5*急激な温度変化を与えると、カメラの内外に結露し水滴が生じます。カメラをバッグやビニール袋などに入れ、温度差を少なくしてから取り出してください。 *ゴミや泥、砂、ほこり、水、有害ガス、塩分などがカメラの中に入らないようにご注意ください。故障の原因になります。雨や水滴などが付いたときは、よく拭いて乾かしてください。*破損や故障の原因になりますので、画像モニターの表面を強く押さないでください。 *三脚使用時は、ねじの締め過ぎに十分ご注意ください。*汚れ落としに、シンナーやアルコール、ベンジンなどの有機溶剤は使用しないでください。*レンズ、ファインダー窓のほこりは、きれいなレンズブラシで取り去ってください。スプレー式のブロアーは、レンズを破損させる恐れがありますので、使用しないでください。*CMOSセンサーの清掃につきましては、できるだけ弊社修理センターまたは、お客様窓口にご用命ください。(有料)*防腐剤や有害薬品のある場所では保管しないでください。また高温多湿の場所での保管は、カビの原因となりますので、乾燥した風通しのよい場所に、カメラケースから出して保管してください。*高性能を保つため、1~2年ごとに定期点検...