FinePix F10
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Gizport

FinePix F10 撮影モードの解決方法

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"撮影モード"90 - 100 件目を表示
2応用編 撮影では............................................................40■ 撮影モードメニュー一覧.......................................405 オート/ 4 シーンポジション........................41r 人物............................................................... ..42t 風景............................................................... ..42y 夜景............................................................... ..42o モノクロ.........................................................42w マニュアル...........................................................
5カメラの特長/付属品新開発 “スーパーCCDハニカム” (総画素数ハニカム配列の約330万画素) 搭載により、記録画素数約603万画素の高画質低分散非球面レンズを採用した高性能光学3倍ズームを搭載小型軽量アルミニウム・マグネシウム合金ボディー斬新なポルシェデザイン起動2秒、撮影間隔最短1秒と軽快な操作感マクロ撮影機能付きオートフォーカス (マニュアルフォーカス可能)被写体に適した条件を設定できる撮影シーン別オート撮影モード撮影結果の確認に便利なプレビュー機能スーパーCCDハニカムの特長を生かした6.6倍ハニカムズーム (光学3倍ズームとメガピクセル時最大約2.2倍のなめらかな (多段階) デジタルズーム機能併用)再生ズーム機能 (最大18倍)最大画素数でも可能な連写機能ムービー (動画) 撮影可能 (320×240ピクセル、音声付き)撮影情報の記録に便利なボイスメモ機能音声記録ができるボイスレコーディング機能2型13万画素低温ポリシリコンTFT液晶モニタードットマトリクス表示パネルによるわかりやすい操作クレードルに置くだけで簡単充電、簡単パソコン接続USB接続により簡単高速に画像ファイル転送が可能簡単プリン...
ON セルフタイマー OFF 1M  N 0049 ON OFF AUTO 573U セルフタイマー撮影メニュー1“ 5 ・ 4 ・ 3 ・ 6 ” の撮影モードで設定できます。約10秒間のセルフタイマー撮影です。撮影者自身を撮影する場合などに使用します。被写体にAFフレームを合わせ、シャッターボタンを押すとAFフレーム内に見えるものにピントが合い、セルフタイマーがスタートします。●!AF/AEロック撮影も可能です ( ➡ 29ページ) 。●!カメラの前に立ってシャッターボタンを押さないでください。ピンボケになったり、適正な明るさ (露出) にならないことがあります。2N 1M 0049 AUTO
10各部の名称ムービー (動画)(P.45) シーンポジション(P.41) ボイスレコーダー(P.48) 連写(P.44) マニュアル(P.43) オート(P.23、41) モードレバーモードダイヤル撮影モード(P.23) モードレバー(P.23、 32) 再生モード(P.32) (電源) ボタン(P.20)
11液晶モニターの文字表示例:撮影液晶モニターの文字表示例:再生9999 T W 2001. 1. 1 100-9999 99 2001. 1.  1 12:00 AM N 1M !AF マクロ セルフタイマー マニュアルフォーカス オートブラケティング 撮影可能枚数 手ブレ警告 AF警告 電池残量警告 電池残量警告 クオリティー ピクセル AFフレーム 撮影モード ズームバー 日付 再生モード 日付 再生コマ番号 時刻 DPOFプロテクト ボイスメモ
122主な仕様撮像素子: 1/1.7型スーパーCCDハニカム原色フィルター採用 (総画素数:ハニカム配列の約330万画素, 有効画素数:ハニカム配列の約301.5万画素)撮像感度: ISO 100、200、400相当レンズ: スーパーEBC フジノン光学式3倍 ズームレンズ焦点距離:8.3mm~24.9mm(35mmカメラ換算:36mm~108mm相当)ファインダー: 実像式光学ファインダー露出制御: TTL64分割測光、 プログラムAE、マニュアル撮影モード時露出補正可能ホワイトバランス:オート (マニュアル時:7ポジション選択可能)システムスマートメディア標準撮影枚数撮影枚数は被写体により多少の増減があります。かつ、撮影枚数はスマートメディアの容量が大きくなるほど、標準枚数との差が大きくなる場合があります。型式: デジタルカメラ記録メディア: スマートメディア (3.3V仕様)記録方式:静止画:DCF準拠 (Exif Ver.2.1 JPEG準拠) / DPOF対応動 画:DCF準拠 (AVI形式 Motion JPEG)音 声:Exif Ver.2.1音声ファイル規定準拠記録画素数 (ピクセル) :28...
62AUTO :自動調整(光源の雰囲気を残した撮影)z:晴れた屋外での撮影x:日陰での撮影c :昼光色蛍光灯下での撮影v :昼白色蛍光灯下での撮影b :白色蛍光灯下での撮影n:電球、白熱灯下での撮影*ストロボ発光時は、ホワイトバランス設定は無効になりますので、意図した撮影の場合ストロボを押し下げて発光禁止 ( ➡ 53ページ) にしてください。“ 3 ” の撮影モードで設定できます。撮影時の環境・照明光に合わせ、ホワイトバランスを固定して撮影を行いたい場合に設定を変更します。AUTO時は、人物の顔アップなどの被写体や特殊な光源下では、正しいホワイトバランスが得られない場合があります。その場合は光源に合わせたホワイトバランスを選択してください。ホワイトバランスについては125ページをご参照ください。ホワイトバランス AUTO 1M  N 0049 AUTO OFF 100 ページ  1/3 E ホワイトバランス撮影メニュー
64“ 3 ” の撮影モードで設定できます。輪郭をソフトにしたり強調したり、撮影画質を調整するときに使用します。 3段階切り換えです。ハード :輪郭を強調します。建物、文字などを鮮明にしたい撮影に最適です。ノーマル: 通常の撮影に最適なシャープネス処理をします。ソフト :輪郭をソフトにします。人物などソフトにしたい撮影に最適です。0 0 OFF シャープネス ページ  2/3 ノーマル ハード ノーマル ソフト 1M  N 0049 S シャープネス撮影メニュー●!マニュアルフォーカス “ON” では、マクロ・ストロボの設定が変更できませんので、先にマクロ ( ➡ 54ページ) ・ストロボ ( ➡ 50ページ) の設定を行ってください。遠 近 ピントは “ d ” () を押すと近くに、 “ c ” ()を押すと遠くに調節できます。ピントの確認は液晶モニターで行ってください。2W マニュアルフォーカス撮影メニュー
液晶モニター ONフレーミングガイド表示 液晶モニター OFF312ベストフレーミング機能“ 5 ・ 4 ・ 3 ・ 6 ” の撮影モードで設定できます。 “DISP” ボタンを押すごとに液晶モニターの表示が切り換わります。 “DISP” ボタンを押して “フレーミングガイド” を表示します。●!フレーミングガイドは画像に記録されません。●!縦横3分割フレームのラインは、縦横の記録画素数の3分割のめやすです。プリントすると3分割の位置から少しずれる場合もあります。縦横3分割フレーム主要な被写体を縦横の交点に配置したり、横のラインに地平線や水平線を合わせて使用します。被写体の大きさやバランスを見ながら、躍動感のある構図で撮影できます。N 1M 0049 AUTO 必ずAF/AEロックを使って構図を決めてください。AF/AEロックをしないとピントが合わないことがあります。◆ 重要 ◆
54a マクロ (近距離)“ 5 ・ o ・ e ・ w ” の撮影モードで設定できます。マクロを設定すると近距離撮影ができます。 撮影可能距離:約20cm~約80cm●!マニュアルフォーカス ( ➡ 63ページ) 使用中は、マクロの設定を変えられません。●!撮影の状況に応じてストロボの設定をしてください( ➡ 50ページ) 。●!ストロボが明るすぎる場合は、ストロボ (光量補正)を行ってください ( ➡ 65ページ) 。●!暗い場所で撮影する場合は、手ブレ防止のため三脚の使用をおすすめします。●!液晶モニターが自動的にONになります。●!マクロ撮影は、次のとき自動的に解除されます。撮影モードを切り換えたとき電源が切れたとき“ d ” を押すたびに“ / (マクロOFF) ” と “ a ” が切り換わります。マクロ使用中は、 表示パネルと液晶モニターに“ a ” が表示されます。マクロでファインダーを使うと、 ファインダー窓とレンズの位置が違うため、 実際に見える範囲と写る範囲にズレが生じます。そのため、 液晶モニターを使った撮影をおすすめします。N 1M 0049 AUTO

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