常のため記録できない。撮影した画像がスマートメディアの空き容量を超えて記録できない。スマートメディアを入れ直すか電源のON/OFFを繰り返してください。それでも復帰できないときは、弊社サービスステーションにお問い合わせください。新しいスマートメディアを使用してください。警告表示警告表示警告内容 処  置ボイスメモファイルが異常 ボイスメモを再生することはできません。液晶モニター警告表示パネル正常に記録されていないファイルを再生した。スマートメディアの接触面 (金色の部分) が汚れている。再生することはできません。スマートメディアの接触面を、乾いた柔らかい布などでよくふいてください。また、 フォーマットが必要な場合があります。コマNo.が999―9999に達している。コマNO.メモリー機能をO...
6各部の名称* () 内のページに詳しい説明があります。ファインダー窓 DIGITAL (USB) 端子(P.99) A/V OUT (音声/映像出力) 端子(P.39) DC IN 5V (電源入力) 端子(P.17) ストロボ(P.50) シャッターボタン ストラップ取り付け部 (P.13) ストロボ調光センサー マイク セルフタイマーランプ (P.58) レンズ/レンズカバー
ON セルフタイマー OFF 1M  N 0049 ON OFF AUTO 573U セルフタイマー撮影メニュー1“ 5 ・ 4 ・ 3 ・ 6 ” の撮影モードで設定できます。約10秒間のセルフタイマー撮影です。撮影者自身を撮影する場合などに使用します。被写体にAFフレームを合わせ、シャッターボタンを押すとAFフレーム内に見えるものにピントが合い、セルフタイマーがスタートします。●!AF/AEロック撮影も可能です ( ➡ 29ページ) 。●!カメラの前に立ってシャッターボタンを押さないでください。ピンボケになったり、適正な明るさ (露出) にならないことがあります。2N 1M 0049 AUTO
8十字ボタン設定表示 ( ) 十字ボタン設定表示 ( ) 十字ボタン設定表示 ( ) モード表示 撮影可能枚数 十字ボタン設定表示 ( ) 表示パネル *カメラの設定状況撮影・再生モード、撮影可能枚数、ストロボ設定、マクロ設定などの確認や変更ができます。*表示パネルは撮影操作時 (シャッターボタンを除く) では橙色に、再生操作時では緑色に約5秒間点灯します。各部の名称 表示パネルには操作状況によりアイコン (絵表示) が表示され、操作の手助けをします。表示に従って十字ボタンを操作します。
120画像に点状のノイズがあるスマートメディアのフォーマットができない。全コマの消去で、すべてのコマが消せない。カメラのレバーやダイヤルを操作しても作動しない。“DISP” ボタンを操作しても液晶モニターに画像が表示されない。カメラから音が出ないテレビに画像が出ない。CCDの特性によるもので故障ではありません。誤記録防止状態を解除する (ライトプロテクトシールをはがす) 。プロテクトを解除する。電源 (バッテリー) をいったん取り外して、再び取り付け直してから操作する。モードレバー、モードダイヤルを正しい位置に設定する。充電済みのバッテリーと交換する。モードレバー、モードダイヤルを正しい位置に設定する。音量を調節する。撮影/録音時はマイクをふさがない。A/Vケーブルを外す。正しく接続する。テレビの入力を 「ビデオ」 にする。症  状 原  因 処  置1/4秒より長いシャッタースピードで撮影した。スマートメディアが誤記録防止状態になっている。コマがプロテクトされている。カメラの誤作動。モードレバー、モードダイヤルの設定位置がずれている。バッテリーが消耗している。モードレバー、モードダイヤルの設定位置がずれてい...
26撮影してみましょう (オート撮影)シャッターボタンを半押しすると、液晶モニターのAFフレームが小さくなり、 “シャッタースピード/絞り値” が表示 (ファインダーランプ [緑] が点滅から点灯) されるとピント合わせは完了です。●!シャッターボタンを半押しすると一時的に液晶モニターの映像が止まりますが、記録される画像とは異なります。●!暗くてピントが合わない場合は、被写体から2m程度離れて撮影してください。7半押しのままさらにシャッターボタンを押し込むと (全押し) 、 “ピッ” と音が鳴り撮影されます。続いて画像が記録されます。●!シャッターボタンをいっきに全押しするとAFフレームは変化せず、そのまま撮影されます。●!撮影するとファインダーランプが橙色に点灯し (撮影不可) 、その後緑色に変わると撮影できます。●!ストロボ充電中はファインダーランプが橙色に点滅します。●!被写体 (画像の細かさなど) によって記録されるファイル量が一定ではないため、撮影可能枚数が減らないかまたは2コマ減る場合があります。●!警告表示については115~117ページをご参照ください。781/500 F7
553デジタルズームピクセル (画像サイズ) 設定が “ G ” 以外ではデジタルズームできます。ただし、液晶モニターを使用した撮影でのみ有効です。 デジタルズームにする光学ズーム (テレ端) に続いてもう一度、 “ a ”( 0 望遠) を押します。 光学ズームに戻るデジタルズーム (ワイド端) に続いてもう一度、“ b ” ( - 広角) を押します。●!“ G ” では、デジタルズームはできません。●!デジタルズームにすると、液晶モニターの映像がなめらかに変化しなくなります。●!ピクセル (画像サイズ) 設定の変更 ( ➡ 92ページ) 。●!光学ズームは約36mm~約108mm相当 (35mmカメラ換算) です。液晶モニターには “ズームバー” が表示されます。 液晶モニターの映像が確認しにくい場合は、シャッターボタンを半押ししてください。 デジタルズーム焦点距離 (35mmカメラ換算)H :約108mm~約151mm相当(約1.4倍)J :約108mm~約238mm相当(約2.2倍)K :約108mm~約475mm相当(約4.4倍)ムービー: 約36mm~ 約72mm相当(約2倍)光学ズーム デジタ...
30AF/AEロック撮影そのままシャッターボタンを半押し (AF/AEロック) し、液晶モニターのAFフレームが小さくなり、 “シャッタースピード/絞り値” が表示(ファインダーランプ [緑] が点滅から点灯) されるのを確認します。シャッターボタンを半押し (AF/AEロック) のまま最初の構図に戻して、さらにシャッターボタンを押し込みます。●!AF/AEロック操作は、シャッターを切る前なら何回でもやり直せます。●!AF/AEロック撮影は、どのような撮影方法でも有効です。AF/AEロックをうまく活用しましょう。341/500 F7 1/500 F7 
473134S ● REC ●!残り時間がなくなると自動的に録画が終了し、 スマートメディアに記録されます。撮影中は、液晶モニター右上に残り時間をカウントダウン表示します。●!約160秒の動画 (約25MB) のスマートメディアへの記録時間は、約22秒です。●!撮影開始後すぐに終了しても、約3秒間だけ撮影されます。撮影中にもう一度シャッターボタンを押すと撮影を終了し、スマートメディアへ記録します。56カードに保存中

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