PENTAX K-m
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"ISO感度"460 - 470 件目を表示
6初期設定をする..............................................................................50言語を設定する .................................................................................. 50日時を設定する.................................................................................. 54使ってみよう 57撮影の基本操作..............................................................................58カメラの構え方.................................................................................. 58カメラまかせで撮影する...........................................
78いろいろな撮影4「Aカスタム1~4」メニューでは、一眼レフカメラの機能をフルに生かして撮影するための機能を設定します。カスタムメニューの設定項目メニュー 項目 機能 参照A11. 露出設定ステップ 露出設定の調整ステップを設定します。p.1052. ISO感度ステップISO感度の調整ステップを設定します。p.873. 測光作動時間 測光タイマーの作動時間を設定します。p.1034. AF ロック時の AE-Lフォーカスロック時に露出値も固定するか否かを設定します。p.1155. 測距点と露出の関連付分割測光時に露出値とAFエリア内の測距点(ピント合わせ位置)を関連付けるか否かを設定します。p.1036. ブラケット撮影順オートブラケット撮影時の順序を設定します。p.1067. シャドー補正シャドー部分の階調を自動的に補正します。-A28. ホワイトバランス微調整ホワイトバランスの微調整ができるように設定します。p.1629. =ボタンの機能=ボタンに割り当てる機能を設定します。p.105p.11010. リモコン時のAFリモコン撮影するときにオートフォーカスするか否かを設定します。「オン」にすると、リモコ...
97いろいろな撮影4*露出を補正するときは、mcボタンを押しながら電子ダイヤルを回します。(p.104)*絞り値は、1/2 EVまたは1/3 EVごとに設定できます。設定ステップは、「Aカスタム1」メニューの「1. 露出設定ステップ」で設定します。(p.105)*設定した条件では適正露出を得られない場合に、適正露出を得られるようにISO感度を自動調整できます。「ISO 感度」画面で「 AUTO 」に設定します。(p.87 )*絞りリングの付いたレンズをご使用の場合、レンズのオートロックボタンを押しながら、絞りをs位置に合わせます。露出警告撮りたいものが明るすぎたり暗すぎるときは、ファインダー内のシャッター速度表示が点滅します。明るすぎるときは絞り値を小絞り側(数字の大きい方)に、暗すぎるときは絞り値を開放側(数字の小さい方)にして点滅が止まれば適正露出で撮影できます。明るすぎるときは、市販の減光(ND)フィルターをお使いください。暗すぎるときは、ストロボなどをご利用ください。
65使ってみよう3内蔵ストロボを使う背景が撮りたいものより明るい場合や逆光撮影など、意図的に内蔵ストロボを発光させたい場合は、次の手順で使用します。内蔵ストロボが有効なのは、被写体との距離がおおよそ0.7~5mの範囲です。0.7mより近いと、露出が正しく制御されず、ケラレ(撮影した写真の周辺部が配光不足で黒くなる現象)などが発生します。(この距離は使用するレンズや、設定ISO感度によって多少異なります。(p.138)ストロボモードを設定するストロボモード 機能g自動発光周りの明るさをカメラが自動的に測定し、ストロボの発光をカメラが判断します。手ぶれしやすいシャッター速度のときや逆光時など、ストロボの発光が必要な場合は自動的にポップアップします(s(風景)/\(動体)/H(シーン)モードのl(ナイトスナップ)を除く)。ポップアップしていても、発光の必要がない場合は、発光しません。b強制発光ストロボの発光を手動で行います。ストロボをポップアップすると発光し、収納すると発光しません。i自動発光+赤目軽減自動発光する前に、赤目軽減のための予備発光をします。D強制発光+赤目軽減ストロボの発光を手動で行います。発光する前...
84いろいろな撮影4感度・シャッター速度・絞りを任意に変更し、撮影者の意図に合った画像を撮影したいときに使用します。露出モードモード 特徴 参照e(プログラム)プログラムラインに従ってシャッター速度と絞りが自動的に設定され、適正露出で撮影できます。p.89K(感度優先)任意に設定したISO感度に合わせてシャッター速度と絞り値が適正露出になるように自動的に設定されます。b(シャッター優先)シャッター速度を任意の値に設定して、被写体の動きを表現したいときに使います。動きの速い被写体を止まっているように、あるいは躍動感を出して撮影できます。c(絞り優先)絞り値を任意の値に設定して、被写界深度(ピントが合って見える範囲)を調整したいときに使います。被写体の背景をぼかしたり、くっきりさせたりできます。a(マニュアル)任意に設定したシャッター速度と絞り値を組み合わせて、より撮影意図に合った絵作りをしたいときに使います。
71使ってみよう3光量補正は、「ストロボモード」画面で電子ダイヤルを回して設定します。内蔵ストロボが充電中でも撮影できるようにすることができます。「Aカスタム2」メニュー(p.78)の「14. 充電中のレリーズ」で「オン」を選択します。初期設定では、ストロボ充電中は撮影できません。*+側に補正しても、ストロボの最大発光量以上になると効果はありません。*被写体に近すぎる場合、絞り値が小さい場合、ISO感度を高く設定している場合などは、-側に補正をしても効果がないことがあります。*ストロボ光量補正は、P-TTL対応の外付けストロボでも有効です。ストロボ充電中に撮影できるようにする左悩左悩左悩OK0.0.00.0よイドジゾ ゥ よイドジゾ ゥ訟妃保伺訟妃保伺よイドジゾ ゥ訟妃保伺14. 衰箔洞yトテ ら媛槻よイドジQ衰箔洞rこトテ らっ呼嬉bくdべケべハ
88いろいろな撮影4ISO 感度を「 AUTO 」にしているときに、どの範囲で ISO 感度の自動調整をするかを設定する機能です。初期設定では「ISO 100-800 」の範囲で自動調整します。「ISO感度」画面で、電子ダイヤルを回してISO感度の上限を設定します。撮影モードで4ボタンを押すと、設定されているISO感度がファインダー内に表示されます。ダイナミックレンジとは、CCDの画素が明部から暗部でどのくらい階調表現できるかを表した比率のことで、大きいほど、明るい部分から暗い部分まできれいに表現できます。ダイナミックレンジを拡大すると、表現できる階調の幅が広がり、白とびが起こりにくくなります。「ISO感度」画面で、mcボタンを押してオン/オフを切り替えます。オンにすると、ダイナミックレンジが200%に拡大され、ISO感度の範囲はISO 200~3200に狭まります。ISO AUTO時に自動調整する範囲を設定する露出モードがa(マニュアル)のときは、「AUTO」は選択できません。撮影モードでISO感度を確認する露出モードがK(感度優先)のときは、4ボタンを押すと撮影可能枚数が表示されます。ダイナミックレンジを...
79いろいろな撮影4A315. ワイヤレス時の発光内蔵ストロボのワイヤレス時の発光方法を設定します。p.14416. ストロボ発光時のWBストロボ発光時のホワイトバランスをストロボに変更するか否かを設定します。p.16017. ISO感度常時表示ファインダー内の撮影可能枚数表示をISO感度表示に変更するか否かを設定します。-18. キャッチインフォーカス「オン」に設定しておくと、マニュアルフォーカスレンズを取り付けて、AFモードをf/lにセットしたときに、ピントが合うと自動的にシャッターがきれるキャッチインフォーカス撮影ができます。p.11819. 絞りリングの使用レンズの絞りリングがs位置以外のときに撮影可能にするか否かを設定します。p.24120. 電源ランプ 電源ランプの明るさを設定します。p.22721. ステータスの常時表示画像モニターに常にステータススクリーンを表示するか否かを設定します。p.221A4カスタムのリセット「Aカスタム1~3」メニューの各項目の設定内容を初期状態に戻します。p.233メニュー 項目 機能 参照
87いろいろな撮影4撮影する場所の明るさに応じて、ISO感度を設定します。ISO感度は、「AUTO(自動調整)」か、ISO 100~3200相当の間で設定できます。初期設定は「AUTO」です。1 撮影モードで十字キー(5)を押す「ISO感度」画面が表示されます。2 十字キー(23)で、ISO感度を選択する3 4ボタンを押すステータススクリーンに戻り、撮影できる状態になります。ISO感度を設定する*露出モードがK(感度優先)のときは、「ISO感度」画面でISO感度を設定できません。ステータススクリーンで電子ダイヤルを回して設定します。(p.92)*H(シーン)モードのn(ステージライト)/l(ナイトスナップ)を選択したときは、ISO感度はAUTO(200~3200)になり、ダイナミックレンジ拡大(p.88)は常にオンになります。*ISO感度を高感度に設定するほど、撮影画像にノイズが発生しやすくなります。「Aカスタム2」メニューの「12. 高感度NR」でノイズを軽減できます。(p.89)*ISO 感度設定のステップを 1 EV に固定するか、露出設定ステップ( p.105 )に合わせるかを「Aカスタム 1」メニュ...
90いろいろな撮影4*「Aカスタム2」メニューの「13. e時の電子ダイヤル」で、電子ダイヤルでシャッター速度と絞りが変更できるように設定できます。(p.92)プログラムラインに従ってシャッター速度と絞り値が自動的に設定され、適正露出で撮影できます。電子ダイヤルを使用して、適正露出のままシャッター速度と絞りを変更することもできます。(p.92)1 モードダイヤルをeに合わせるc(絞り優先)絞り値を任意の値に設定して、被写界深度(ピントが合って見える範囲)を調整したいときに使います。○×○○p.96a(マニュアル)任意に設定したシャッター速度と絞り値を組み合わせて、より撮影意図に合った絵作りをしたいときに使います。×○○Auto以外p.98e(プログラム)モードを利用する露出モード 内容露出補正シャッター速度変更絞り値変更ISO感度変更参照

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