PENTAX K-01
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PENTAX K-01 フォーカスの解決方法

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"フォーカス"40 - 50 件目を表示
8使ってみよう 55撮影の基本操作..............................................................................56カメラまかせで撮影する................................................................... 56内蔵ストロボを使う.......................................................................59ストロボモードを設定する................................................................ 59自動発光で撮影する........................................................................... 62手動発光で撮影する........................................................................... 6...
お使いになる前に1191シャッターボタン画像を撮影します。(p.57)2電源レバー電源のON/OFFを行います。(p.49)3レンズ取り外しボタンレンズを取り外すときに押します。(p.48)4モードダイヤル撮影モードを切り替えます。(p.74)5フォーカスモードレバーフォーカスモードを切り替えます。(p.92)6d(緑)ボタン機能を割り当てて使用します。(p.147)7K/i(ストロボポップアップ)ボタン内蔵ストロボをポップアップします。(p.63)8電子ダイヤルシャッター速度/絞り値/露出補正値を設定します。(p.81 )メニュー画面が表示されているときは、メニューを切り替えます。(p.34)コントロールパネルが表示されているときは、設定を切り替えます。(p.33)9m/cボタン露出補正値や絞り値を変更するときに押します。(p.82、p.84)m/cボタンを押してから、または押しながら電子ダイヤルを回して設定を変更します。0d(赤)ボタン動画を撮影したり、機能を割り当てて使用します。(p.118、p.147)a=/Lボタンピントを合わせたり、露出値を記憶するように設定できます。(p.87、p.96、p.15...
57使ってみよう33 画像モニターで被写体を確認するズームレンズを装着している場合は、ズームリングを左右に回すと画角が変わります。4 AF枠の中に被写体を入れてシャッターボタンを半押しする合焦動作が行われます。ピントが合うと、AF枠が緑になり、「ピピッ」と電子音が鳴ります(フォーカスロック)。nモードでは、U(標準)/c(人物)/s(風景)/b(マクロ)/\(動体)/.(夜景人物)/K(夕景)/d(青空)/x(フォレスト)から最適な撮影モードをカメラが自動的に選択します。(p.75)ストロボ発光が必要な場合には、内蔵ストロボが自動的にポップアップします。5 シャッターボタンを全押しする撮影されます。この動作を「シャッターをきる」「レリーズ」といいます。6 画像モニターで撮影した画像を確認する撮影直後には、画像モニターに画像が1秒間表示されます(クイックビュー)。1クイックビューの表示を設定する (p.191)クイックビュー表示中は、以下の操作ができます。ボタン・ダイヤル等の操作電子ダイヤル 拡大表示( p.157 )K/iボタン 画像消去(p.65 )m/cボタンRAW画像を追加保存(p.64 )MFAF1/...
56使ってみよう3撮影の基本操作本機には、さまざまな撮影モードやフォーカスモード、ドライブモードが備わっています。ここでは、基本的にシャッターボタンを押すだけの最も簡単な撮影方法を説明します。1 モードダイヤルをnに合わせる撮影モードがnモードになります。1撮影モードを選ぶ (p.74)2 フォーカスモードレバーを=に合わせるフォーカスモードがオートフォーカスになります。1フォーカスモードを設定する (p.92)カメラまかせで撮影する
お使いになる前に127※36・40~43はGPS情報が記録されている場合のみ表示されます。12Shake Reduction (p.100 )/Movie SR (p.114 )27ディストーション補正(p.138)28倍率色収差補正(p.138)13フォーカスモード(p.92)29画像仕上(p.140)14絞り値(p.82)30カスタムイメージパラメーター(p.141)15露出補正(p.84)16ストロボモード(p.59)31色空間(p.129)17ストロボ光量補正(p.61)32撮影日時18ISO感度(p.79)33記録時間19HDR撮影(p.135)/多重露出(p.111)34録音レベル(p.114)35フレームレート(p.114)20ホワイトバランス(p.130)36方位21ホワイトバランス微調整( p.131 )37撮影者名(p.202)22記録形式(p.127)38情報改ざん警告23JPEG記録サイズ(p.128)/動画記録サイズ(p.114)39著作権者名(p.203)40緯度24JPEG 画質( p.129 )/動画 画質( p.114 )41高度42経度25ハイライト補正(p.133)43協...
93いろいろな撮影4=モードでのオートフォーカスの方法を以下から選択できます。1 撮影待機状態でMボタンを押すコントロールパネルが表示されます。2 十字キー(2345)で「AF方式」を選択し、4ボタンを押す「AF方式」画面が表示されます。3 十字キー(45)でAF方式を選択し、4ボタンを押すコントロールパネルに戻ります。オートフォーカスの方法を設定するD顔検出人物の顔を検出し、追尾します。(初期設定)AF・AEの対象となるメインの顔検出枠は黄色で表示されます。E追尾 シャッター半押しでピントが合った被写体を追尾します。Gセレクト任意の領域にピントを合わせます。センサーを100分割(横10×縦10)し、AF領域を任意の範囲に設定します。AF領域の大きさは、100分割中の4/16/36個のサイズが選択できます。(p.94)Hスポット 中央の限られた範囲にピントを合わせます。*メニューから設定するときは、「A撮影1」メニューの「AF/MF設定」の「AF方式」(p.69)で設定します。*nモード、またはHモードのc(人物)/.(夜景人物)/R(キッズ)を選択しているときは、D固定です。*ピントが合っていなくても撮影し...
お使いになる前に123?標準情報表示(説明のため全項目を表示しています。実際に表示される画面とは異なります。)※11は別売のGPSユニット O-GPS1を装着し、GPSユニットが動作している場合のみ表示されます。(p.244)※16のAF枠は白で表示され、ピントが合うと緑になります。ピントが合わなかったときは、赤になります。\モードのときは表示されません。※23は、「AF方式」をD(顔検出)に設定していて顔を検出した場合に、メイン顔検出枠は黄色、その他は白で表示されます。*標準情報表示/情報表示なしのときに、グリッド表示/ヒストグラム表示/白とび黒つぶれ警告を表示することができます。(p.190)*画像モニターオフ/電子コンパスに設定した場合、電源を切ると「標準情報表示」に戻ります。1撮影モード(p.74)13ヒストグラム(p.29)2ストロボモード(p.59)/録音レベル(p.114)14インターバル撮影枚数/多重露出撮影枚数/pモード露出幅3ドライブモード(p.68)4ホワイトバランス(p.130)15インターバル撮影( p.108 )/多重露出(p.111 )5カスタムイメージ(p.140)6pモード(...
97いろいろな撮影4=モードでピントが合ったときに、シャッターボタン半押しを保持するとフォーカスロックされ、構図の調整ができます(AF方式Eを除く)。ここでは、AF方式をHに設定したときのフォーカスロックを使った撮影例を説明します。1 フォーカスモードを=、AF方式をHに設定する2 撮りたい画像の構図を画像モニターで確認する3 ピントを合わせたい被写体を画像モニターの中心にして、シャッターボタンを半押しするピントが合うとAF枠が緑になります。AF枠が緑になっている間は、フォーカスロックされます。4 シャッターボタンを半押ししたまま、撮りたい画像の構図に戻すピントを固定する(フォーカスロック)フォーカスロックの状態で、ズームリングを回すとピントがずれることがあります。1/2001/2000 F2.8F2.8 1601600[ 37] [ 37]1/2001/2000 F2.8F2.8 1601600[ 37] [ 37]1/2001/2000 F2.8F2.8 1601600[ 37] [ 37]
94いろいろな撮影4オートフォーカスする範囲(AF領域)を任意の領域に設定します。1 p.93の手順3でGを選択し、4ボタンを押すコントロールパネルに戻ります。2 3ボタンを押すか、シャッターボタンを半押しする撮影できる状態になります。3 4ボタンを押す設定できる範囲が破線で表示され、AF領域が変更できる状態になります。4 AF領域を指定するボタン・ダイヤル等の操作5 4ボタンを押すか、シャッターボタンを半押しするAF領域が確定します。任意の範囲にピントを合わせる十字キー(2345)AF領域を移動電子ダイヤルAF領域の大きさを変更d(緑)ボタンAF領域を中央に戻す設定したAF領域は、AF方式を変更したり、電源を切っても記憶されています。左悩左悩OK
92いろいろな撮影4ピントを合わせる1 フォーカスモードレバーで=/\を切り替える=モードの撮影方法は、「カメラまかせで撮影する」(p.56)を参照してください。\モードの撮影方法は、「マニュアルでピントを調整する(マニュアルフォーカス)」(p.98)を参照してください。フォーカスモードを設定する= オートフォーカスシャッターボタンを半押しすると自動的にピントを合わせます。\マニュアルフォーカス マニュアルでピントを合わせます。=モードでは、被写体が暗い場合にシャッターボタンを半押しすると、AF補助光が発光します。補助光を発光させたくない場合は、「A撮影1」メニューの「AF/MF設定」の「AF補助投光」(p.69)をP(オフ)に設定します。

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