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"ピント"50 - 60 件目を表示
12撮影 73静止画を撮影する.................................................................................74標準的な撮影のしかた....................................................................74撮影モードを設定する....................................................................77顔検出機能を利用する....................................................................79カメラまかせで撮影する(オートピクチャーモード)...................83機能を設定して撮影する(プログラムモード)..............................84簡単撮影モードで撮影する(グリーンモード)..............................85ズームを使って撮影する...............
20人物の顔を認識してピントや露出を合わせる「顔検出」機能を搭載。最大で32人の顔を認識(※1)するので、集合写真もキレイに撮影できます。人物が笑顔になったら自動的にシャッターを切ったり、まばたきしたことをお知らせするだけでなく、自分撮りのときに画面のどのあたりに顔があるかも教えてくれる(※2)ので、ベストショットがたくさん撮れます。さらに再生時には、人物の顔を順に拡大して再生できるので、表情の確認も簡単です。※1 画面上に表示できる顔検出枠は、最大31個です。※2 顔の位置をお知らせできるのは、2人までです。手ぶれ補正機能を使って動画撮影時のぶれを補正(Movie SR)することができます(p.151)。1280*720のハイビジョンサイズ対応なので、大きな画面でもきれいな動画が見られます。人物撮影が得意!動画撮影の機能が充実!?人物の顔を認識する顔検出機能(p.79)。?人物をキレイに撮影する撮影モード(p.91)。?みんなの顔が確認しやすい顔アップ再生(p.172)。?画面上の顔の位置を教えてくれる自分撮りアシスト機能(p.82)。?お子様やペットの成長記録に、躍動感あふれる動画撮影を(p.148)。
24操作部の名称各ボタンの機能は、「ボタンの機能を使用する」(p.60~63)をご覧ください。マクロスタンドについて付属のマクロスタンド(O-MS1)を使うと、デジタル顕微鏡モード(p.98)での撮影時の手ぶれを防ぐことができます。2箇所のツメをマクロ照明用LED部の上下に差し込んでください。取り付け・取外しのときは、ツメのない部分を持ってください。*マクロスタンドを使用する場合、被写体に凹凸があると、ピントが合わないことがあります。4/Wボタン3ボタン十字キーグリーン/iボタン電源スイッチIボタンQボタンズーム/w/x/f/yボタンシャッターボタン
853撮影3 4ボタンを押すプログラムモードが選択され、撮影できる状態になります。カメラが人物の顔を検出すると、顔検出機能が働き、顔検出枠が表示されます(p.79)。4 必要に応じて使用する機能を設定する機能の設定のしかたは、「撮影のための機能を設定する」(p.115~p.145)をご覧ください。5 シャッターボタンを半押しするピントが合った位置で、画像モニターのフォーカスフレームが緑色に変わります。6 シャッターボタンを全押しする撮影されます。9(グリーン)モードでは、「A撮影」メニューの設定に関係なく、標準設定で手軽に撮影を楽しめます。9モードの設定値は、以下のとおりです。静止画を撮影する 1p.74簡単撮影モードで撮影する(グリーンモード)ストロボモード,(オート) ハイライト補正P(オフ)ドライブモード9(標準) シャドー補正P(オフ)フォーカスモード=(標準) 感度AUTO(80-800)情報表示 標準 露出補正 +-0.0 手ぶれ補正P(オフ) まばたき検出O(オン)記録サイズg(4288 * 3216)デジタルズームO(オン)ホワイトバランスF(オート) クイックビューO(オン)AFエリアJ(マ...
743撮影静止画を撮影するこのカメラには、被写体やシーンに応じた多彩な撮影モードや機能が備わっています。ここでは最も標準的な設定(工場出荷時の初期設定)で撮影する手順を説明します。1 電源スイッチを押す電源が入り、静止画が撮影できる状態になります。本書ではこの状態を「静止画撮影モード」と表記します。2 画像モニターを確認する画像モニター中央のフォーカスフレームの中が、自動でピントが合う範囲です。カメラが人物の顔を検出すると、顔検出機能が働き、顔検出枠が表示されます(p.79)。標準的な撮影のしかたズーム/w/xボタン電源スイッチシャッターボタン38フォーカスフレーム38顔検出枠
793撮影※ 上記の他にグリーンモード( p.85)、ボイスレコーディング(p.218)があります。顔検出機能は、カメラが人物の顔を検出すると、画像モニター上の顔の位置に黄色の顔検出枠を表示し、ピント合わせ(顔検出AF)と露出補正(顔検出AE)を行います。顔検出枠は、被写体の人物が動くと、顔を追尾して位置や大きさが変化します。人物の顔は最大32人まで検出できます。複数の顔を検出した場合は、メインの顔に黄色の枠が表示され、他の顔には白い枠が表示されます。枠は、メイン枠・白い枠を合わせて最大31個まで表示できます。Fパノラマ撮影した画像をカメラ内でつなぎ合わせてパノラマ写真を作成します。p.112Nフレーム合成フレーム付きの画像を撮影します。記録サイズは、hまたはhに固定されます。p.99CALS建設CALSに準拠した電子納品に適したサイズ(1280*960)で記録します。⎯*R(プログラム)、A(夜景)、C(動画)、(デジタル顕微鏡)、c(高感度)、F(パノラマ)、X(デジタルワイド)、N(フレーム合成)以外の撮影モードでは、彩度、コントラスト、シャープネス、ホワイトバランスなどが自動的に各モードに最適な値に設...
863撮影1 Aモードでグリーンボタンを押す9モードに切り替わります。もう1回グリーンボタンを押すと、9モードに入る前の撮影モードに戻ります。カメラが人物の顔を検出すると、顔検出機能が働き、顔検出枠が表示されます。(p.79)2 シャッターボタンを半押しするピントが合った位置で、画像モニターのフォーカスフレームが緑色に変わります。3 シャッターボタンを全押しする撮影されます。*9モードを利用する場合は、「A撮影」メニューの「グリーンボタン」に9モードを登録しておきます(p.138)(初期設定では9モードに設定されています)。*9モードでは、4/Wボタンを押して情報表示を切り替えることはできません。*9モードで3ボタンを押すと、「W設定」メニューが表示されます。「A撮影」メニューは表示できません。*撮影モードを9モードにしたまま電源を切ると、次回も9モードで起動します。シャッターボタングリーンボタン38
833撮影b(オートピクチャー)モードでは、カメラが被写体やシーンを自動的に判別して最適な撮影モードで撮影できます。1 Aモードで十字キー(3)を押す撮影モードパレットが表示されます。2 十字キー(2345)で、b(オートピクチャー)を選ぶ3 4ボタンを押すオートピクチャーモードが選択され、撮影できる状態になります。カメラが人物の顔を検出すると、顔検出機能が働き、顔検出枠が表示されます(p.79)。カメラがペットを検出した場合は、自動的に撮影されます。4 シャッターボタンを半押しする判別された撮影モードが画像モニター左上に表示されます。また、ピントが合った位置で、画像モニターのフォーカスフレームが緑色に変わります。カメラまかせで撮影する(オートピクチャーモード)標準 夜景 夜景ポートレート風景 花 ポートレートスポーツ キャンドルライト 青空人物×青空 人物×逆光 夕焼け人物×夕焼け 集合写真 テキスト十字キー4ボタンシャッターボタン38
612機能共通操作6Iボタン顔検出機能(p.79)を切り替えます。Iボタンを押すたびに、スマイルキャッチ→自分撮りアシスト→自分撮りアシスト+スマイルキャッチ→顔検出オフ→顔検出オンと切り替わります。e(ペット)モードでは、ペットの選択/登録をします。7十字キー(2) :ドライブモードを切り替えます( p.101~p.108)。(3) :撮影モードパレットを表示します( p.78)。(4) :ストロボモードを切り替えます( p.115)。(5) :フォーカスモードを切り替えます( p.117)。(23) :フォーカスモードが zのときにピントを調整します(p.118)。84/Wボタン画像モニターに表示される情報を切り替えます(p.25)。9グリーンボタン9(グリーン)モードに移行します(p.85)。特定の機能をすばやく呼び出します(p.137)。
763撮影撮影直後には、撮影した画像が画像モニターに一時的に表示(クイックビュー)されます。顔検出機能(p.79)が働いているときに、被写体が目を閉じたとカメラが認識すると、「目を閉じていました」というメッセージが3秒間表示されます(まばたき検出)。*カメラぶれを防ぐため、シャッターボタンはゆっくり押し込んでください。*実際にシャッターボタンを押してみて、半押しと全押しの感覚をつかんでおいてください。ピント合わせの苦手な条件写したいものが下の例のような条件にある場合は、ピントが合わないことがあります。その場合はいったん撮りたいものと同じ距離にあるものにピントを固定(シャッターボタン半押し)し、その後撮りたい位置に構図を戻してシャッターを切ります。*青空や白壁など極端にコントラストが低いもの*暗い場所、あるいは真っ暗なものなど、光の反射しにくい条件*細かい模様の場合*非常に速い速度で移動しているもの*遠近のものが同時に存在する場合*反射の強い光、強い逆光(周辺が特に明るい場合)クイックビューとまばたき検出*顔検出が行われなかったときは、まばたき検出も行われません。また顔検出した場合でも、検出した顔の条件によって...

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