FinePix F10
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"ところ"6 件の検索結果
112本機には、必ず専用のACパワーアダプター AC-5V(EIAJ規格・極性統一形プラグ付き) をお使いください。弊社専用品以外のACパワーアダプターをお使いになると本機の故障の原因となることがあります。室内専用です。デジタルカメラのDC入力端子へ、接続コードのプラグをしっかり差し込んでください。デジタルカメラのDC入力端子から接続コードを抜くときは、カメラの電源スイッチを切って、プラグを持って抜いてください(コードを引っ張らないでください) 。本機は、指定の機器以外には使用しないでください。使用中、本機が熱くなるときがありますが故障ではありません。分解したりしないでください。危険です。高温多湿のところでは使用しないでください。落としたり、強いショックを与えないでください。内部で発信音がすることがありますが、異常ではありません。ラジオの近くで使用すると、雑音が入る場合がありますので、離してお使いください。ACパワーアダプターについてのご注意 海外へお持ちになる方へAC-5VSの主な仕様本体にある定格表示が、AC-100V~240V、50/60Hzと表示されているACパワーアダプターは、世界中のほとんどのホテ...
109使用上のご注意 e ご使用の前に、必ず別冊の 「安全上のご注意」 をお読みの上、正しくご使用ください。 ■ 避けて欲しい場所 次のような場所での本機の使用および保管は避けてください。湿気やゴミ、ほこりの多いところ直射日光の当たるところや夏場の密閉した自動車内など、高温になるところ。極端に寒いところ振動の激しいところ油煙や湯気の当たるところ強い磁場の発生するところ (モーター、トランス、磁石のそばなど)防虫剤などの薬品やゴム、ビニール製品に長時間接触するところ■ 砂がかからないようにしてください。 砂は本機の大敵です。海辺や砂地、あるいは砂ぼこりが起こる場所などでは、砂がかからないようにしてください。故障の原因となるばかりか、修理できなくなることもあります。■ 結露 (つゆつき) にご注意 本機を寒いところから急に暖かいところに持ち込んだときなどに、本機内外部やレンズなどに水滴 (結露) がつくことがあります。このようなときは電源を切り、水滴がなくなってからお使いください。また、スマートメディアに水滴がつくことがあります。このようなときはスマートメディアを取り出し、しばらくたってからお使いください。■ 長...
111危険ですので、次のことにご注意くださいバッテリーの金属部分に、他の金属が触れないようにしてください。火気に近づけたり、火の中に投げ込んだりしないでください。分解したり、改造したりしないでください。壊れたり、寿命が短くなったりしますので、次のことにご注意ください強い衝撃を与えたり、 落としたりしないでください。水にぬらさないようご注意ください。バッテリーの特性に合わせて上手にお使いいただくために、次のことにご注意ください端子は常にきれいにしておいてください。温度が上がらない、乾燥した場所に保管してください。長期間高温の場所に置いておくと寿命が短くなります。長時間、バッテリーで使用していると、カメラ本体やバッテリーが熱を帯びますが、故障ではありません。長時間の撮影、再生にはACパワーアダプターをお使いください。■ 小形充電式電池のリサイクルについてこのマークは小形充電式電池 (リチウムイオンバッテリーなど) のリサイクルマークです。小形充電式電池は埋蔵量の少ない高価な希少資源を使用していますが、これらの金属はリサイクルして再利用できます。このようにリサイクルすることは、ゴミを減らし、環境を守ることにつながり...
118故障とお考えになる前にe 故障と思う前に、もう一度お調べください。電源が入らない。電源が途中で切れる。電池の消耗が早い。シャッターボタンを押しても撮影できない。充電済みのバッテリーと交換する。電源プラグをコンセントに差し込む。正しく接続する充電済みのバッテリーと交換する。バッテリーをポケットなどに入れて温かくしておき、撮影の直前にカメラに取り付ける。バッテリーの端子部分を乾いたきれいな布でふく。充電済みの新しいバッテリーと交換する。スマートメディアを入れる。新しいスマートメディアを入れるか、コマを消去する。誤記録防止状態を解除する。フォーマットする。スマートメディアの接触面を乾いたきれいな布でふく。症  状 原  因 処  置バッテリーが消耗している。ACパワーアダプターの電源プラグがコンセントから外れている。カメラとクレードルが正しく接続されていない。バッテリーが消耗している。温度が極端に低いところで使っている。端子が汚れている。バッテリーの寿命。スマートメディアが入っていない。スマートメディアに空き容量がなく、これ以上記録できない。スマートメディアが誤記録防止状態になっている。スマートメディアがフォ...
527強制発光ストロボ窓際や木陰などの逆光撮影、蛍光灯などの照明の下で適正な色に撮りたいときに使用します。明るいところでもストロボ撮影が行われます。スローシャッターでストロボ発光します。夜景と人物をきれいに撮影できます。S 7スローシンクロ●!明るい撮影シーンでは露出オーバーになることがあります。●!スローシャッターになりますので、手ブレ防止のため三脚の使用をおすすめします。背景の夜景をより明るく撮りたい場合は、 “ 4 ”モードの “ y ” (夜景) の使用をおすすめします( ➡ 42ページ) 。ストロボ撮影
513\赤目軽減ストロボ暗いところでひとみを自然に撮りたいときに使用します。撮影前にストロボがプレ発光し、次に撮影のためのストロボが発光します。一般的な撮影に使用します。撮影状況に応じて、ストロボが自動的に発光します。A 7オートストロボ◆ 赤目現象について ◆人物を暗いところでストロボ撮影した場合、目が赤く写ることがあります。これは、ストロボの光が目の中で反射することにより起こる現象です。赤目を起こりにくくするために、赤目軽減ストロボを積極的にご利用ください。赤目軽減ストロボを使用するとともに、 撮られる人にカメラの方に視線を向けてもらう   なるべく近づいて撮影するなどするとより効果的です。
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