PENTAX K100D...
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"ピント"50 - 60 件目を表示
6メニューリファレンス97ボタンの機能を使う.......................................................................98撮影時.................................................................................................98再生時...............................................................................................100メニューを使う............................................................................102メニューの操作方法.........................................................................102「A撮影」メニューの設定項目................................
12お使いになる前に1qカメラの特長* 23.5*15.7mm、有効画素数610万画素のCCDを採用し、高精細、高ダイナミックレンジの撮影ができます。*撮像素子シフト方式の手ぶれ補正機構SR(Shake Reduction)を搭載。レンズの種類を問わずに手ぶれを防いで美しく撮影できます。*11点測距AFセンサー(中央部9点はワイドクロスエリアAF)を搭載しています。*倍率0.85 倍で視野率96%の従来の35ミリ判カメラと違和感のないファインダーで、マニュアルによるピント合わせが簡単に行えます。また、ファインダーには測距点が赤く光るスーパーインポーズ機能を搭載しています。* CR-V3、単3形リチウム電池、単3形ニッケル水素充電池、単3形アルカリ電池が使用できます。*液晶モニターには、2.5型の大型液晶を採用。約21万画素の高精細・広視野角タイプ、明るさ調整機能付きで見やすさを向上させています。*デジタルプレビューによる画像の確認機能を搭載し、よりイメージに近い撮影ができます。*ユニバーサルデザインの考え方を随所に導入し、大きな文字とハイコントラストで見やすい大型液晶モニター、わかりやすいメニューにより、さら...
44使ってみよう33 ファインダーをのぞいて、被写体を確認するズームレンズを使うと被写体の大きさを変えることができます。1ズームレンズを使う (p.53) 4 AFフレームの中に被写体を入れてシャッターボタンを半押しするカメラが合焦動作に入ります。ピントが合うとファインダー内の合焦マーク]が点灯します。ストロボ発光が必要な場合には、ストロボが自動的にポップアップします。(ストロボ設定が「オート」以外の場合は、手動でポップアップしてください。)1シャッターボタンの操作 (p.45)1オートフォーカスが苦手なもの (p.46)1内蔵ストロボを使う (p.54)1ピント合わせ位置(測距点)を選択する (p.128)5 シャッターボタンを全押しする撮影されます。撮影前に液晶モニターにプレビューを表示して、構図、露出、ピントを確認できます。(p.152)合焦マーク
20お使いになる前に1ファインダーの表示ガイド1AFフレーム(p.39)2スポット測光フレーム(p.136)3測距点(p.128)4ストロボ発光表示(p.54)ストロボ発光可能なときは点灯、ストロボがお勧めなのに発光する設定になっていないときは点滅する5コンティニュアスモード表示(p.127)AFモードがk(コンティニュアスモード)のときに点灯6ピクチャーモードアイコン(p.50)ピクチャーモードで撮影する場合、撮影時のピクチャーモードどれか1種類が点灯\(動体)、q(マクロ)、=(人物)、U(Iの標準モード)、.(夜景人物)、s(風景)7シーンモードアイコン(p.50)シーンモードで撮影する場合に点灯8合焦マーク(p.44)合焦したとき(ピントが合ったとき)に点灯145 61514 16879101112 13231
43使ってみよう3シャッターボタンを押すだけで、シーンに応じた撮影条件をカメラが自動的に設定する撮影方法を説明します。1 モードダイヤルをIに合わせる被写体に最適な撮影モードをカメラが選択します。1シーンに合わせて撮影モードを選ぶ(p.50) 2 フォーカスモードレバーをAFに合わせるカメラがピント合わせを行う、オートフォーカスモードになります。(p.124)カメラまかせで撮影する
50使ってみよう3シーンに合わせて撮影モードを選ぶモードダイヤルのI(オートピクチャ-)モードをダイヤル指標に合わせると、カメラが最適なシーンを選んで設定します。ただしオートピクチャーで思うような画像が撮れない場合、モードダイヤルで、=(人物)、s(風景)、q(マクロ)、\(動体)、.(夜景人物)、a(ストロボオフ)、H(シーン)を選んでください。各モードの意味は次の通りです。I(オートピクチャ-)人物、風景、マクロ、動体モードから最適な撮影モードを自動的に選択します。最適な撮影モードがない場合は、カメラの標準設定(標準モード)で撮影します。= (人物)人物撮影に適しています。s (風景)ピントが合って見える範囲を前後に深くし、木々の緑や青空などの輪郭・彩度を強調して鮮やかな色の画像に仕上げます。q (マクロ)近くにある花などを鮮やかに撮影できます。\ (動体) スポーツなど動きのある被写体に適しています。. (夜景人物) 夕暮れや夜景を背景とした人物撮影に適しています。a (ストロボオフ)内蔵ストロボを発光禁止にします。その他の設定はIの標準モードと同じです。H(シーン)撮影状況に合わせた8種類の撮影シーン...
59使ってみよう32 十字キー(m)を押すドライブモード選択画面が表示されます。3 十字キー(op)でjを選ぶ4 4ボタンを押すFnメニュー画面に戻ります。5 {ボタンを押す撮影できる状態になります。6 シャッターボタンを半押しするカメラが合焦動作に入ります。ピントが合うとファインダー内の合焦マーク]が点灯します。左悩左悩左悩OKゥヅびゲゾ ゥ ゥヅびゲゾ ゥ1もズ術株もズ術株ゥヅびゲゾ ゥ1もズ術株左悩左悩左悩OKゥヅびゲゾ ゥ ゥヅびゲゾ ゥ剱鶴術株剱鶴術株ゥヅびゲゾ ゥ剱鶴術株
46使ってみよう3オートフォーカス機構は、万能ではありません。撮影するものが下記の(a)~(f)のような状態のときには、ピント合わせができないことがあります。ファインダー内の合焦マーク]を利用した手動ピント合わせでも同様です。ピントが合わないときは、フォーカスモードレバーを\に合わせて、ファインダーのマット面を利用して手動ピント合わせを行なってください。(p.133)(a)AFエリアの内側が白い壁などの極端にコントラスト(明暗差)の低いものだけの場合(b)AFエリアの内側に光を反射しにくいものがある場合(c)非常に速い速度で移動しているもの(d)反射の強い光、強い逆光(周辺が特に明るいもの)(e)AFエリアの内側に繰り返しの縦線や横線が存在する場合(f)遠近のものがAFエリアの内側に同時に存在する場合オートフォーカスが苦手なもの上記の条件(f)のときはファインダーに](合焦マーク)が表示されていても、写したいものにピントが合わないことがありますのでご注意ください。
60使ってみよう37 シャッターボタンを全押しするシャッターボタンを押し込んでいる間、連続して撮影されます。指をシャッターボタンから離すと、連続撮影を終了します。カメラの電源をオフにしても、連続撮影設定は維持されます。連続撮影を止めるには、Fnメニュー画面をもう一度表示させ、9(1コマ撮影)に設定し直します。セルフタイマー撮影には、gとZの2種類があります。1 カメラを三脚などで固定する「Aカスタム」メニューの「撮影可能枚数表示」を「連続撮影可能枚数」にすると、シャッターボタンを半押ししたときに、連続撮影が可能な枚数(バッファの空き)を表示します。(p.106)*AFモードがl(シングルモード)に設定されているときは、シャッターが1回きれるごとに毎回ピント合わせが行なわれます。(p.127)*モードダイヤルがe、b、c、aモードのいずれかに合わせられ、かつ、AFモードがk(コンティニュアスモード)に設定されている場合と、ピクチャーモードの\(動体)およびHモードのC(キッズ)、E(ペット)に設定されている場合は、常にピント合わせが行われます。この場合、ピントが合っていなくてもシャッターがきれるのでご注意くださ...
62使ってみよう34 十字キー(op)でgまたはZを選ぶ5 4ボタンを押すFnメニュー画面に戻ります。6 {ボタンを押す撮影できる状態になります。7 撮りたいものが画面に入っているかファインダーで確認し、シャッターボタンを半押しするピントが合うと、合焦マーク]が点灯します。左悩左悩左悩OKゥヅびゲゾ ゥ ゥヅびゲゾ ゥりデケゎびズ  りデケゎびズ   122 桝  ゥヅびゲゾ ゥりデケゎびズ  12桝 

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