DP2x
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4 フォーカスフレームの選択 ................................................................... 49 フォーカスロック撮影 .......................................................................... 49 マニュアル(手動)でのピント合わせ ................................................. 50 ドライブモードを選ぶ 51 1コマ撮影 ............................................................................................ 51 連続撮影 ................................................................................................ 52 セルフタイマー撮影 ..............................
6安全上のご注意 人的損害や物的損害を未然に防止するため、ご使用の前にこの項目の内容を十分ご理解いただくようお願いします。 警告 注意 各文章の 記号は注意、もしくは警告を促す内容を告げています。 各文章の 記号は行為を禁止する内容を告げています。 この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容を示しています。 この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が障害を負う可能性が想定される内容および物的損害の発生が想定される内容を示しています。 警告 ( 電池、充電器、電源について) 電池はお子様の手の届かない場所に保管してください。万一飲み込んだ場合、液漏れにより健康を害するおそれがあります。ただちに医師にご相談ください。 使用説明書に指定されていない電池は使用しないでください。電池の破裂、液漏れにより、カメラの破損、けが、火災の原因となります。 電池は指定された機器以には使用はしないでください。電池の破裂、液漏れにより、カメラの破損、けが、火災の原因となります。 強い衝撃や振動を与えたり、投げつけないでください。電...
7安全上のご注意 警告 ( カメラについて) プロパンガス、ガソリンなどの引火性のガスが発生する場所では、火災、爆発のおそれがありますので、絶対に使用しないでください。 カメラはお子様の手の届かない場所に保管してください。誤ってストラップを首に巻き付けると、窒息することがあります。 カメラは自分で分解、改造しないでください。感電、ヤケドのおそれがあります。 落下等で破損した場合、内部に手を触れないでください。感電、ヤケドのおそれがあります。電池を抜いて、ご購入店、もしくは弊社営業所にご連絡ください。 水中に落としたり内部に水が入った場合、電池を抜いてご購入店、もしくは弊社営業所にご連絡ください。そのまま放置しますと火災や感電の原因となります。 カメラ本体のコネクター部に、金属片等を差し込まないでください。感電、発熱、発火の原因となります。 フラッシュを人の目に近づけて発光しないでください。視力障害の原因となります。特に乳幼児を撮影する場合は、 1m 以上離れてください。 フラッシュの発光部を手で覆ったまま発光しないでください。ヤケドの原因となります。 AC...
9取り扱い上のご注意 ご使用の環境や注意点について ■ カメラは精密機械です。ぶつけたり、落としたりしないでください。 ■ このカメラは防水構造になっていませんので水中では使用できません。水滴がついた場合は速やかに乾いたきれいな布で拭きとってください。万一、水がかかったり、水中に落とした場合には早めに弊社営業所にご連絡ください。 ■ ほこりの多い場所や高温多湿の場所(特に日中の車内等)へ長時間放置しないでください。 ■ 寒い場所から温かい室内に持ち込む場合、カメラに水滴が生じます。カメラをバックやビニール袋に入れて周囲の温度になじませてからご使用ください。 ■ このカメラの使用可能温度は約 0 ℃~+ 40 ℃、使用可能湿度は約 80% 以下(結露しないこと)です。 0 ℃以下になると電池の性能低下が影響します。寒い場所では予備の電池を用意し、ポケットに入れて保温しながら交互に使用することをおすすめします。 ■ 静電気や磁気の影響により、まれにカメラが作動しなくなることがあります。このようなときは、一旦電池を取り出して再度装填し直してください。また、強い電波や磁気の発生する場所では、カメラが正...
17カメラを使う準備をする 撮影をはじめる前に、必要な準備やチェックする項目について説明します。 ストラップの取り付け方 1 ストラップの片側の止め具をしてほどきます。 2 ストラップの細ひも部をカメラの両側のストラップ金具に取り付けます。 3 ほどいたストラップを元のように組み直して完成です。 3 1 2
15 日付と時間を設定します( P.25 ) 画像データのファイルに撮影日時が正しく記録されるように、日付と時間の設定をします。 カードを入れます( P.37 ) 撮影します 電源を入れます レンズキャップをして電源ボタンを押します。 露出のモードを選びます( P.41 ) まずは P(プログラムオートモード)にセットしましょう。
18レンズキャップ レンズを保護するためにレンズキャップが取り付けられています。 カメラを使用しない場合はレンズキャップを取り付けて保管してください。 レンズキャップのし方 レンズキャップ両脇のの凸部に指をかけて取りします。 レンズキャップの取り付け方 [ SIGMA] のロゴマークがほぼ水平になるようにしてはめ込みます。 ご注意!! • レンズキャップをさないで電源を入れた場合、カメラの保護機能が働き、レンズの繰り出しが中断されます。キャップをして再度電源を入れ直してください。 • レンズキャップは、レンズが繰り出された状態では取り付けできません。電源をOFF にし、レンズが収納されていることを確認してから取り付けてください。
21 電池の取りし方 1 電源が OFF になっているのを確認し、図のように電池/カードカバーをスライドさせて開きます。 2 電池ロックレバーを図のようにスライドさせて、電池を取り出します。 警 告 !! • アクセスランプが点灯している時には、絶対にカメラから電池を取り出さないでください。書き込み中のデータが失われます。また、カードが損傷する場合があります。
19電池を入れる DP2Xは、付属の専用リチウムイオン充電池 BP-31 を使用します。お買い上げの際には、電 池は充電されていません。付 属の専用充電器BC-31で充電を行ってからお使いください。 電池を充電する 1 電源コードを、充電器の電源ソケットとコンセントに差し込みます。 2 図のように、電池をスライドさせて充電器に取り付けます。 ● 充電中は充電ランプが赤く点灯します。 ● 充電時間は約120 分です。 ● 充電時間は周囲の温度や、充電状態によって異なります。 3 充電ランプが緑色に変わったら充電完了です。 電池をして、電源コードをコンセントから抜いてください。 ● 電池の充電は、なるべくご使用の直前にされることをおすすめします。日数がたちますと、自然に放電され、使用できる時間が短くなります。 ● 充電しても、撮影可能枚数が極端に少なくなった場合は、電池の寿命が考えられます。新しい充電地をお買い求めください。 • この製品にはリチウムイオン電池を使用しています。ご使用済の電池は貴重な資源となります。端子にテープを貼りつけて絶縁してからリサイクル協力店にお持ちください...
28 • 大まかには以下のように設定します。項目により、設定方法が若干異なる場合がありますので、各機能の該当ページをご参照ください。 例えば、 「 撮影設定 」メニュー内の「 画像サイズ 」の設定を変更したい場合・・・ 1 静止画の撮影モード中に、 ボタンを押して、 「 撮影設定 」メニューを開きます。 2 ボタンを押して「 画像サイズ 」を選択し、ボタンを押します。 3 オープンメニュー画面上で、 ボタンを押して、 希望の画像サイズを選択し、ボタンを押して確定します。 (確定すると、文字の輪郭が青に変わります。 ) 4 ボタンを押すか、シャッターボタンを半押しすると、メニュー画面が消え、撮影状態に戻ります。 ご注意!! • 「 カメラ設定 」メニューの項目を変更した後は、モードダイヤルをSET UP以のポジションに戻してください。SET UP にセットされたままでは、撮影や再生ができません。

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