PENTAX K20D
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"被写体"30 - 40 件目を表示
14お使いになる前に1uカメラの特長* 23.4*15.6mm、有効画素数約1460万画素のCMOSセンサーを採用し、高精細、高ダイナミックレンジの撮影ができます。*イメージセンサーシフト方式の手ぶれ補正機構SR(Shake Reduction)を搭載。レンズの種類を問わずに手ぶれを防いで美しく撮影できます。*11点測距AFセンサー(中央部9点はワイドクロスエリアAF)を搭載しています。*最速で約21コマ/秒の高速連写が可能です。*倍率約0.95倍で視野率約95%の従来の35ミリ判カメラと違和感のないファインダーで、マニュアルによるピント合わせが簡単に行えます。また、ファインダーには測距点が赤く光るスーパーインポーズ機能を搭載しています。*画像モニターには、2.7型の大型液晶を採用。約23万ドットの高精細・広視野角タイプ、明るさおよび色調整機能付きで見やすさを向上させています。*画像モニターでリアルタイムに被写体を確認しながら撮影ができる、ライブビュー機能を搭載しています。*ユニバーサルデザインの考え方を随所に導入し、大きな文字とハイコントラストで見やすい大型画像モニター、わかりやすいメニューにより、さらに操...
お使いになる前に1196フォーカスモードレバーオートフォーカスモード(k / l )( p.104 )とマニュアルフォーカスモード(\ )( p.110 )を切り替えます。7|ボタン初期設定では、JPEGと同時にRAWファイルを保存します。(p.158、p.159)8Kボタン内蔵ストロボをポップアップします。(p.60)9モードダイヤル露出モードを切り替えます。(p.32)0測光モードレバー測光モードを切り替えます。(p.98)a]ボタン露出ブラケット撮影を設定します。(p.129)b3ボタン「A撮影」メニュー(p.72)を表示します。続いて、十字キー(5)を押すと、「Q再生」メニュー(p.170)、「R詳細設定」メニュー(p.216)、「Aカスタム」メニュー(p.73)に切り替わります。cMボタン画像モニターに撮影情報を表示します。(p.23)dQボタン再生モードに切り替えます。(p.68)e{ボタンFnメニュー画面を表示させます。(p.75 )f手ぶれ補正スイッチ手ぶれ補正機能をオン/オフします。(p.65)g4ボタンメニュー画面で選択した設定を決定します。メニュー画面が表示されていないときに押すと、表示...
56使ってみよう33 ファインダーをのぞいて、被写体を確認するズームレンズを使うと被写体の大きさを変えることができます。1ズームレンズを使う (p.59)4 AFフレームの中に被写体を入れてシャッターボタンを半押しするカメラが合焦動作に入ります。ピントが合うとファインダー内の合焦マーク]が点灯します。ストロボは自動的にはポップアップしません。ストロボ発光が必要な場合には、ストロボ発光表示Eが点滅するので、Kボタン(p.63)を押して、手動でポップアップしてください。1シャッターボタンの操作 (p.57)1オートフォーカスが苦手なもの (p.58)1内蔵ストロボを使う (p.60)1ピント合わせ位置(測距点)を選択する (p.107)5 シャッターボタンを全押しする撮影されます。撮影前に画像モニターにプレビューを表示して、構図、露出、ピントを確認できます。(p.113)合焦マークストロボ発光表示
32お使いになる前に1モードダイヤルを使うモードダイヤルのアイコンをダイヤル指標に合わせて、露出モードを切り替えることができます。項目 機能 参照A(USER) 任意に設定した撮影モードで撮影します。p.133B(グリーン)プログラムラインに従ってシャッター速度と絞りが自動的に設定され、適正露出で撮影できます。p.83e(ハイパープログラム)プログラムラインに従ってシャッター速度と絞りが自動的に設定され、適正露出で撮影できます。前または後電子ダイヤル操作で、シャッター優先・絞り優先に簡単に切り替えられます。p.84K(感度優先)任意に設定したISO感度に合わせてシャッター速度と絞り値が適正露出になるように自動的に設定されます。p.85b(シャッター優先)シャッター速度を任意の値に設定して、被写体の動きを表現したいときに使います。p.87c(絞り優先)絞り値を任意の値に設定して、被写界深度(ピントが合って見える範囲)を調整したいときに使います。p.89L(シャッター&絞り優先)被写体の明るさに応じて、任意に設定したシャッター速度と絞り値で適正露出になるように、ISO感度が自動的に設定されます。p.91a(ハイパ...
60使ってみよう3内蔵ストロボを使う暗い場所や逆光などのストロボが必要な条件で、内蔵ストロボを発光させたい場合は、Kボタンを押して、ストロボをポップアップさせます。また、Fnメニューのストロボモード選択画面で目的に応じたストロボモードを選択します。露出モードがグリーンモード以外の場合は、後電子ダイヤルで光量を調節することもできます。内蔵ストロボが有効なのは、被写体との距離がおおよそ0.7~5mの範囲です。0.7mより近いと、露出が正しく制御されず、ケラレなどが発生します。(この距離は使用するレンズや、設定ISO感度によって多少異なります。(p.141)C自動発光 暗い場所や、逆光などの条件で自動的に発光します。D自動発光+赤目軽減自動発光する前に、赤目軽減のための予備発光をします。E強制発光 ストロボが常に発光します。F強制発光+赤目軽減強制発光する前に、赤目軽減のための予備発光をします。Gスローシンクロ明るさによって、遅いシャッター速度に設定されますので、例えば夕景などを背景に人物撮影をするときに利用すると、人物も背景もきれいに写すことができます。Hスローシンクロ+赤目軽減スローシンクロで発光する前に、赤目...
42準備編2撮影する画像の記録サイズ(縦横の大きさ)と画質(JPEG画像記録時のデータ圧縮率)は、撮影後の画像の用途に応じて設定します。記録サイズの数値や画質のEの数は、多くなるほどプリントしたときに鮮明な画像を得ることができます。しかし、画像の容量が増えるので、撮影できる枚数(カメラのSDメモリーカードに記録できる枚数)は少なくなります。また、撮影した写真や印刷した写真の美しさ、鮮明さには、画質設定や露出制御などの撮影時設定や使用するプリンターの解像度なども関係してきますので、記録サイズをむやみに大きくする必要はありません。例えば、はがきサイズにプリントする場合は、i(1824*1216)程度が目安となります。用途に応じて適切な記録サイズと画質を設定してください。JPEG画像の記録サイズと画質の設定は、「A撮影」メニューで行います。1JPEG記録サイズを設定する (p.156)1JPEG画質を設定する (p.157)?JPEG記録サイズ/JPEG画質と撮影可能枚数の目安*この表の数値は、512MBのSDメモリーカードを使用した場合の枚数です。*この表の数値は、被写体、撮影状況、撮影モード、使用するSDメモリ...
75いろいろな撮影4撮影モードで{ボタンを押すと、撮影モードのFnメニュー画面が表示されます。続いて押す十字キー(2345)または4ボタンによって動作が決まります。30. プレビュー方式電源レバーをプレビュー位置(|)に合わせたときのプレビュー方式を設定します。p.11331. ISO感度常時表示表示パネルとファインダー内の撮影可能枚数表示をISO 感度表示に変更するか否かを設定します。-34. キャッチインフォーカスオンに設定しておくと、マニュアルフォーカスレンズを取り付けて、フォーカスモードをlにセットしたときに、ピントが合うと自動的にシャッターがきれるキャッチインフォーカス撮影ができます。p.11235. AF微調整AF微調整を行います。p.10636. 絞りリングの使用レンズの絞りリングの位置がs以外のときに撮影可能にするか否かを設定します。p.251カスタムのリセットカスタムファンクションメニューの各項目の設定内容を初期状態に戻します。p.239撮影Fnメニューの設定項目キー 項目 機能 参照2ドライブモード連続撮影、セルフタイマー、リモコンを選択します。p.117、p.122、p.1253ストロボ...
85いろいろな撮影4ISO感度を任意に設定して、被写体の明るさに応じた撮影ができます。設定したISO感度に合わせてシャッター速度と絞り値が適正露出になるように自動的に設定されます。1 モードダイヤルを回してKの位置に合わせるK(感度優先)モードを利用するハイパープログラム●シャッター速度を変えたい場合e(ハイパープログラム)モードで前電子ダイヤルを回すと、シャッター優先自動露出に切り替わります。*シャッター速度は、絞り値が連動する範囲内でしか設定できません。*明るさが変わり、絞り値が連動範囲外になったときは、表示パネルとファインダー内の絞り値表示が点滅します。*グリーンボタンを押すと、ハイパープログラム自動露出に戻ります。●絞りを変えたい場合e(ハイパープログラム)モードで後電子ダイヤルを回すと、絞り優先自動露出に切り替わります。*絞り値は、シャッター速度が連動する範囲内でしか設定できません。*明るさが変わり、シャッター速度が連動範囲外になったときは、表示パネルとファインダー内のシャッター速度表示が点滅します。*グリーンボタンを押すと、ハイパープログラム自動露出に戻ります。
89いろいろな撮影4絞り値を任意の値に設定して、被写界深度(ピントが合って見える範囲)を調整したいときに使います。絞り値を大きくすると被写界深度が深くなり、ピントを合わせた被写体の前後まで鮮明に撮影することができます。また、絞り値を小さくすると被写界深度が浅くなり、ピントを合わせた被写体の前後をぼかすことができます。なお、シャッター速度は使用する絞り値に合わせて、適正露出になるよう自動的に設定されます。1絞りとシャッター速度の効果について (p.76)1 モードダイヤルを回してcの位置に合わせる2 後電子ダイヤルを回して、絞り値を調整するファインダーと表示パネルにシャッター速度と絞り値が表示されます。c(絞り優先)モードを利用する
76いろいろな撮影4露出を設定する撮りたいもの(被写体)の適正露出は、シャッター速度と絞り値の組み合わせで決まります。ただし、被写体の適正露出を決めるときのシャッター速度と絞り値の組み合わせはいくつもあり、この組み合わせを選択することで、画像の効果を変えることができます。シャッター速度を変えて、光がCMOSセンサーにあたる時間を長くしたり、短くしたりして、CMOSセンサーにあたる光の量を調整します。?シャッター速度を遅くするシャッターが開いている時間が長くなるため、被写体が動いていれば、ブレとして画像に記録されます。川や滝、波などの動きを意図的に遅いシャッター速度で撮ることで、動感のある画像になります。?シャッター速度を速くする動きのあるものでも動きを止めて撮影することができます。また、シャッターをきるときにカメラが動いてしまうカメラぶれを起きにくくする効果があります。絞りとシャッター速度の効果についてシャッター速度の効果

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