PENTAX K-5
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PENTAX K-5 ファインダー内の解決方法

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"ファインダー内"410 - 420 件目を表示
ファインダーの視度を調整する61撮影者の視力に合わせて、ファインダーの視度を調整することができます。ファインダー内の表示が見づらいときは、視度調整レバーを左右に動かして、見やすい位置に調整してください。視度は、約–2.5~+1.5m–1 の範囲で調整できます。12ファインダーをのぞきながら視度調整レバーを左右に動かす準備編ファインダー内の AF フレームがはっきり見える位置に調整します。白い壁などの明るくて色ムラのない方へカメラを向けると調整しやすくなります。AFフレーム• 工場出荷時には、ファインダー部にアイカップ FR が装着されています。アイカップ FR を付けたままでも、視度調整は可能ですが、アイカップを外すと調整がしやすくなります。• アイカップ FR を外す場合は、矢印の方向に引っ張って外します。付けるときは、アイカップ FR をファインダーアイピースの溝に確実にはめてください。• 視度調整レバーを使っても、ご自分の視力 に 合わ せ る こ と が で き な い 方 の た めに、別売アクセサリーとして視度調整レンズアダプターMをご用意しています。ご利用の際は、アイカップ FR を外してお使い...
35ファインダーファインダー内には次の情報が表示されます。231114 5131234567896お使いになる前に78910111214 15 16 17 18 19AFフレーム(p.61)スポット測光フレーム(p.118)測距点(p.127)ストロボマーク(p.77)点灯:ストロボ発光可能なとき点滅:ストロボがお勧めなのに発光する設定になっていないとき、またはストロボ充電中フォーカスモード(p.132)フォーカスモードが\の場合に点灯シャッター速度シャッター速度調整が可能なときはアンダーラインが点灯ノイズリダクション処理中は、処理時間をカウントダウン表示(p.98)絞り値絞り調整が可能なときはアンダーラインが点灯ノイズリダクション処理中は「nr」と点滅表示(p.98)合焦マーク(p.72)点灯:合焦したとき(ピントが合ったとき)点滅:非合焦のとき (ピントが合わなかったとき)露出バー露出補正値、または露出モードが a /M 時の適正露出値との差を表示(p.119)電子水準器がO(オン)のときは、カメラの傾きを表示(p.38)
3610111お使いになる前に1213141516171819ISO/ISO AUTOISO感度表示中に点灯ISO感度/撮影可能枚数ISO感度調整が可能なときはアンダーラインが点灯撮影直後は撮影可能枚数を表示露出補正中は補正値を表示露出モードが a /Mで電子水準器が O(オン)のときは、適正露出との差を表示(p.114)AEロック(p.121)AEロック中に点灯測距点移動(p.128)測距点をj(セレクト)に設定し、測距点移動が有効のときに点灯多重露出(p.155)多重露出が設定されているときに点灯測光方式(p.117)測光方式がM(中央重点測光)/N(スポット測光)のときに点灯手ぶれ補正(p.139)手ぶれ補正が有効なときに点灯ストロボ光量補正(p.82)ストロボ光量補正時に点灯露出補正(p.119)/露出ブラケット(p.157)露出補正時、露出ブラケット設定時に点灯記録形式(p.202)RAW/RAW+のときに画像保存形式を表示JPEGのときは消灯• シャッターボタンを半押しにすると、オートフォーカスに使われた測距点が赤く点灯(スーパーインポーズ)します。(p.127)•「A撮影5」メニューの「ボタンカ...
74シャッターボタンの操作シャッターボタンは2段階になっています。押していない状態3使ってみよう半押し(1段目)全押し(2段目)シャッターボタンを半押し(1段目まで押し込む)すると、ファインダー内に情報が表示され、オートフォーカスが働きます。さらにシャッターボタンを押し込む(2段目まで押し込む、全押しする)と撮影されます。• カメラぶれを防ぐため、シャッターボタンはゆっくり押し込んでください。• 実際にシャッターボタンを押してみて、半押しと全押しの感覚をつかんでおいてください。• ファインダー内の表示は、シャッターボタンを半押ししている間は表示されています。指を離しても測光タイマー作動中の約10秒間(初期設定)は表示されたままになります。(p.35、p.118)
75オートフォーカスが苦手なものオートフォーカス機構は、万能ではありません。撮影するものが以下のようなときには、ピント合わせができないことがあります。ファインダー内の合焦マーク]を利用した手動ピント合わせ(マニュアルフォーカス)でも同様です。(a)AFエリアの内側が白い壁などの極端にコントラスト(明暗差)の低いものだけの場合(b)AFエリアの内側に光を反射しにくいものがある場合(c)非常に速い速度で移動しているもの(d)反射の強い光、強い逆光(周辺が特に明るいもの)(e)AFエリアの内側に繰り返しの縦線や横線が存在する場合(f)遠近のものがAFエリアの内側に同時に存在する場合ピントが合わないときは、フォーカスモードレバーを\ に合わせて、ファインダーのマット面を利用して手動でピント合わせをしてください。(p.133)上記の条件(e)(f)のときはファインダー内に](合焦マーク)が表示されていても、写したいものにピントが合わないことがあります。3使ってみよう
91カスタムメニューの設定項目「Aカスタム1~4」メニューでは、一眼レフカメラの機能をフルに生かして撮影するための機能を設定します。メニュー項目2. ISO感度ステップ参照露出設定の調整ステップを設定します。 p.120ISO感度の調整ステップを設定します。 p.953. 拡張感度ISO感度の下限と上限を拡張します。4. 測光作動時間測光タイマーの作動時間を設定します。 p.1185. AFロック時のAE-Lフォーカスロック時に露出値も固定す p.131るかどうかを設定します。1. 露出設定ステップA1機能p.95分割測光時に露出値と AFエリア内の測6. 測距点と露出の関連距点を関連付けるかどうかを設定しま p.118付す。7. 連動外の自動補正適正露出が得られないときに自動補正をするかどうかを設定します。8. ブラケット撮影順オートブラケット撮影時の順序を設定 p.157します。—露出ブラケット撮影時に1回のレリーズ9. ワン プッ シュ ブラで全コマ撮影するかどうかを設定しま p.159ケットす。A2ホワイトバランス設定で、光源を指定し10. WB の光 源調 整範た場合に自動的に微調整を行うかどう p...
38電子水準器表示左右方向にカメラが傾いていると、ファインダー内と表示パネルのバーグラフに表示されます。1お使いになる前に水平時(傾き0°)左下がりに5°傾いているとき縦位置に構えて右下がりに3°傾いているとき• 電子水準器は初期設定ではP(オフ)に設定されています。「A撮影4」メニューで設定します。(p.299)• 三脚などでカメラを固定しているときは、カメラ内で構図を補正することができます。(p.220)
82ストロボ光量を補正するストロボの光量を –2.0 ~ +1.0 の範囲で変えることができます。設定ステップが1/3 EVか1/2 EVかで、光量補正値は以下のようになります。ステップ幅1/3 EV使ってみよう–2.0/–1.7/–1.3/–1.0/–0.7/–0.3/0.0/+0.3/+0.7/+1.01/2 EV3光量補正値–2.0/–1.5/–1.0/–0.5/0.0/+0.5/+1.0ステップ幅は、「Aカスタム1」メニューの「1. 露出設定ステップ」(p.120)で設定します。1「ストロボモード」画面で後電子ダイヤル(S)を回す光量補正値が表示されます。| ボタンを押すと、ストロボ光量補正値は0.0にリセットされます。0.0MENUOK• B(グリーン)モードではストロボ光量補正は設定できません。• ストロボ光量補正中は、ファインダー内と表示パネルに N が点灯します。(p.35、p.37)• +側に補正しても、ストロボの最大発光量以上になると効果はありません。• 被写体に近すぎる場合、絞り値が小さい場合、ISO感度を高く設定している場合などは、-側に補正をしても効果がないことがあります。• ストロ...
723ファインダーをのぞいて、被写体を確認するズームレンズを使うと被写体の大きさを変えることができます。(p.76)43使ってみようAF フレームの中に被写体を入れてシャッターボタンを半押しするカメラが合焦動作に入ります。ピントが合うと、ファインダー内の合焦マーク]が点灯します。周囲が暗い場合は AF 補助光が発光しますが、ストロボは自動的にポップアップしません。ストロボ発光が必要な場合には、ファインダー内のストロボ発光表示E が点滅するので、E ボタンを押してストロボをポップアップしてください。1シャッターボタンの操作 (p.74)1オートフォーカスが苦手なもの(p.75)1内蔵ストロボを使う (p.77)1ピント合わせ位置(測距点)を選択する (p.127)5シャッターボタンを全押しする撮影されます。この動作を「シャッターをきる」「レリーズ」といいます。ストロボ発光表示合焦マーク
7934ボタンを押す撮影できる状態になります。内蔵ストロボを使用する1Eボタンを押す内蔵ストロボがポップアップし、ストロボの充電が始まります。充電が終わると、ファインダー内と表示パネルに E が表示されます。(p.35、p.37)2シャッターボタンを全押しする撮影されます。モードダイヤルが B の場合は、内蔵ストロボをポップアップしていても適正露出であれば発光しません。モードダイヤルが B 以外の場合は、内蔵ストロボをポップアップすると強制発光します。3使ってみよう

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