7 安全上のご注意 警告 (カメラについて) プロパンガス、ガソリンなどの引火性のガスが発生する場所では、火災、爆発のおそれがありますので、絶対に使用しないでください。 カメラはお子様の手の届かない場所に保管してください。誤ってストラップを首に巻き付けると、窒息することがあります。 カメラは自分で分解、改造しないでください。感電、ヤケドのおそれがあります。 落下等で破損した場合、内部に手を触れないでください。感電、ヤケドのおそれがあります。電池を抜いて、ご購入店、もしくは弊社営業所にご連絡ください。 水中に落としたり内部に水が入った場合、電池を抜いてご購入店、もしくは弊社営業所にご連絡ください。そのまま放置しますと火災や感電の原因となります。 カメラ本体のコネクター部に、金属片等を差し込まないでください。感電、発熱、発火の原因となります。 フラッシュを人の目に近づけて発光しないでください。視力障害の原因となります。特に乳幼児を撮影する場合は、1m以上離れてください。 フラッシュの発光部を手で覆ったまま発光しないでください。ヤケドの原因となります。 AC電源を使用する際は、...