PENTAX K-r
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"オート"50 - 60 件目を表示
はじめにこのたびは、ペンタックス・デジタル一眼レフカメラWをお買い上げいただき誠にありがとうございます。本製品の機能を十分活用していただくために、ご使用になる前に本書をよくお読みください。また本書をお読みになった後は必ず保管してください。使用方法がわからなくなったり、機能についてもっと詳しく知りたいときにお役に立ちます。使用できるレンズについてこのカメラで使用できるレンズは、基本的にDA・DA L・D FA・FA Jまたは絞りs(オート)位置のあるレンズです。それ以外のレンズやアクセサリーを使用するときは、本書のp.56およびp.312をご覧ください。著作権について本製品を使用して撮影した画像は、個人で楽しむなどの他は、著作権法により、権利者に無断で使用できません。なお、実演や興行、展示物の中には、個人として楽しむ目的があっても、撮影を制限している場合がありますのでご注意ください。また著作権の目的となっている画像は、著作権法の規定による範囲内で使用する以外は、ご利用いただけませんのでご注意ください。商標についてPENTAXおよびペンタックス、smc PENTAXはHOYA株式会社の登録商標です。W、PENTA...
7初期設定をする..............................................................................60言語を設定する .................................................................................. 60日時を設定する.................................................................................. 64使ってみよう 67撮影の基本操作..............................................................................68カメラの構え方.................................................................................. 68カメラまかせで撮影する...........................................
4 警告*カメラや付属品を、乳幼児の手の届く場所には置かないでください。1.製品の落下や不意の動作により、傷害を受ける恐れがあります。 2.ストラップを首に巻き付け、窒息する恐れがあります。 3.バッテリー/電池やSDメモリーカードなどの小さな付属品を飲み込む恐れがあります。万一、飲み込んだと思われる場合は、直ちに医師にご相談ください。*海外旅行にお出かけの際は、国際保証書をお持ちください。また、旅行先での問い合わせの際に役立ちますので、製品に同梱しておりますワールドワイド・サービス・ネットワークも一緒にお持ちください。*長時間使用しなかったときや、大切な撮影(結婚式、旅行など)の前には、必ず試し撮りをしてカメラが正常に機能しているかを確認してください。万一、カメラや記録媒体(SDメモリーカード)などの不具合により、撮影や再生、パソコン等への転送がされなかった場合、画像や音声などの記録内容の保証についてはご容赦ください。*バッテリーをフル充電して保管すると、性能低下の原因になることがあります。特に高温下での保管は避けてください。 *バッテリーを長期間カメラに入れたままにしておくと、微小の電流が流れて過放電にな...
8撮影前に構図/露出/ピントを確認する(プレビュー).............137グリーンボタンにプレビュー機能を割り当てる............................. 137光学プレビューを表示する.............................................................. 139デジタルプレビューを表示する....................................................... 140手ぶれを防いで撮影する..............................................................141手ぶれ補正機能を使って撮影する................................................... 141セルフタイマーで撮影する.............................................................. 145リモコン(別売)を使って撮影する............................
11フォルダー/ファイルNo.を設定する.........................................279フォルダー名の付け方を選択する................................................... 279フォルダーを作成する..................................................................... 279ファイルNo.の付け方を選択する.................................................... 280電源を設定する............................................................................281オートパワーオフを設定する.......................................................... 281電池の種類を設定する.......................................................
お使いになる前に1211|(グリーン)ボタン機能を割り当てて使用します。(p.197)2シャッターボタン画像を撮影します。(p.72)3電源レバー電源のON/OFFをします。(p.59)4レンズ取り外しボタンレンズを取り外すときに押します。(p.57)5mcボタン露出補正値や絞り値を設定します。(p.104、p.110、p.117)6モードダイヤル撮影モードを切り替えます。(p.91)7フォーカスモードレバーオートフォーカス( p.122 )とマニュアルフォーカス(p.134 )を切り替えます。8K/iボタン内蔵ストロボをポップアップします。(p.75)9電子ダイヤルシャッター速度/絞り値/ISO感度/露出補正値を設定します。0=/Lボタンピントを合わせたり、露出値を記憶するように設定することができます。(p.112、p.120、p.123)aQボタン再生モードに切り替えます。(p.82)bUボタンライブビューを表示します。(p.159)cMボタンステータススクリーンを表示します。(p.25)ステータススクリーンが表示されているときは、コントロールパネルを表示します。(p.26)d4ボタンコントロールパネルや...
お使いになる前に1335ピクチャーモードアイコン(p.92)ピクチャーモードで撮影する場合に、撮影時のモードが点灯U(Iの標準モード)/=(人物)/s(風景)/q(マクロ)/\(動体)/.(夜景人物)6手ぶれ補正(p.141)手ぶれ補正機能が有効なときに点灯7シャッター速度撮影時、調整時のシャッター速度電子ダイヤルでシャッター速度調整が可能なときはアンダーラインが点灯ノイズリダクション処理中は、処理時間をカウントダウン表示(p.100)8絞り値撮影時、調整時の絞り値電子ダイヤルで絞り調整が可能なときはアンダーラインが点灯ノイズリダクション処理中は「nr」と点滅表示(p.100)9合焦マーク(p.70)点灯:合焦したとき(ピントが合ったとき)点滅:非合焦のとき(ピントが合わなかったとき)10撮影可能枚数/露出補正値現在の画質、記録サイズ設定であと何枚撮影できるかを表示モードダイヤルがaのときは、適正露出値との差を表示(p.111)m点灯: 露出補正値を表示( p.117) mcボタンを押している間は、電子ダイヤルで露出補正値が調整可能となり、アンダーラインが点灯o点灯:ISO感度を表示電子ダイヤルでISO感度が...
56準備編2レンズを取り付けるカメラ本体にレンズを取り付けます。Wでは、以下のレンズを使うと、カメラの撮影モードがすべて利用できます。(a)DA・DA L・D FA・FA Jレンズ(b)絞りs(オート)位置のあるレンズをs位置で使用1 カメラの電源がOFFになっていることを確認する2 ボディマウントカバー(1)とレンズカバー(2)を取り外すレンズカバーを外したレンズは、マウント周辺を傷つけないため、カメラに取り付ける面を上にして置いてください。3 カメラとレンズのマウント指標(赤点、3)を合わせ、「カチッ」と音がするまでレンズを右に回してレンズを取り付けるレンズ取り付け後、レンズを左に回して確実にロックされていることを確認してください。不用意なレンズの動きを防ぐため、レンズを着脱するときは電源を切ってください。*(b)のレンズを絞りs位置以外で使用する場合は、機能が制限されます。「22. 絞りリングの使用」設定時の注意」(p.314)を参照してください。*上記以外のレンズやアクセサリーを使用する場合は、工場出荷時の設定ではカメラが作動しません。「Aカスタム4」メニューの「22. 絞りリングの使用」で「許可」に...
69使ってみよう3Wには、撮影者の意図に的確に応じる様々な撮影モードやフォーカスモード、ドライブモードが備わっています。ここでは、基本的にシャッターボタンを押すだけの、最も簡単な撮影方法を説明します。1 モードダイヤルをIに合わせる被写体に最適な撮影モードをカメラが選択します。1撮影モードを選ぶ (p.91)2 フォーカスモードレバーを = に合わせるフォーカスモードが=(オートフォーカス)モードになります。=では、シャッターボタンを半押しにすると自動的にピントを合わせ、シャッターがきれます。(p.122)3 ファインダーをのぞいて被写体を確認するズームレンズを使うと被写体の大きさを変えることができます。(p.74)カメラまかせで撮影するMFAF
59準備編2電源を入れる1 電源レバーを「ON」に合わせる電源が入ります。電源レバーを「OFF」に合わせると電源が切れます。*カメラを使用しないときは、必ず電源を切ってください。*一定時間操作をしないと、 自動的に電源が切れます。電源をONにするには、電源を入れ直すか、次の操作をしてください。*シャッターボタンを半押しする*Qボタン/3ボタン/Mボタンのいずれかを押す*自動的に電源が切れるまでの時間は、初期設定では1分間です。「R詳細設定3」メニューの「オートパワーオフ」で変更できます。(p.281)

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