66使ってみよう31 手ぶれ補正スイッチをオンにするシャッターボタンを半押しにすると、ファインダーにkが表示され、手ぶれ補正機能が有効になります。手ぶれ補正機能を有効にする*三脚を使用する場合は、必ず手ぶれ補正スイッチをオフにしてください。*次の条件では、手ぶれ補正機能は自動的にオフになります。セルフタイマー撮影、2秒セルフタイマー撮影、リモコン撮影、3秒後レリーズ撮影、バルブ撮影、外付けストロボをワイヤレスモードで使用するとき*レンズ焦点距離などの情報が取得できないレンズ(p.65)を使用している場合は、「焦点距離入力」画面が表示されます。「焦点距離入力」画面で「レンズ焦点距離」を設定してください。1手ぶれ補正機能を設定する(p.67)*手ぶれ補正機能を使わない場合は、手ぶれ補正スイッチをオフにします。*カメラの電源をオンにした直後およびオートパワーオフからの復帰直後(それぞれ約2秒間)は、手ぶれ補正機能が安定していません。手ぶれ補正の効果を十分に得るには、手ぶれ補正機能の安定を待って、ゆっくりシャッターボタンを押して撮影してください(シャッターボタンを半押しして、ファインダー内にkが点灯すれば撮影可能です...