OPTIO P70
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OPTIO P70 撮影モードの解決方法

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"撮影モード"510 - 520 件目を表示
8撮影 63静止画を撮影する.................................................................................64標準的な撮影のしかた....................................................................64撮影モードを設定する....................................................................67顔検出機能を利用する....................................................................70カメラまかせで撮影する(オートピクチャーモード)...................72お好みの設定で撮影する(プログラムモード)..............................73簡単撮影モードで撮影する(グリーンモード)..............................74ズームを使って撮影する................
11Windowsパソコンと接続する............................................................208カメラとパソコンを接続する.......................................................208画像を転送する............................................................................209パソコンからカメラを取り外す...................................................212ACDSee for PENTAX 3.0 を起動する...........................................213画像を見る....................................................................................214ACDSee for PENTAX 3.0 の詳しい使い方を調べる...........
12本書では、十字キーの操作を次のように表記しています。操作説明中で使用されている表記の意味は次のとおりです。1関連する操作の説明が記述されているページを記載しています。知っておくと便利な情報などを記載しています。操作上の注意事項などを記載しています。Aモード静止画と動画の撮影をするモードです。本書では、静止画を撮影するモードを「静止画撮影モード」、動画を撮影するモードを「Cモード」と表記します。Qモード 静止画と動画、音声を再生するモードです。5または2 または4 または3または
14このカメラの楽しみ方Optio P70では、一般的な写真撮影のほか、いろいろなシーンに応じたバリエーションに富んだ撮影方法がお楽しみいただけます。ここでは、Optio P70の特長的な楽しみ方をご紹介します。操作説明のページもあわせてご覧いただき、ぜひOptio P70の楽しさを味わってください。携帯電話のように縦位置に構えて撮影が可能。ボタン操作も携帯電話ライクなので、気軽に撮影できます。また、気に入った写真だけをまとめておくことができるので、友達に見せるのも簡単です。Optio P70は、少ないボタンで操作ができるカンタン設計。いろいろな撮影シーンで最適な設定を選べる「撮影モード」(p.67)も、再生・編集を楽しむための「再生モード」(p.130、p.154)も、わかりやすいアイコンを選ぶだけでOK。各モードの機能や使い方も、画像モニターに表示されるガイドで確認できる親切設計です。気軽に撮影・再生!撮影も再生も、カメラがナビゲートしてくれる!?携帯電話感覚で撮影(p.78)。?お気に入りの写真を登録して簡単再生(p.135)。?モードパレットでモードを選ぶと、その説明を表示(p.67、p.130)。?...
15Optio P70は、人物の顔を認識してピントや露出を合わせる「顔検出」機能を搭載。最大で32人の顔を認識(※)するので、集合写真もキレイに撮影できます。また、人物が笑顔になったら自動的にシャッターを切ったり、まばたきしたことをお知らせすることもできるので、ベストショットがたくさん撮れます。さらに再生時には、人物の顔を順に拡大して再生できるので、表情の確認も簡単です。※ 画面上に表示できる顔検出枠は、最大15個です。Optio P70では、撮影時にたくさんの種類からお好みのフレームを選んで合成することができます(p.89)。撮影した写真にあとからフレームを合成するのも、もちろんOK!フレームの形や大きさに合わせて被写体の位置を微調整したり、写真を縮小・拡大して合成することもできます。フレームと被写体のバランスが微妙に合わない・・・なんていうことはありません(p.161)。Optio P70では、撮影した画像や録音した音声を日付ごとにカレンダー形式で表示できます(p.129)。再生したい写真や音声を、すばやく見つけることができます。人物撮影が得意!いろいろなフレームと合成して撮れる!カレンダー形式で表示でき...
20撮影時には、撮影条件などが表示されます。4/Wボタンを押すと、画像モニターの表示が「通常表示」「ヒストグラム+情報表示」「情報表示なし」に切り替わります。画像モニターの表示Aモードの表示撮影モードが9(グリーン)モードのときは、右のように表示されます。4/Wボタンを押して表示を切り替えることはできません。2009/02/0209/02/02 2009/02/0214:2514:2514:25 +1.0 +1.038838OKOKOK3883812 M200020038ヒストグラム+情報表示情報表示なし通常表示38838
21静止画撮影モード 通常表示※3は、「A撮影」メニューの「手ぶれ補正」が「オート」に設定されているときに、シャッターボタンを半押ししするとMが表示されます。「手ぶれ補正」が「オフ」に設定されているときは、lが表示されます。※4・5は、シャッターボタンを半押ししたときのみ表示されます。※8は、フォーカスモードが=に設定されているときにオートマクロ機能が作動するとqが表示されます(p.101)。※ 撮影モードによっては表示されない情報もあります。1撮影モード(p.67)10メモリー状態表示(p.39)2顔認識アイコン(p.70)11撮影可能枚数3手ぶれ補正アイコン(p.112)12バッテリー残量表示(p.32)4シャッタースピード13フォーカスフレーム(p.64)5絞り値14現在の日時(p.45)6ストロボモード(p.99)15露出補正値(p.106)7ドライブモード(p.91、p.92)16日付写し込み設定中(p.116)8フォーカスモード(p.101)17ワールドタイム設定中(p.189)9デジタルズーム/インテリジェントズーム表示(p.76)14:254:2514:25 +1.0 +1.0+1.03883...
22静止画撮影モード ヒストグラム+情報表示/情報表示なし「ヒストグラム+情報表示」ではA1~A17・B1が表示されます。「情報表示なし」ではB1のみ表示されます。※A3は、「A撮影」メニューの「手ぶれ補正」が「オート」に設定されているときに、シャッターボタンを半押ししするとMが表示されます。「手ぶれ補正」が「オフ」に設定されているときは、lが表示されます。※B2・B3は、シャッターボタンを半押ししたときのみ表示されます。※ 撮影モードがb(オートピクチャー)のときは「情報表示なし」でも、シャッターボタンを半押しすると、A1の位置に選択されたモードが表示されます(p.72)。※ 撮影モードによっては表示されない情報もあります。A1撮影モード(p.67)A11記録サイズ(p.104)A2顔認識アイコン(p.70)A12ホワイトバランス(p.107)A3手ぶれ補正アイコン(p.112)A13測光方式(p.109)A4ストロボモード(p.99)A14感度(p.110)A5ドライブモード(p.91、p.92)A15ヒストグラム(p.25)A6フォーカスモード(p.101)A16露出補正値(p.106)A7デジタルズー...
512機能共通操作5QボタンQモードに切り替えます(p.54)。6十字キー(2) ドライブモードを切り替えます( p.91、p.92)。(3) 撮影モードパレットを表示します( p.67)。(4) ストロボモードを切り替えます( p.99)。(5) フォーカスモードを切り替えます( p.101)。(23)\設定時、\調整をします(p.102)。74/Wボタン画像モニターに表示される情報を切り替えます(p.20)。携帯ショット時は、電源ONと撮影をします(p.78)。83ボタン「A撮影」メニューを表示します(p.55)。携帯ショット時は、ストロボモードを切り替えます(p.80)。9グリーンボタン9(グリーン)モードに移行します(p.74)。特定の機能をすばやく呼び出します(p.117)。
54機能共通操作2本書では、静止画の撮影など記録を行うモードを「Aモード」(撮影モード)と表記します。また、撮影して記録した画像を画像モニターに表示するなど再生を行うモードを「Qモード」(再生モード)と表記します。Qモードでは、再生した画像に簡単な画像処理を加えることもできます。AモードとQモードの切り替えは、次のように行います。1 Qボタンを押すQ モードに切り替わります。1 Qボタンを押す、またはシャッターボタンを半押しするA モードに切り替わります。AモードとQモードの切り替えAモードからQモードへ切り替えるQモードからAモードへ切り替える内蔵メモリー内のデータの表示についてSDメモリーカードがセットされているときは、SDメモリーカード内の画像/動画/音声が表示されます。内蔵メモリー内の画像/動画/音声を表示する場合は、SDメモリーカードを取り出すか、以下の方法で「内蔵メモリー参照」機能を利用してください。*[SDメモリーカードを入れたままで、内蔵メモリー内の画像を見る(内蔵メモリー参照)]*AモードでQボタンを1秒以上押し続けるとレンズが収納され、「内蔵メモリーに記録された画像/音声を表示します」のメ...

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