PENTAX K-x
x
Gizport
  • Q&A

  • 取扱説明書・マニュアル (文書検索対応分のみ)

 
"三脚"40 - 50 件目を表示
4*ゴミや泥、砂、ほこり、水、有害ガス、塩分などがカメラの中に入らないようにご注意ください。故障の原因になります。雨や水滴などが付いたときは、よく拭いて乾かしてください。*破損や故障の原因になりますので、画像モニターの表面を強く押さないでください。 *三脚使用時は、ねじの締め過ぎに十分ご注意ください。*汚れ落としに、シンナーやアルコール、ベンジンなどの有機溶剤は使用しないでください。 色落ちや変色をする場合があります。*レンズ、ファインダー窓のほこりは、きれいなレンズブラシで取り去ってください。スプレー式のブロアーは、レンズを破損させる恐れがありますので、使用しないでください。*CMOSセンサーの清掃につきましては、できるだけ当社のサービスセンターまたは、お客様窓口にご用命ください。(有料)*防腐剤や有害薬品のある場所では保管しないでください。また高温多湿の場所での保管は、カビの原因となりますので、乾燥した風通しのよい場所に、カメラケースから出して保管してください。*高性能を保つため、1~2年ごとに定期点検にお出しいただくことをお勧めします。*SDメモリーカードの取り扱いについては、「SDメモリーカード使用上...
17お使いになる前に1各部の名称と機能※ 中央の図はアイカップ F Qを外した状態のイラストです。MFAF三脚ねじ穴電池ぶたセルフタイマーランプ/リモコン受光部AFカプラーミラーレンズ取り外しボタンレンズ情報接点カードカバー電池ぶた開放レバー吊り金具ホットシューマウント指標(赤点)内蔵ストロボPC/AV端子視度調整レバー端子カバーファインダーカードアクセスランプ画像モニター電源ランプスピーカーマイク
60使ってみよう3撮影の基本操作撮影するときは、カメラの構え方が大切です。*カメラを両手でしっかりと持ち、脇を閉めます。*シャッターボタンは指の腹で静かに押します。カメラの構え方*木や建物・テーブルなどを利用して、体やカメラを安定させると手ぶれを防ぐ効果があります。*個人差はありますが、一般的には1/(焦点距離*1.5)が手持ち撮影の限界シャッター速度とされています。例えば、焦点距離が50mmでは1/75秒、100mmでは1/150秒程度です。これ以下のシャッター速度になる場合は、三脚または手ぶれ補正機能(p.128)を使用してください。*望遠レンズで三脚を使用するときは、カメラやレンズの総重量より重い三脚を使うとカメラぶれ防止に効果があります。*三脚を使用する場合は、手ぶれ補正機能は使用しないでください。(p.128)横位置 縦位置
85いろいろな撮影4モードダイヤルをH(シーン)に合わせると、次の10種類の撮影シーンから選択して撮影できます。Hモードモード 特徴A夜景夜景撮影に最適です。三脚などで固定して撮影してください。Qサーフ&スノー砂浜や雪山など背景の明るい場所での写真をきれいに仕上げます。K料理料理の撮影に適しています。彩度をやや高めにし、色鮮やかに仕上げます。K夕景 夕焼けや朝焼けの写真を美しく仕上げます。nステージライト暗いところで動きのある被写体を撮影するのに適しています。Rキッズ動きの多い子供を撮影するのに適しています。肌色を健康的に仕上げます。ドライブモードはg(連続撮影(Hi))に固定されます。Yペット動き回るペットを撮影するのに適しています。ドライブモードはg(連続撮影(Hi))に固定されます。Uキャンドルライト キャンドルライトの雰囲気を生かして撮影します。E美術館美術館などストロボを発光させたくない場所での撮影に適しています。lナイトスナップ暗いところでスナップ写真を撮影するのに適しています。A/K/n/U/Eでは、ストロボは発光禁止となります。手ぶれ補正機能を使用するか、三脚などを使用して手ぶれしないようご注...
84いろいろな撮影4I(オートピクチャー)モードで思うような画像が撮れない場合は、モードダイヤルで、=/s/q/\/./aを選んでください。各モードの特徴は次の通りです。ピクチャーモードモード 特徴IオートピクチャーU(標準)/= (人物)/s(風景)/q(マクロ)/\(動体)/.(夜景人物)から最適な撮影モードをカメラが自動的に選択します。ライブビューで撮影中は、d(青空)/K(夕景)が追加されます。=人物人物の撮影に適しています。肌色を健康的に仕上げます。s風景ピントが合って見える範囲を前後に深くし、木々の緑や青空などの輪郭・彩度を強調して鮮やかな色の画像に仕上げます。qマクロ近くにある花などを鮮やかに撮影できます。\動体スポーツなど動きのある被写体に適しています。ドライブモードはg(連続撮影(Hi)に固定されます。.夜景人物夕暮れや夜景を背景とした人物撮影に適しています。aストロボオフストロボを発光禁止にします。その他の設定はIの標準モードと同じです。.では、ストロボを使用しても、ストロボの光が届かない背景を写し込むためにシャッター速度が遅くなります(1スローシンクロ(p.156)。手ぶれ補正機能を使用...
104いろいろな撮影4ファインダーのどの部分で明るさを測り、露出を決めるのかを設定します。次の3つの測光方式が用意されています。1 ステータススクリーンでMボタンを押すコントロールパネルが表示されます。ステータススクリーンが表示されていないときは、Mボタンを押します。*絞り値を調整するときは、mcボタンを押しながら電子ダイヤルを回します。(p.107)*絞り値は、1/3 EVまたは1/2 EVごとに設定できます。設定ステップは、「Aカスタム1」メニューの「1. 露出設定ステップ」で設定します。(p.108)*バルブ撮影では、「Shake Reduction 」は自動的にオフになります。*バルブ撮影をするときは、ぶれ防止のためしっかりした三脚を使用してください。*リモコンのシャッターボタンの動作については、「Aカスタム2」メニュー(p.81)の「12. B時のリモコン撮影」で設定します。*シャッター速度を遅くしたときに発生するノイズ(画像のざらつきやムラ)を減らす処理をすることができます。「Aカスタム2」メニューの「13. 長秒時NR」で設定します。(p.92)*ISO感度が「AUTO」の設定でシャッター速度を...
133いろいろな撮影4三脚などに固定してリモコン(別売)などを使ってもまだカメラぶれが気になるときは、ミラーアップ機能を使う方法があります。2秒セルフタイマーを使うと、シャッターボタンを押してミラーがアップしてから2秒後にシャッターがきれるので、ミラーアップ時の振動を避けることができます。ミラーアップ機能を使って撮影するときは、以下の手順で操作してください。1 カメラを三脚などで固定する2 ドライブモードで Z を選ぶp.131の手順1~5を参照してください。3 シャッターボタンを半押しするカメラが合焦動作に入ります。ピントが合うと、ファインダー内の合焦マーク]が点灯します。4 シャッターボタンを全押しするミラーがアップした後、2秒後にシャッターがきれます。露出値はミラーアップ直前の値でAEロックされます。*ピクチャーモードの\(動体)、H(シーン)モードのR(キッズ)/Y(ペット)に設定しているときは、セルフタイマー撮影はできません。*セルフタイマー撮影を解除したいときは、「ドライブモード」画面で、g/Z以外のモードに切り替えてください。なお「A撮影4」メニューの「モードメモリ」(p.260)で、「ドライブ...
129いろいろな撮影42 十字キー(2345)で「ShakeReduction」を選択し、4ボタンを押す「Shake Reduction」画面が表示されます。3 十字キー(45)でk/lを切り替えるk: 手ぶれ補正を行う(初期設定)l: 手ぶれ補正を行わない4 4ボタンを押すコントロールパネルに戻ります。5 シャッターボタンを半押しするファインダー内にkが表示され、手ぶれ補正機能が有効になります。*三脚を使用する場合は、必ずShake Reduction をオフにしてください。*次の条件では、Shake Reduction は自動的にオフになります。*セルフタイマー撮影*リモコン撮影*バルブ撮影* HDR撮影*外付けストロボをワイヤレスモードで使用するとき12 M[37]' 09/10/10Shake Reductionべハ10:30AMJPEGHDRHDROFOFFOFOFFAF.AOFOFF晋撰 左悩OKMENUShake Reductionべハ
128いろいろな撮影4手ぶれを防いで撮影する手ぶれ補正機能(Shake Reduction)とは、シャッターボタンを押す瞬間に起こりやすい手ぶれを補正しながら撮影できる機能です。手ぶれしやすいシーンでの撮影に効果的です。手ぶれ補正機能をオンにした場合、シャッター速度で約4段階程度の効果があります。手ぶれ補正機能は、次のようなシーンでの撮影に適しています。*室内、夕方、曇り、日陰など薄暗い環境で撮影するとき*望遠で撮影するとき1 ステータススクリーンでMボタンを押すコントロールパネルが表示されます。ステータススクリーンが表示されていないときは、Mボタンを押します。手ぶれ補正機能を使って撮影する*手ぶれ補正機能は、被写体が動くことによるぶれには効果がありません。動いている被写体を撮影するときには、シャッター速度を速くして撮影してください。*近距離での撮影では、手ぶれ補正しきれないことがありますので、手ぶれ補正機能をオフにして三脚などを利用することをお勧めします。*流し撮りや夜景撮影などシャッター速度が遅くなる条件では、手ぶれ補正の効果が十分に現れないことがあります。その場合は、手ぶれ補正機能をオフにして三脚などを...
134いろいろな撮影4別売のリモコンFを使うと、カメラから離れた所から撮影することができます。リモコン撮影には、次の2種類があります。1 カメラを三脚などで固定する2 撮影モードで十字キー(2)を押す「ドライブモード」画面が表示されます。3 十字キー(45)でhを選ぶ4 十字キー(3)を押し、十字キー(45)でh/iを選ぶセルフタイマーランプが点滅し、リモコン待機状態であることをお知らせします。5 4ボタンを押す撮影できる状態になります。リモコン(別売)を使って撮影するh即レリーズリモコンのシャッターボタンを押すと、すぐにシャッターがきれます。i3秒後レリーズリモコンのシャッターボタンを押すと、約3秒後にシャッターがきれます。ゥヅびゲゾ ゥ晋撰 左悩OKMENUテゾもハ

この製品について質問する